アートの才能を伸ばす女子教育
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なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?
【4999972】
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。
こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。
どうしてこういう事になるのでしょうか?
確かに20世紀までの早稲田はすごかったですね。エリートは旧制中学→国立大の流れが残ってる昭和の中で、お金はあるけど一芸特化のボンボンが行く大学だったからでしょう。特に受験科目が小論文と英語だけだった早稲田一文は全国から文系の天才が多く集まりましたね。
でも、早稲田ブランドは次第に首都圏の受験産業の商売道具の一つになり、21世紀以降は他の高偏差値大学と同じ程度の人材ばかり出す、つまらない大学になりました。昭和の頃のように人気や評価が慶応より上になることは、もうないかな。
五木寛之「青春の門」の影響も当時、大きかった。「さらばモスクワ愚連隊」等の初期の作品も良かった。そうした彼の姿に早稲田のイメージが重なった。それゆえ当時の「一文」には、偏差値で計れぬ独特の魅力があったと思われる。しかも、小論文試験では、少数意見や変わった意見ほど高い評価を受けるとまでいわれ、たしかに全国から変わり者らが結集した。その小論文試験は「二文」入試で残置され、やはり個性的な学生が目立った。その後残念なことに、現在の「文構」に発展的に改組され同学部は廃止された。だが今でも、貴重な財産を喪失したような気がしてならない。































