今年入学した高1生が語る青春リアル
日本の製造業はオワコンだから医学部以外の理系に行ってもしょうがない 時代は文系
ついに恐れていた時代が到来しました。
かつては科学立国だった日本は、この二十年の停滞を経て、ついに中国韓国台湾の後塵を拝することになったのです。
お気づきのように、今や日本に来る外国人は、ベトナムあたりの東南アジアが主流、要は下流国家になったということです。
これからの時代は、理系に行っても残念ながらそれを活かせる日本企業はありません。
あなたが卒業する頃には、もう自動車産業も壊滅しています。
これからの若者は文系に進んで、日本は観光立国を目指すべきです。
その今現在50歳前後の時代の大学進学率は30%台なんですよ、大半は高卒就職や専門学校進学。
女子の内訳は短大進学が20%で4大は10%台で女子大進学も多かったのだと思いますよ。今の大学生で私文は女子率が60%近いのかな。
無かったらなあとは一応思うがもはや言っても仕方がない所まで来てしまったと思う。
何せ30年以上前の話。(厳密には就職進学を絡めて1992~3年辺りからかな)
今更補償?と言うか救済を打ち出す国会議員には呆れると言うか失望の方が大きい。
ならリーマンショックか東日本大震災辺りでやるべきだっただろう?と。
氷河期に35歳の壁が重なる辺りは何もかも地獄だったと言うしかない。
今やれる事は、、、救済なんて限られたもので補償なんていつから?って言う話では規模も内容も合わない事は分かり切っている。
その上で「氷河期の再来、再生産だけはしてはならない!」
コレに尽きるんじゃないかな。。。
出生数から氷河期というか団塊ジュニア世代の200万人台を見ていると、実に貢献しているんですよ。2015年までの年間出生数100万人台が続いたのは団塊世代の出産時期が長く人数も多かったことが支えているんです。
アメリカが、ジャパンバッシングの陰で中国に工場を移して、当のブルーカラー層を貧困にさせたように、日本の食って行けなくなる世代は、38年前に官僚が決めた。このときからすでに、これでは日本がいずれ潰れるという議論が有識者間ではあった。
当時の朝生などのメディアにも頻繁に出演していて、有識者会議にも呼ばれていた人たちは、どうしてこうなったのかを知っていることだろう。
違う。
氷河期を語る時に「救済」や「補償」を口にする限り、その議論は既に過去に縛られている。
問題の本質は、あの時代に排除された人々の悲劇ではなく、国家が構造的に再挑戦を拒む社会を温存し続けている点にあるのではないか?
日本は失われた三十年を単なる景気の停滞と誤解したが、実際には再分配と再教育、すなわち社会的リカバリー機構の欠如こそが真の喪失だった。
欧米がバッシングの裏で産業構造を丸ごと移行させたのに対し、日本はバブル崩壊後も旧来の産業・雇用・教育を温存した。
その結果、氷河期とは単なる世代ではなく、国家全体の惰性の象徴となった。つまり、救えなかったのは人ではなく機会なのだ。
金融緩和をいくら続けても、資金は生産性を生まない領域を循環し、若者の挑戦へ流れない。
高市政権が仮に誕生し、それが象徴するのは、通貨の安さで時間を買う政治で、その時間を制度転換に使えない限り、円安はただの未来の質入れに過ぎない。
団塊ジュニアがかつて200万人生まれたという事実も、その後の政策次第で「資産」になり得た人口が、放置され「負債」と見なされるようになった構造を示すものに過ぎぬ。
人口動態そのものより、国家が人材をどう資源化できるかという発想の有無こそが命運を分けた。
したがって今問われているのは、氷河期の救済ではなく氷河期の再生産を防ぐ知的な仕組みを作れるかどうかだ。労働市場、教育、税制、金融のいずれも過去三十年を延命してきた装置のままでは、次の世代もまた未来を先送りされたまま老いることになる。
この国の衰退は、誤った選択の結果ではなく、選択しなかったことの累積なのだよ。




































