早慶、駅弁に負ける｜掲示板スレッド

隠蔽（「ワイセツ應大学）には再掲載

実は今回の慶應広告研究会の不祥事を起こした加害者ら6人には、
財務省大物の息子と経団連幹部の息子が関わっているというのだ。

それゆえに慶應側は前代未聞の不祥事が起きたにもかかわらずに処分を下せなかった。

事実被害者女性の母親が慶應側に加害者らの処分を求めたところ、
警察に連絡してくれと云う不可解なものであったことが各誌報道により明かされている。

しかし
それらの理由も財務省大物の息子と経団連幹部の息子が関わっているとなれば、
慶應側が加害者らに処分を下せずに現在も通常通りに
キャンパス内で過ごしていることも納得がいく。

さらに他の加害者らも処分を下せないのにも慶應広告研究会の多くは、
電通と博報堂に勤める親の息子らで構成されているサークルだからなのだ。

慶応側にとっては電通や博報堂に財務省に経団連幹部らは大事な存在であり、
彼らの息子らが再び両親と同じ道をたどり業界内で人脈を築き、
彼ら息子らのさらに息子世代も慶應に入りまた両親と同じ道を
と慶應側にとっては世代にわたり多大な恩恵を与える非常に大事な人材たちが
慶應広告研究会には非常に多い。

それゆえに慶應側もうかつには処分を下せなくなってしまっているのだ。

その為に今回の慶應広告研究会の不祥事も慶應側では対処できずに警察による法の力で、
止む負えず処分されたとなれば慶應が処分を下したとならずに、
慶應側に親たちからの非も起きない。

それゆえに慶應側は現在も処分を下せずにいたのだ。

そんな状況にある慶應側が不祥事の事件性を自ら公表して処分を下し、
加害者らの名前を明かすこともできるはずも到底なかったのである。

しかし
この事実が発覚したこととにより発覚する可能性も出てきているのだ。

http://menswinner.net/keioukoukokukennkyuukaikagaisya/

＞さらに他の加害者らも処分を下せないのにも慶應広告研究会の多くは、
電通と博報堂に勤める親の息子らで構成されているサークルだからなのだ。
慶応側にとっては電通や博報堂に財務省に経団連幹部らは大事な存在であり、
彼らの息子らが再び両親と同じ道をたどり業界内で人脈を築き、
彼ら息子らのさらに息子世代も慶應に入りまた両親と同じ道を
と慶應側にとっては世代にわたり多大な恩恵を与える非常に大事な人材たちが
慶應広告研究会には非常に多い。

かなり重症と思われます。

大学も加害者親も持ちつ持たれつ。これで大学がどちらの側に立っているかがわかる。大学の責任は極めて大きい。

被害者の女子学生は、例え慶應生でも大口顧客じゃないので泣き寝入りせよということか。

「慶應は人の上に人をつくる」←これが諭吉大学の本音

＞かなり重症と思われます

かなり重症なのは慶應大学！　病院に行った方がいいのはキミの方。
　

慶應広告研究会の不祥事を被害者が週刊文春に告白し驚愕の全容が明らかになった。

この告白に伴い不祥事の全容が明らかになるとともに
慶應広告研究会の解散と海の家の経営終了を決定づけたのだが、
慶應大学内では被害者に非難が殺到していると云う。

http://menswinner.net/keioukoukokukennkyuukaihigaisya

Ｓは校内で「いわくつき」の男で、スポーツでもやっていたのかガタイが良く、
押さえ込まれてたら女性はひとたまりもない。
細目で、顔はお世辞にもイケメンとは言えないだけに、
こうした泥酔パーティーで「レギュラー」を狙っていたのだろう。

Mr.サンデーより