理高文低、理系は修士必須の状況に首都圏私大はどう対応？｜掲示板スレッド

続き

もっとも、そうした例は歴史に限られるわけでもない。たとえば、心理学の世界に「社会構成主義」なる概念がある。周知のように、現実の客観的事実というものが存在しているのではなく、さまざまな人間の社会的活動において、主に言語を媒介として現実というものが構成されるととらえる理論的立場だ。そうすると、われわれが「客観的事実」と考えていた事柄は、実際には「客観的事実」として「意味構成」していたに過ぎないとの結論になろうか。そのうえで本件を考えれば、侵略戦争との客観的・歴史的事実も、君にとって望ましいストーリーに書き換えることが可能になる。その結果、問題が問題でない状態に至る（問題解消）。それゆえ侵略者との負い目は解消され、むしろ「被害者」としての自己物語さえ創出可能になる。

歴史はいくらでも都合のいい様に作られる。
当り前の事だ。

日本はもっと武器をつくっていかないとね。
近い将来、戦後にやたら力をもったサヨク思想にまみれた連中もあの世に旅立っていくし、憲法９条があれば平和とか頭がおかしい連中もいなくなる。
武力を持たない国なんて攻められるだけ（ウクライナ見てればわかるだろう）だし、外交的にも武力がない国なんて相手にされない。
軍事産業が転じて民間の生活が楽になるなんてことは普通にある（インターネットなど）のだから、どんどん軍需産業を育てていけばいい。

学問的な「反論」など、端から期待していない。だが、フロイト（Freud）のいう精神分析的アプローチの観点から興味深い典型例（の御仁）が見受けられる。

なぜ「当たり前の事」なのかね。
その根拠を示してもらはないとね。
議論の土俵にさえ、上がっていないことになるからだ。

むしろ、そうして漫然と看過することなく、
そこに合理的疑いをよせることが－文理共通の－
学問への端緒であると思われる。

もっとも何も考えず（考えられず）、
ただ羊のようにおとなしく大勢に流されるおつもりなら、
それも一つの生き方かもしれない。評価はできないけれども。

＞こと侵略戦争においては君のような詭弁が横行する。



どこが詭弁なの？
逆に日清日露戦争は間違っていた？の質問の回答は？

> 「侵略戦争に関わる武器製造への産学協同は認められないが、自衛戦争のためのそれは許容される」との珍妙な方便を弄していた。

憲法9条の解釈と同じだから、何もおかしいところないでしょ。自衛隊の存在は国会でも認められているんだし。法律に携わる君が勝手な解釈をしてはいかんよ。

文系理系、国立私立問わずして、
共テ600点取れない人は問題外。

早慶志望なら英国社3科目で取れる。
旧帝も…場合によって700いらなかったりするんだよね。
5教科7科目で600いかない人とかは、理系だろうが視野に入らない