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東大新聞掲載分　学部卒
２６２名（経済学部）

PwCコンサルティング　　　　　　　　　　５名　
ベイン・アンド・カンパニー　　　　　　　３名　　　 マッキンゼー・アンド・カンパニー　　　　３名
BCG　　　　　　　　　　　　　　　　　　２名
デロイト　トーマツ　コンサルティング　 １名　
デロイト　トーマツ　FA　　　　　 　　　１名　
A .T.カーニー　　　　　　　　　　　　　　１名
計１６名
学部人数の６.１%

慶應義塾大学経済学部　学部卒
１１２６名

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング　４名
EYトランザクション・アドバイザリー・サービス　３名
PwCコンサルティング　　　　　　　　　　９名　
デロイト　トーマツ　コンサルティング　 ５名　 　
マッキンゼー・アンド・カンパニー　　　　２名
KPMG コンサルティング　　　　　　　　　２名
デロイト　トーマツ　FA　　　　　 　　　１名　
計２６名
学部人数の２.３%

★慶應は全学部で３名以上就職者がいる企業のみ記載
東大は就職者１名から

慶應の条件に合わせると、東大は１１/２６２＝４.１%となる。
慶應を東大の条件に合わせることはデータ不足で不可能

慶應から就職してそうな３名未満の外コンを、仮に２名として計算してみたら、どうなる？

例えば「A .T.カーニー　」を２名就職として、仮定。


26＋2で、28名
とすれば、約２.５％


他は？

東大の「６.１%」と同程度になるためには、
慶應経済学部は６９名に相当。


上記で２６名、あと４３名。

他には
ローラントベルガー
アーサー・ディー・リトル
Strategy&
マーサージャパン
コーン・フェリー・ヘイグループ
など

ただ、そもそも仮定の話をするつもりはなく、比較するデータが揃っていない事を指摘しただけです。

正確には、比較するに足りるデータ

というかもともとの話は東大は京大、早大、慶大とかと違い外資コンサル志向がかなり高い。一方東大は就職志向は外資コンサルである一方、非常に狭き門でそこに就職できる人はほんの一握り。実際は別の業界に就職しているという話であったと思います。他の大学と外資コンサルの就職者比率の比較して何を証明したいのでしょうか？ただ大学の志向みたいな話だし、この率をもって大学の序列が決まるというのであれば東大以外の旧帝ってダメってことになるけど、決してそういうことではない。

証明したいのではありません。

投稿者： 比較(ID:sN4oV6mK8y.)
投稿日時： 2020年 07月 19日 09:53
・東大　上記合計　４９名
上記学生数　８４９名で、　　　５.８％

・慶応　上記合計　８６名
ざっと、学生数を６５００名で、１.３％

このレスに対し、比較するなら条件を揃えないと、と書いたつもりでした。
比較さんに返信としなかったので、わかりにくく失礼しました。