文系受難時代｜掲示板スレッド

なんちゃって理系、その上日本語壊滅的だと救いようがない。
文系を見下す文章には誤字や日本語の誤用が多い。
しかも、論理的でもなかったりする。

＞そもそも「理系文系の区別」にこだわること自体、どうなの？

「文系とか理系とかの小さい枠を飛び越えて、できるひとは何でもできる」

そう思いますけど。




東大文系などの難関国立大学の文系は、これに該当するだろうがね。

総合力は就職試験や選考によって試されます。

工学部の就職先は、基本は僻地で激務。
医師のように開業出来るわけでもなく。
就職率の高さは、皆が避ける仕事だからです。
その分野が好きでなければ詰みます。
リーマンショック前は、工学部離れが深刻でした。
あと、理系学部からの文系就職も思うほど甘くはないですよ。
東大をはじめとして、馬鹿にしている文系が、
束となって競争相手になりますから。

＞就職率の高さは、皆が避ける仕事だからです。

院卒がメインの研究・開発職でも？

三菱電機の新卒の過労自殺覚えていませんか。
研究職でした。

＞文系の意識高い系は、「自分の考えや思いつきを議論で押し通す」方が多い感触でしたね。

自虐含め、これはあるかも。
営業能力の高さと押しの強さで仕事ができる人はこういう傾向がある。
論理的なんだけど、実証的じゃない。社会科学系の限界。
官僚とか典型。

NHKスペシャル「ノーベル賞会社員」が面白そう