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【5339038】2020年度の都内大学受験はさらに地獄!

投稿者: 留年も想定すべきかしら   (ID:LExnu9j/0bs) 投稿日時:2019年 03月 01日 12:23

今年は予想通り厳しい年になりましたね。

私大はA判定全て不合格なんてザラ
青山学院大学人気学科は一般入試の合格最低点が85%に届く勢い
明治立教のセンター利用の合格最低点はなんと95%
センター7科目で80%取れたのに、私大では東洋大学に不合格なんてザラ
模試の偏差値60くらい取れていたのに、日東駒専全部落ちるなんてザラ

おそろしい・・・まさに地獄です。

でも。来年の2020年度、都内の大学入試はさらに地獄ですよね・・・


予想としては、
MARCHの最上位学部は偏差値70.0
明治大学立教大学青山学院の人気学部は偏差値67.5
法政大学、中央大学、学習院大学の人気学部は偏差値65.0
法政大学、中央大学、学習院大学の不人気学部でも偏差値62.5
日東駒専の人気学部は偏差値60前後まで上がるだろうし

4年前までなら偏差値45程度だった国士舘大学や東京経済あたりでも、偏差値57~58くらいまで上がりそう・・・

逆に留年したことを考えて、共通テスト対策や4技能英語資格対策をしておいたほうがいいのかしら

うーん、戦略が必要ね

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  1. 【5343015】 投稿者: バラード  (ID:qVurJQHK42A) 投稿日時:2019年 03月 04日 11:30

    あまり風評にまどわされず、しっかり勉強することが大事だと思います。

    特に教育改革のさなか、昨年、今年の入試課題を希望大学だけでなく、いろいろな大学の傾向も見て、来年の予測立てていくことも必要だと思います。

    センターもしかりです。
    今年高2でプレとして受けていい点取れていても、来年取れるかどうかは?
    油断は禁物、共通テストに向けての変わり目でもあります。

    もう中高でも考える力重視の教育やってますから、入試当日、はじめて見るような課題にも、時間配分見ながらよく自己表現できるような訓練必要だと思います。AOとか推薦入試にも効きます。

  2. 【5343500】 投稿者: ちょっとまって  (ID:Lno1ILeWDEU) 投稿日時:2019年 03月 04日 18:56

    今年親戚の子が明治センター3科目89%で合格してましたよ?
    政経か商か経営のどれかだったと思います。
    それにマーチがダメなら地方国立?マーチレベルが科目増やしてもそう簡単にはいかないですよ。
    春日やホリエモンの東大受験企画見てるとだいたい分かります。
    マーチがだめなら日東駒専が妥当では?

  3. 【5343538】 投稿者: ラッキー  (ID:Ff8AdKbj0tY) 投稿日時:2019年 03月 04日 19:26

    昨年終了なのでよく分かりませんが他スレでマーチは昨年に比べ合格者を増やしたといった書き込みがありました。これに対して志願者は減少していたのですよね。
    そうすると今年はマーチは入りやすかったということにはなりませんか?
    マーチ志願者にとっては去年よりはラッキーだったということでしょうか?

  4. 【5343855】 投稿者: 納得できない進学先でも妥協?  (ID:gyMEIRaemXY) 投稿日時:2019年 03月 04日 23:32

    今年は昨年に比べて浪人しない人が増えている気がする。

    来年が厳しいことがわかっているから、納得できない進学先でも妥協している傾向にあるのかな?

  5. 【5343920】 投稿者: ↑  (ID:ZpFa3h08VEU) 投稿日時:2019年 03月 05日 00:26

    してやったりとニヤニヤする内閣府

  6. 【5344067】 投稿者: ドロビック  (ID:dkmxgNXEZtU) 投稿日時:2019年 03月 05日 08:04

    上位大学→下位大学
    の流れは確実におきているけど
    首都圏大学→地方大学
    の流れは起きていませんね。

    内閣府の政策は、説明と導入後の事象に大きな乖離が生まれています。
    沢山の有識者やエコノミストの指摘の通りになっているのに「地方創生のために必要」と言い続けるのは無理がありそう。

  7. 【5344312】 投稿者: 間違ってるよ  (ID:mhfkHh9b04M) 投稿日時:2019年 03月 05日 11:03

    【5344067】 投稿者: ドロビック (ID:dkmxZtU) 投稿日時:19年 03月 05日 08:04

    首都圏大学→地方大学
    の流れは起きていませんね。



    ◆ 私立大「入学定員割れ」210 大学・36.1%で、前年より下降し、“好転” !
    私立大「入学者」約 1,900 人減の約 49.8 万人。「入学定員充足率」は、大規模・大都市圏“下降”、小規模・地方“上昇”(旺文社 教育情報センター 2018年9月)

    【地域別の動向】
    全国 21 地域(大都市圏=11 地域、地方=10 地域。
    ・「大都市圏」は、入学定員は前年度比 1.6%増、入学者数は前年度比 0.8%減であった。
    ・「地方」は入学定員の 1.1%増に対し、入学者数は 1.7%増と大都市圏とは対象的だった。

    (1)入学者数の変動
    2018 年度の入学者数は全体で 1,904 人(前年度比 0.4%。以下、同)減の 49 万 7,773 人だった。大都市圏での 11 地域中 7 地域で減少に対し、地方では 10 地域中 7 地域で増加した。
    各地域の入学者数(集計は学部所在地ごと)の動向をみてみる。
    「大都市圏」の入学者数は千葉(3.9%増)、宮城・埼玉(各 1.7%増)、 広島(0.6%増)以外は減少。兵庫(1.8%減)、東京(1.7%減)、大阪(1.4%減)、愛知(1.1%減)、などとなっている。東京は入学定員を 2.865 人(1.9%)増やし 15 万 338 人と全国最多で突出(大阪約 4万 5,200 人、愛知約 3 万 5,600 人、神奈川約 3 万 5,000 人など)しているが、入学者数は2,686 人(1.7%)減の 15 万 6,063 人で、入学定員充足率は 3.8 ポイント下降の 103.8%だった。

    これは大規模校を中心に、「入学定員管理」強化への対応策として採られた、“定員増と合格者数の絞り込み”による影響とみられる。「大都市圏」全体の入学者数は、前年度より 3,297 人(0.8%)減の 41 万 3,358 人だった。一方、「地方」の入学者数は、北海道・東北・甲信越以外は全ての地域で増加。北陸(5.7%増)、関東(4.5%増)、東海(3.3%増)などとなっている。「地方」全体では前年度より 1,393
    人(1.7%)増の 8 万 4,415 人だった。(表 2 参照)




    大都市圏の入学者「減」、地方全体では前年度より「増」

  8. 【5344458】 投稿者: 間違ってるよ  (ID:0dsxSYPKtN6) 投稿日時:2019年 03月 05日 12:39

    来年の2020年度


    来年は2019年度

    間違ってます

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