女子美の中高大連携授業
これが旧帝大の現実
今年の成人式での会話
理系ヲタク「ぼ、ぼ、ぼくは東北大学なんだよ」
周りの人たち「ふーん」(無関心)
ブランドスーツで固めた男「俺青学だぜ!!」(指定校推薦)
周りの人たち「すごい!!!○○君って、天才!!!中学から勉強出来たもんね」
理系ヲタク「……」(誰にも相手されずに帰宅する)
理系も事情は同じであろうが、文系でも東大等の国立大学がそもそも有利な仕組みになっている。それは、私立大学連盟の前会長も指摘していた。特別研究員選考もしかり。それでも以前に比べれば改善されていると思われるが、ともあれ、まずは私立学校法や私立学校振興助成法で求められている水準までの私学助成を速やかに国は履行してほしい。もちろん、それでも東大や京大の厚遇ぶりには到底及びもしまい。しかし、まずは競争の前提条件を同じくしてもらわねばそれは欺瞞である。100m競争のはずが、東大はすでにゴールラインの先に立ってしまっている。「競争」の外形すら備えていないのが、偽らざる実相である。諸賢には、まずその事実をご承知おき願いたい。
〉理系も事情は同じであろうが、文系でも東大等の国立大学がそもそも有利な仕組みになっている。
素朴な疑問なんですが、毎回科研費上位7校は旧帝大の指定席なのは、旧帝大の研究レベルが高いのか、国が旧帝大を特別扱いしている出来レースなのか、どちらなのかということ。
仮に後者だとすると、学問や研究の恵まれた環境へ進めるよう、予備校や塾が旧帝大というカテゴリーを作って宣伝をするのは分かるような気がしますね。
従来から、国立大学予算の多くが東大、京大の独り占めとの現実があった。しかも、今般の大学ファンドで、さらに両者に巨額のカネが付与される。むろん、その陰には地方国立大学の屍が無残に横たわる。貧乏暮らしに慣れたとはいえ、私学もまた厳しい。私立大学の現状については、早慶等の全国主要私学が加盟する『私立大学連盟』HPをご覧いただきたい。
科研費制度が始まったのは、平成10年からです。
そんなに歴史は古くない。それまでは国立大学の研究費はすべて運営費交付金から拠出されていた。
それが、平成16年に国立大学が法人化されてから、運営費交付金の年1%の減額が開始された。それを補うようにして、増額されてきたのが科研費です。
もちろん、科研費は競争的資金だから要件を満たさなければ打ち切られる。
科研費は運営費交付金の削減を陰で埋め合わせる目的で支給されている面が大きいが、運営費交付金の既得権的性格を解消して、自助努力を促す目的で導入されたもので、これが増えていて、運営費交付金が減っていることは、むしろ、旧帝大の既得権が減少していることを意味する。
そんなに自慢することでもない。
のように聞こえてならない。
独法化への組織変更により、従来の国への甘えから突き放された地方国立大にとって、それはあまりに過酷な言葉。報道によれば、地方国立大からの東大・京大への恨み節も再び。弱肉強食の論理の前に、その存在も風前の灯火のよう。
それはしょうがないと思う。日本のパイが限られているから。
旧帝大などの難関国立大学は世界と競う研究型大学としてしのぎを削り、それ以外の国立大や私立大学は教養型大学として職業人や資格専門職育成などの面で貢献する道があると思う。
同じ次元で日本の全大学を競わせるのは無理がある。




































