『駅弁＝専門学校』の時代｜掲示板スレッド

時間の無駄ですね。

『私立文系＝専門学校』の時代ですから。

旧帝含む地方国立大学の卒業生は、驚くほどに社会で活躍できていません。
保守的で意欲に劣る地方の学生さんは、哀しい事に、日本の中心である首都圏の熾烈な競争に身を投じる勇気が出ないのです。
学力に優れない上、閉鎖的環境で生きてきたため、人として望ましい意欲、積極性が欠落しているのです。
首都圏の有力企業も、地方大学の学生さんに対しては、そのような目で観察し、シビアに評価します。それは十分に覚悟しておいた方が良いです。

要するに、少なくとも大学からは首都圏に出ておかないと将来が厳しいということです。
地方旧帝も、就職実績は惨憺たるものとなっています。
首都圏の一流大学のような切磋琢磨可能な環境に身を置いていないため、大学4年間で、社会で生き抜くための能力に大きな差がついてしまいます。そして、それを企業も見抜いているのです。

地方国立大学の5教科受験を大層に有難がる発想が全く理解出来ません。
高校の授業に普通についていけたら、誰でも受かるのが地方国立大学です。
とりあえず、大学には行っておきたいという地方貧困層の受け皿としての役割を果たしているのみなのです。

必死に言えば言うほど駅弁は悲しくなります。本当に行きたいですか？
実際には実家があるご家庭だけではないでしょうか？もしくは経済的制約があるだけでは？

真面目な話、地方駅弁大学は、日本の中心である首都圏で経済的に余裕があり教育環境に恵まれた層からすると、眼中にすら入ってこない大学群となります。
そもそも、今の衰退し切った地方で、まともな学力の競争が発生すると考える方が不自然です。非優秀層ですら十分に集まらないのです。
日東駒専、大東亜帝国は、レベルが高くないとは言え、受験対象とする方も少なくありません。

文系不遇の時代なので、厳しいですね。

首都圏一極集中の時代ですね。

一極集中でも、早稲田の就職率が下がっているということは…

地方はもっと厳しいですよ。
これからの日本、最低条件として首都圏に居住していないと。

就職率順位がどんどん下がる早稲田～ですよね。

〉これからの日本、最低条件として首都圏に居住していないと。

たまたま首都圏で生まれた者です。
何の取り柄もありませんが、最低条件はクリアしているのですね。未来に希望が見えました。