都立高校に行ったら、高校で塾代がかかると言われますが｜掲示板スレッド

嫌がらせとしかいいようがないですね。偏差値40未満の大山高校で東大受験の指導をしていたわけありませんからね。

ドラゴン桜ではあるまいし、偏差値40未満の高校のやっていることを考えたら、厳しい生活指導ということでしょうね。竹刀を持って校内を巡回するような、大きな声を出して喝を入れるような、そんな感じですかね。

日比谷の生徒に厳しい生活指導などいりませんよ。内申45の優等生、模範生が集まる高校ですよ。

ほんと、いまだに日比谷潰しをやっているんですね。

まさにお役人のやることですね。少し伸びてきたら、不公平になるからと他の学校に合わせようとしますよね。

都立高校は夏期講習をしている？　近くの都立を調べたら、5日程度のようですね。これまた、やっているふりをする公務員体質。

こんなことなら、私立に行かせたほうがいいですよ。

都立高校というかなり授業料が安い、もしくはほとんどの人が無料だというのに、塾にさえ行かせてあげないなら、さっさと大学受験を諦めさせろ。

都内の高校生のうち、都立高校に通っているのは40％前後。私立高校は60％前後だか、私立高校のほうがメジャーです。

やはり、私立高校のほうが面倒見が良いことでしょう。附属高校なんてのは、極めて高い確率で内部進学出来るので、安心です。

さらに私立高校授業料無償化等もあるので、授業料の差はない人もいるのです。

それに比べて、都立高校は面倒見も良くなく塾が必須。それなら私立高校に行ったほうがよい。そういうことでしょう。

都立高校の人たちは、いったい塾代にどれだけつぎ込んでいるのか。Ｔ進衛星予備校に通った人は200万以上使ったとか。

私立高校は熱心な指導で塾いらずのところもありますからね。

どちらが賢明な選択か、自ずと分かると思います。

殆どの私立は中学校から行く(６年間一貫)のが価値があって、高校からでは無意味。一貫からすれば、高校で都立に行こうか、私立を選ぼうが、OUT OF 眼中。

結局、生徒本人の個性次第です。

私立に行っても公立に行っても、楽しいと感じるなら、それは素敵なことです。
どちらに行っても塾に通う人もいればそうでない人もいます。
そして、どちらが得か、などに興味を持たない子もいます。

この手のスレッドが荒れ気味になるのは、どうしても「酸っぱい葡萄」になりがちだからでしょう。
うちのように、中学受験した子も、高校受験した子もいれば、どちらにもそれなりによいところも、悪いところもあるのはわかるのですが、多くの場合どちらかしか経験していないので、どうしても属性論になってしまい、あっちがいいこっちがいいになってしまうのでしょう。

仕方ないですよね。

一つ言えることは、楽しい中高時代を送れたら、それはその子にとって一生の財産になる、ということだと思います。
一生のうちで、おそらく一番楽しい時期だと思うので、いい思い出を作れたら何よりの幸運です。

僕は高2ですが、数学と物理は鉄緑会、英語と現代文はグノーブル、化学は駿台お茶の水のSαに通ってますが、公立高校の人はほとんどいませんね。

公立高校の人はやる気がないということでしょう。

都立高校から東大に行くのは、ほぼ絶望的だから、鉄緑会に通ってますというのは、あまり参考にならないからいらん。

それよりも、都立のトップや準トップの高校（小山台とか）の人たちが通っている塾の話を読みたい。