どうする家康｜掲示板スレッド

＞なにしろ外国人の不法滞在を正当化するようなドラマまで作ってしまう放送局ですから


今、再放送をしている優香が出ているドラマか。

個々人に事情があるのは分かります。だからといって法律を守らなかった人間を法に則って厳正に処分しようとする側が、あたかも非情であるかのような印象操作はおかしいでしょう。法よりお気持ちを優先させれば社会秩序が保たれなくなります。どこの国でも滞在資格を失った瞬間問答無用で叩き出されます。日本はむしろ甘い。だからつけこまれる。

今物議をかもしているマイナーカード、確かに問題点もありますが、実施目的のひとつは他人名義の保険証の不正使用を防ぐこと。不法滞在者には痛い政策でしょう。

埼玉県川口市や蕨市の一部不良クルド人集団による蛮行。彼らには日本文化や習慣を尊重する気など全くなく、その子どもたちは学校へ行かず日本語も話せず、欲望のままに行動。近隣住民は怯えて暮らしているそうです。さすがに地方議会が取り締まりのための法整備に動き始めました。

この連中の中には、不法滞在で当然運転免許証も持たず保険にも加入せずにクルマを爆走させているものもおり、事故を起こして日本人が
巻き込まれても賠償させることもできません。

そういう状況下での、NHKのこのドラマです。

日本人から受信料を強制的に取って外国人に優しい放送に励む姿勢に怒りを覚えます。スレに無関係な書き込み失礼しました。

＜第28話あらすじ＞織田信長が本能寺へ入ったという報を受け、徳川家康は堺へ向かう。堺の商人たちと手を結び、家康は信長を討った後の体制も盤石に整える。しかし、そこへお市の方（北川景子）が現れる。

お市から“あること”を聞かされ、家康は戸惑う。信長を討つなら今夜しかない――。家康は一世一代の決断を迫られる。そして、迎えた夜明け。本能寺は何者かの襲撃に遭い、炎に包まれ…。

このドラマは水戸黄門的な感じで見るのが良いのかも。

北川景子のお市の方、最高に美しかったです。
目と表情と語りだけの演技なのに、やはりお上手ですよね。

織田信長が爆発してうつけ者に変身するのが
１２歳にガリガリガリガリ勉強させられていた時
あののめり込み方、なんだか中学受験に似てる、
わざと１２歳設定にして中学受験批判してる？って思いました

本能寺の変、
岡田准一の「人生５０年」の舞は見たかった。
織田信長といえば、父親の葬式の時に女装で現れて位牌に灰を投げつけた逸話も欲しかったような。
森蘭丸を「お乱！」と呼びつけていたのにはひっくり返りました
あそこは普通に「蘭丸！」で良かったんじゃないのかと
森乱だったという史実があったのでしょうか？

本当に北川景子さんのお市、美しい。以前に大河で鈴木保奈美さんのお市を見た時に、こんなに美しいお市は他の誰にも出来ないだろう、などと思ったのですが、さすが女優さんです。広い堺市であんな偶然あるわけない、とは思いましたけれど。

ムロツヨシさんや、徳川家臣団、そして、明智役の酒向さんなど全員キャラが立っているというか、武田信玄親子ロスで、楽しみが減ったと思っていたのに、まだまだ見応えたっぷりで来週が楽しみです。服部半蔵ペア、こちらもいい味出てますね。

岡田信長、最後まで迫力ありました。

信長はここから先、自分という独裁者の、力による支配だけでは天下統一は果たせないということがわかっていたのでしょうね、、　誰かが自分を討ちに来ると、できればそれが家康であってほしいと願っていた。

それにしても、歴史的に大きな出来事であるはずの本能寺の変、その実行犯たる光秀のことはほんの最小限しか扱わず、徹底的に家康と信長の関係性にフォーカスする脚本。　２年前には大河の主役だった光秀をここまでディスって（どころかゴミ扱い？）よいのかしら？と思うほど。　
謀反の張本人が光秀と知った時の信長、側近に裏切られた衝撃すらなく、ただただ拍子抜け・落胆して「なんだお前か」　　「是非もない」の名セリフすら吐かずに「キンカン頭！」と。　

ここ半年、ずっと信長と家康の関係性を軸に話が進んできたのでそのクライマックスとしてはしかたないのかもしれませんが、、、徹底してますね。

ここまで家康をひっぱってきた信長が消え、いよいよ家康は自分自身で天下取りの道のりを見極めなければなりませんね。　秀吉がどんなモンスターと化するのかも見ものです。

麒麟は信長と光秀、白兎は信長と家康。
演出の違いはあれど、染谷信長の光秀と岡田信長の家康への執着度（LOVE)は
同じ熱がありました。
麒麟では演出家は染谷信長と長谷川光秀の、従来の解釈とは異なる関係性を
描き、それが非常に好評でしたので、今回も信長と家康の関係性を同じように
主軸として描けば受けるだろうと考えたのかもしれませんが、昨日の本能寺は
２番煎じどころか、似て非なるものとしか見えなかったのが残念です。
視聴者はきちんと見ていますから、少し安易に走り過ぎたように思います。