今年入学した高1生が語る青春リアル
中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
1960年は法学部だけで32,600人もの志願者ですか。早稲田全体で現役志願者数が35,000人ですから信じられないような数字です。
1961年の旺文社模試による合格者の平均点があります。慶應経済191慶應商167慶應法165、早稲田政経163早稲田商151早稲田法147、上智経済143上智法133、そして中央法は125です。
今のような偏差値ではありませんし、模試は英・国・数の3教科ですから、数学必須だった慶應は有利になります。
早稲田全体の現役受験生並みの志願者を集めながら、旺文社模試の難易度的には、早慶上智に及ばないのは何だか不思議な感じがしますね。
初めて目にする数字である。
【1956年から1959年の司法試験の大学別合格者数】だ。
〔1956年〕 中央88人 東大56人
京都30人 明治15人 東北12人 早稲田12人 九州11人 日大11人 立命館4人 関西3人 慶応0人
〔1957年〕 中央63人 東大56人 京都43人 早稲田12人 日大11人 九州9人 関西9人 大阪8人 東北6人 明治6人 立命館6人 慶応5人 法政3人
〔1958年〕 中央106人 東大57人
京都25人 早稲田22人 明治18人 日大11人 関西10人 法政10人 東北8人 九州7人 慶応7人 大阪6人 立命館2人
〔1959年〕 中央97人 東大36人
京都32人 東北23人 明治22人 早稲田17人 九州10人 関西9人 日大8人
法政7人 立命館5人 大阪3人 慶応0人
1957年は中央法学部の合格者が減少し、20連覇中、最も東大と僅差の年だった。
この時期、全体の合格者はせいぜい300数十人か、1960年の345人を上回ることはなさそうだ。
平成7年短答式法科大学院別合格者数(抜粋)※上段平成7年 下段平成6年
早稲田大学248(325)76.31%
267(330)80.91%
慶應大学 183(236)77.54%
214(246)86.99%
東京大学 177(232)76.26%
201(255)78.82%
京都大学 176(219)80.34%
172(217)79.26%
中央大学 147(190)77.37%
148(181)81.77%
大阪大学 125(168)74.40%
144(177)81.36%
神戸大学 103(136)75.74%
107(136)78.68%
一橋大学 97(128)75.78%
102(123)82.93%
今年の最終合格者は何となく京都大学法科大学院がトップの予感。2位早稲田大学法科大学院、3位慶應大学法科大学院、4位東京大学法科大学院、5位中央大学法科大学院か?
2025令和7年 司法試験短答式試験合格者
主要法科大学院別
①早稲田248人⑤76.31% 在学中136人 ⑥82.42%
②慶応183人②77.54% 在学中125人 ⑤82.78%
③東大177人④76.29% 在学中98人
③86.73%
④京都176人①80.37% 在学中112人 ①88.89%
⑤中央147人③77.37% 在学中85人
②87.63%
⑥大阪125人⑧74.40% 在学中59人
④84.29%
⑦神戸103人⑦75.74% 在学中52人
⑧78.79%
⑧一橋97人⑥75.78% 在学中57人
⑦80.28%
主力の在学中受験者の合格率で中央ローは京都の88.89%に次ぐ87.63%で2位に付けた。一橋ローはやや不振か。論文式試験が注目される。
87パーセントだろうが82パーセントだろうがたいして変わらん。京大に次いで2位だ!とドヤ顔するほどのことではない。短答式と去年の論文合格者数、合格率から考えると、今年も中大ローの指定席は変わらん。中大は昔みたく“数で勝負!”でないと合格者は増えない。定員を削減し、入学者が減りでは受験者も合格者も増えない。中大ローの質と量の底上げが必須だが、一度落ちた名声を取り戻すのは超難問だ。




































