アートの才能を伸ばす女子教育
中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
法学部が茗荷谷に戻って来て、やっと孤立していた後楽園の理工学部にスポットが当たり始めました。
やり手の理工学部長が、都心のど真ん中とアピールし出しました。
私立大学の理工学部で一番最初に大学院の博士課程が設置され、伝統の土木工学や人工血液、月のロボット開発など先進的研究でも注目されています。
令和7年の予備試験の大学別合格者数が明らかになった。在学生の総数は264人。
東大76人、慶応45人、早稲田30人、京都21人、中央16人、一橋13人、名古屋9人、大阪6人、同志社5人、北海道4人、九州4人、東北4人、大阪公4人、明治4人、法政4人。
3年生が107人、4年生が109人と合格の中心である。
中央法学部の予備試験の低調化が指摘されているが、これには已むを得ない理由がある。
中央法学部は新制度の法曹コースの3+2の早期司法試験合格路線にすっかり舵を切り、3年生を限りに飛び級で法科大学院に進学する学生が例年約45人もいる。
先頭勢力の4年生のポッカリ不在である。
法科大学院2年目の在学中に司法本試験を受験し、順当なら23歳で合格し卒業して6年目には司法修習生になるというコースだ。
予備試験に大学4年生で合格して翌年に司法本試験に合格する人と同じ5年目の合格である。
問題は予備試験の合格率で、東大でさえ441人受けて76人の17%、6人に1人の合格でしかない。慶応も511人受けて45人の8.8%と一桁だ。
この不確実性より3+2の確実性を選ぶ傾向は強まって行くだろう。
令和7年の中央法科大学院の在学生の司法試験合格率は、私学では慶応ローの62.91%に次ぐ60.82%で一橋ローの57.75%、早稲田ローの56.91%を上回った。
総じて主要ローなら在学生の6割が合格する。
5年一貫コースに舵を切ったのは何も中央法学部だけじゃありません。この制度が出来て、法科大学院を抱える大学は5年一貫コースを設置しています。もちろん慶應も早稲田もです。定員は約40人で中央と変わりません。中央の予備試験合格者の少なさを「4年生が抜ける」を理由にするなら東早慶も同じです。その上での予備試験合格者数であり合格率です。
東進は理系のW合格データも公表しています。マーチの対個別数字はありませんが、マーチ5大学の理工学部(立教は理学部)の何処かにW合格した場合の選択率は、明治92.7%、中央55.6%、立教50.0%、青山学院42.3%、法政4.3%です。
2番手で健闘はしているものの、都心のど真ん中にありながら川崎市の明治と差があるのは、大学として明治には差をつけられているのでしょう。
やはり大学全体としての実力とイメージアップは必須です。
きちんと正しいデータに基づいて書いてもらいたい。
記したのは、法曹コースの3年生からの法科大学院進学者数。成績しだいでこれに定数はない。
文科省資料、令和4年の法曹コース修了者数では、中央法学部の修了者は3年生が44人、4年生が22で計66人。
その3年生の44人が実際に飛び級で法科大学院に進学している。
早稲田は3年生10人、4年生31人。計41人で、3年生から飛び級で進学したのは8人しかいない。
ファクトに基づいてもらいたい。
中央大学の中央法学部の駿河台からの多摩移転という大利他自爆行為の結果の証左で、司法試験合格20連覇の駿河台の天下の法科の中央のジリ貧に苛立った法学部学員が強く都心回帰を求めた所以。
比較資料。
「1963年司法試験合格者数」
中央法169人、東大77人、早稲田34人、京大28人、明治24人、日大23人、関西14人、東北12人、九州10人、慶応9人、大阪8人、法政7人、立命館6人、金沢6人、一橋4人、他58人。
「1964年司法試験合格者数.」
中央法174人、東大67人、京大37人、早稲田34人、明治26人、東北15人、日大15人、法政11人、関西11人、金沢10人、大阪9人、慶応9人、立命館5人、一橋5人、九州2人、他42人。
































