今年入学した高1生が語る青春リアル
中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
本当に中大法学部を讃えている人の平均年齢って、どんなに若くとも還暦を軽く越えてますよね。
そして早慶、特に早稲田を煽る表現も独特であちこちに出没、なんか過去に縛られて現実を直視できないとても哀しい人物像が浮かび上がってきます。
最新の中央大学法科大学院ガイドブック2024が公開されている。注目される司法試験のページでは、2023まではあった年度別の合格者数が載らなくなって、現行制度になってからの累計合格者数のみの記載。気持ちは分かるが、現実直視で開き直って欲しかった。
先人の歩みを知るための中央法学部生への推薦書
「東京地検特捜部の決断」山本祐司著
竹下内閣の崩壊に至ったリクルート事件を詳細に綴っている。
冒頭に、共に中央法学部出身でリクルート事件の主任検事を務め、捜査を指揮した宗像紀夫東京地検特捜部副部長と松田昇特捜部長が登場する。
松田昇さんは、ロッキード事件では政財界の黒幕、児玉誉士夫の臨床尋問を行い、目白の邸宅に赴いて田中角栄前首相の特捜部への連行役を務めた。
特捜部の取り調べ室への途中、田中角栄さんはトイレに立ち寄った。
松田昇検事は手を拭く真新しい白いハンカチを手渡した。(恐らく、お使いくださいと)
汗かきの前首相のために前日に買っておいたものだった。
後日、田中角栄さんはそのハンカチともう一枚の新品のハンカチに礼状を添えてお返しした。
2019年5月、中央大学学員会の総会に招かれた松田昇さんは「私の生き方 驕らず 気負わず そして怯まず」と題した講演で、田中角栄さんからの礼状の文面を明らかにした。
「御高配いただき、心から御礼申しあげます。
借用のタオルをお返し致します。
いつの日か、拝眉の折、御礼申し上げたく存じます」
と達筆な毛筆で書かれていた。
今の人にはこういう礼状は書けない。




































