女子美の中高大連携授業
早稲田の慶應の滑り止め化が止まらないわけ
数日前にヤフーニュースでトップ扱いになった掲題の件
どうやら思った以上に根っこは深い様子。
慶應の独り勝ちはこの先も続くと見られております。
大衆の雄であるマンモス大学の早稲田ですが、少子化が本格化する18年度以降
どのようにブランドを維持していくのかが注目されるところです。
ウン十年前の早慶は、基本は慶應が上だったように思います。
それは、早稲田にスポーツ推薦が多かったことと、社学と二文の存在が大きいと思います。
ですから、トップは一緒でも、早稲田はかなり下の学生まで集めているイメージでした。
ただし、それが悪いことだとは思っていません。
早稲田の場合、どのレベルの学生からでも、様々な業界で一目置かれる人材を輩出していますから、大勢の学生がいる意味も十分にあるのです。
それと、昔は早慶の位置づけは、それなりに違っていたように思います。
早稲田には政界を目指す学生がいる他、マスコミ志望が非常に多かったと思います。もちろん、文筆家は常に輩出していますし、また、文学部でなくても文芸関係。演劇の小劇場も多く、それぞれが光を放っていました。
学生時代には、演劇などで頑張っていて、という方も多いでしょう。
一方で慶應は、政界と言うよりは財界を目指す学生が多かったと思います。
当時は法学部がかなり人気薄で、経済学部がトップの学部だったと思います。今とは違いますね。
もちろん、おしゃれな学生がいるイメージは強かったですし、企業のトップの子弟も多く在籍していたと思います。
現在は、こうした学校のカラーのようなものは薄れてきているのではないかと思います。
カラーが薄れると、どちらでもいい状況になってしまい、そうなると少しでも偏差値が高ければいい、就職がよければいい、という状況になってしまいがちなのだと思います。
なお、個人的には早慶どちらかに与するものではありません。
うちの一族(というと少々大げさですが)には早慶が半々ぐらいいますし、東大出身者も数人います。
基本的には、これらの大学の卒業生が日本をよくする活躍を見せてくれたらよいと切に願っています。
東大理Ⅰ落ちの場合は早慶とも受験して早稲田選択予定でした。
理由は慶應は下から入るならいいですが、大学からの外部入学だと早稲田の方が過ごしやすい雰囲気があるからです。
エデュでも実際、慶應は内部生賞賛で一般受験の外部生を否定する発言が多いですよね。
【1961年旺文社模試合格者平均点 英・国・数300点満点の国立型模試】
東大222
一橋経220
一橋法216
慶應経191
慶應商167
関学経166ノ
慶應法165
早稲政163
早稲商151
早稲法147
同志経141
※慶應、関学は数学必須
【1975年河合塾偏差値】
65 慶應経済 早稲田政経 早稲田法
60 慶應商 慶應法 早稲田商
意見をまとめると、偏差値や難易度からは、概ね慶応が高く評価されていると判断できるが、社会での活躍度合いからは早稲田も負けてはいないぜ、ということでOK?
納得出来なくもないが、振興企業、特にIT系のトップに慶応が多い事から考えて、起業精神は慶応に軍配があがると個人的には思う。
屍の山を乗り越えた末にいずれ日本を背負う大企業が生まれるかもしれないので、長い目で見ればやはり慶応ではないかい?




































