- インターエデュPICKUP
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投稿者: 1月7日スタート (ID:uNUdTa8WU8c) 投稿日時:2024年 01月 03日 21:19
立てておきますね。
吉高由里子さんほか主要キャストの座談会を見ましたが、和気藹々、楽しかった!
絢爛豪華な平安絵巻で、ひとときトリップさせてもらうのを楽しみにしています。
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【7455973】 投稿者: 香炉峰の雪 (ID:jVne2716yys) 投稿日時:2024年 04月 21日 22:52
天皇、中宮とその若い取り巻きのシーンはまあ見事なイケメンパラダイスでしたねえ笑
中でも一条天皇の麗しいこと。ちなみに藤原隆家と一条天皇はキョウリュウジャーのレッドとグリーン。二人一緒は久しぶりに見ました。 -
【7456156】 投稿者: 装束 (ID:aeHkI.AViy2) 投稿日時:2024年 04月 22日 09:01
奈良時代というと「日出処の天子」がまず浮かぶのですが、確かに平安時代とは装束や髪型が違いますね。男性はズボンのような物を履いているし、女性はスカートみたいな感じ。奈良時代の衣装を復元したサイトを見ると、平安時代とはまた違う雅やかさで、大河でやって欲しいですけど小物が揃えられないんですね。残念!
奈良時代の装束とても素敵ですよ。
https://web.naramegane.com/archives/25
https://www.iz2.co.jp/jidai/nara.html -
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【7456228】 投稿者: 宇治 (ID:xst1CwXfhYU) 投稿日時:2024年 04月 22日 11:21
宇治市での大河ドラマ展示、行ったのは先月末だったので、(終盤間近にも行っていた今までの大河ドラマ館での展示物に比べて)まだ展示物は少ないながら、三郎とまひろが最初の頃に着ていた衣装も展示されていた。
テレビで見ても、弟という立ち位置や下級貴族の仕様が伝わってきたけれど、実際は画面を通した以上にペラペラな見た目だった(触れないので見た目での印象)。
現場の技術や編集技術で如何様にも映せるようなので、衣装をはじめ、背景(前回作品みたいな、あからさまなCGは興ざめながら)、小道具なども今は3Dプリンターなどで大量生産が可能なのだろうと。
そういえば、かつて、放送センターの見学コースから見下ろせるスタジオには、たいてい大河ドラマのセットが組んであって、ああいう建物(内部)なのかと子供ながらに眺めたけれど、今のあの寝殿造り、CGが殆どだとしても、目の錯覚でうまくごまかされてしまっている。 -
【7457081】 投稿者: 奈良時代やそれ以前 (ID:WJHsuJwBf4k) 投稿日時:2024年 04月 23日 16:58
単につまらないだけでは?
これまで、大和・飛鳥・奈良の時代を舞台にしたドラマはあったかと。
けれど、NHK大河として1年間話題をもたせるには、一般視聴者からの興味を持たれ難い。
有名人の1人、聖徳太子にしても実在したか否かの考証が決着しておらず、ドラマにするとしても、ノンフィクションとフィクションの筋立てが難しそう。
今回の大河を支持している多くや新たに呼び込んだのは、女性視聴者という説もあるそうで、思い切った邪道は当面今回限り(と次回?)なのかと。
結局また秀吉に戻るし。
時代考証云々に関しては、研究者にとっては考証家に指名されたら力を発揮しどころだろうし、衣装作製なども携われるならやりたい若者も多いだろう。
小道具は勿論、大道具や背景なども、簡易に作って重厚に見せる手段はある。
結局、源平・戦国(三傑)・忠臣蔵・幕末(新選組) あたりの王道が、代替わりする視聴者にも、新鮮な大河ドラマとして受け入れられる安全圏なのかと。