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【6355324】都立高校に行ったら、高校で塾代がかかると言われますが

投稿者: 塾なし私立高校か塾あり都立高校か?   (ID:daDwuyQdRr6) 投稿日時:2021年 05月 29日 00:05

ここで書かれていた都立高校3年生の書き込みによると、高3は16万円の塾代と書いてありました。

都立高校でも、16万円でいいんですよね。それなら、都立高校のほうがよほどお得ではないんでしょうか?

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  1. 【6447248】 投稿者: テキトーですね  (ID:QFZDjzWbXPw) 投稿日時:2021年 08月 16日 21:38

    ここまでのボコられかたが半端ないので易しく感じると言っても‥ですね。
    でも6割くらいは取ってきていましたよ。
    部活の引退が早かったので、スイッチ入ったのか、それまではとは別人のように勉強してます。まあ都立のパターンですね。
    初回の共通テスト模試も8割にちょっと足りてないくらい。
    8割5分以上は欲しいようなのですが、本番には間に合いそうですね。
    でも、これからですからね。
    頑張るのはみんな頑張ってるんですから。
    余裕の私立中高一貫校の方々もいますしね。

  2. 【6447282】 投稿者: 元関西人  (ID:LidpViztc3M) 投稿日時:2021年 08月 16日 22:04

    次男が旭丘なのですが、東海高校より、国医志向が強いといっていました。
    逆に東海高校の同期は、慶應医を諦めて、理1に進学しています。
    物理とか天文とか計数とか、経済とか。
    東大のいいところは、在学しているときは学問に対する欲求が半端でないところですね。

  3. 【6447311】 投稿者: スゴイ  (ID:vwxy2KS4/3.) 投稿日時:2021年 08月 16日 22:31

    今年の駿台全国模試で6割なら、かなりお出来になられるのではないですか?それで共通テスト模試は8割切ってしまっている?

    共通テスト、相当に出来ないんですね。この学力なら、9割ラインだと思いますよ。

  4. 【6447337】 投稿者: 呑気な父さん  (ID:ehWv6WFD9ko) 投稿日時:2021年 08月 16日 22:52

    >次男が旭丘なのですが、東海高校より、国医志向が強いといっていました。

    東海高校は医師家庭が多いので「国立」に拘らない人も多いということでは?
    例年、東大・京大が30くらいずつ、国公医100くらい、私立医80くらいですよね。

  5. 【6447355】 投稿者: テキトーですね  (ID:QFZDjzWbXPw) 投稿日時:2021年 08月 16日 23:04

    あまり引っ張っても何ですが…
    共通テスト模試の結果については本人不満のようですが、夏が終って以降に結果がついて来ないと焦るでしょうねぇ。
    先輩方でも秋口まで部活やってて東京一工国医という人も珍しくは無いし、都立の生徒は最後の最後まで走り抜けるしかない感じじゃないでしょうか。
    中高一貫の方々は高3のこの時期でもすでに結構出来上がってるんじゃないですかね?

  6. 【6447404】 投稿者: 都立トップ校では  (ID:cagXUax0W.M) 投稿日時:2021年 08月 17日 00:01

    高校受験情報の掲示板なので国公立医学部受験について多少誤解がある様な気がします。
    確かに一部の地方国公立医学部の偏差値が下がっていますが、医学部入試が不人気で国公立医学部がかなり受かり易くなっているとまでは言えないんじゃ無いでしょうか。まだまだ国公立医学部は、激戦区だと思います。また、試験の中身を見ないで偏差値で東大入試との単純な比較は余り意味が無いのでは無いかと思います。東大は共通テストの配分は大きく無く、共通テストで多少ミスしても2次で挽回する事が可能だと理解していますが(それでも普通の理1の合格者は90%は楽々取っている様です)、一般に国公立医学部の入試は、高得点勝負となり、特に地方国公立医学部では共通テストの配点が高い医学部が多く、共通テストで90%を目指し、更に2次試験でも70%以上を目指す、どれだけミスをしないかという試験です。センター試験の時代は、センターが85%で2次で挽回出来ないないので不戦敗となるケースも少なくありませんでした。国公立医学部の入試は、東大の入試と大分違うと思います。共通テストが80%でも合格するケースも特に人気の無い地域枠では例外的にあるとは聞いていますが、例外ケースを持って、国公立医学部がかなり入り易くなったと結論付けない方が良いと思います。
    確かに地方国公立医学部の推薦枠が増えていますが、これは文科省の指導もあり、地方国公立医学部は、その地域の医療を担う医師の養成という使命がありますが、学力の高い大都市圏から入学して卒業後は地元に残らないケースが多いので、卒業生の地域に定着を促すために、地域枠を増やしています。国公立医学部の人気低下を誤魔化すために一般枠を絞って偏差値を維持しているいる訳では無いと思います。地域枠を増やすと同時に卒業後の研修の縛りも厳しくなっていますね。
    それから都立高校などの公立高校は、一部の中高一貫校の様な先取り授業をしていないので高3夏の段階では、共通テストの全ての分野をカバー出来ていない事が普通です。公立生は、共通テストの直前まで共通テスト対策で共通テスト後に志望校の2次対策に入る事も稀では無いと思います。

  7. 【6447430】 投稿者: 予備校説明  (ID:L7H9Z4NiCLY) 投稿日時:2021年 08月 17日 01:08

    国公立医学科が難関であることには変わりはないと思いますが、でも5~6年前と比較すれば入りやすいのは事実でしょう。
    予備校でもそう説明されていますし、少し前は、センターでも88%なければ二次逆転は無理と出願すら出来ない時代があった。
    現在は、共通テストになったとはいえ、ボーダーライン86%以上の国公立医学科は16大学。
    それ以外の国公立医学科は、地域枠でなくてもボーダーがそれ未満で、以前と比較してかなり低いです。
    それに比較して、東大理1のボーダーラインは89%と変わりません。

    AI人気で医学科が下がっているらしいですよ(予備校説明)

  8. 【6447716】 投稿者: この最近の動き  (ID:PujvHBQ930M) 投稿日時:2021年 08月 17日 11:45

    国公立大学医学部は、都立高校からでも十分に狙っていけるレベルになりましたよ。

    それだけ医学部バブルもおさまったということです。

    日比谷高校からセンター試験満点の人が出ました。そのころから、センター試験で私立中高一貫校の人とやりあえるようになりました。

    センター試験は基本的な問題が中心だから、高1から努力すれば85%という数字は頑張れば十分に可能です。

    そうすると学校推薦の全国枠を狙っていけば、合格できるところも出てきます。

    あとは、医学部予備校で、志願理由書や面接、小論文対策をすれば、十分に受かるということです。もちろん、こういった対策に100から200万ぐらいはかかりますが。

    国公立大学が推薦枠を増やしているのは、医学部の人気がなくなってきていて、偏差値操作を行うために一般の枠を大きく減らしているのもありますが、それ以外にも家庭の経済力を問うてもいます。結局は、裕福な家庭の子(それも若い子、宅浪している貧乏家庭の子を排除です)を医者にしたいからです。それで推薦ということです。

    東大理系については、やはり2次試験がものをいうので、合格者の多くはかなりの先取りを行って、東大入試に備えています。この辺は都立高校の生徒さんには、かなりハードだと言えますね。

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