★　リケ女　就活スレ　★｜掲示板スレッド

マナーさん、
私も就活スレでは、大変失礼しました。
お詫びしますね。

工学系でも機械の女子は取り合いだけど、
大手研究所は素晴らしいです。
冷静に推薦制度についてや学科選択について書いていただいたのも感謝。

アクチュアリーは、難関。
真面目に仕事していたら、何年かけてもなかなか取れない。

＞できれば経団連企業を考えていますが優秀な同級生の中での学内発表で推薦を頂くことは難しいかもしれません…



学科によって違うのか、大学により違うのかわかりませんが、１つの参考例として、、

工学部化学系の娘のところは、学校推薦の人数制限枠のある企業は少なく学内選考も少ないそうです。
「学校推薦は誰でも出せる」というようなことも言っていて、娘自身も羅列した多数の企業名（経団連企業）をみながら、「どこに出そうかな？」という状況でした。

お子さんの先輩などにお聞きになったら、何か情報を得られるのではないでしょうか？

はるさんは

>我が家はどちらかというと理学部の生物系、医学系になります。やはり理系の就職は良いとはいえどこの分野は厳しそうですね。

このように書いているので、
どこの大学だとしても、推薦はあまりないと思いますよ。
理学部生物系は、学部卒でも修士卒でも、
メチャクチャ厳しいです。
数少ない学校推薦も、学内選考かなり激戦だと思いますよ。

キャリアプランさんのところの大学は、
化学系で推薦たくさんあり、学内選考も厳しくないとのこと。
ならば推薦で落ちることも多くなるのでは。
あと、化学系は都心のオフィスに選考に通っていたとしても、
実際の配属は郊外の研究所か、地方の工場付設の研究所になることも多いですからご注意くださいね。

＞理学部生物系は、学部卒でも修士卒でも、
メチャクチャ厳しいです。
数少ない学校推薦も、学内選考かなり激戦だと思いますよ。


子の友人が理学部生物修士ですが、多分、娘の学部と同じ状況かと、、
就活が終わって、詳細がもし聞けるようであれば後日、書き込みをしますね。



＞キャリアプランさんのところの大学は、
化学系で推薦たくさんあり、学内選考も厳しくないとのこと。
ならば推薦で落ちることも多くなるのでは。


そうですね。
昨年は、「学校推薦でも落ちた」と噂になったそうですが、今年はどうなるのかわかりません。



＞あと、化学系は都心のオフィスに選考に通っていたとしても、
実際の配属は郊外の研究所か、地方の工場付設の研究所になることも多いですからご注意くださいね。


研究職希望なので、博士は１００％勤務地希望が通るけど修士は通るとは限らない、修士でも希望が通る、または比較的通る、自分の研究内容から○○の研究所勤務の可能性が高い等、勤務地も考慮して就活している様です。
その他の条件もあり、今後は優先順位を決めることが大変と言ってました。

親は見守るだけ、子供が納得出来る就活を、と願うのみです。

>マナー様の理系(数学)のお子様は、アクチュアリーは目指されなかったのですか？

そのような話は聞きませんでした。
本人に金融業界への興味(適性・能力とも)がないため希望しなかったのでしょう。

学校推薦の実情は、旧帝大（レベル）とその他の大学など、大学により違うように思います。

娘の彼が旧帝に届かなかった子が選ぶことの多い国立大学ですが、学内選考の話をよく聞きました。
学内マッチングの様なお話も、旧帝に進学した娘の先輩の話とは少し違う印象があります。
我が家は下の子供が理系なので皆様のお話をとても興味深く読んでいますが、希望通りに学校推薦が出せる、学内選考があっても本人次第で優位に就活が出来る、学内マッチングで就活支援など各々特徴があり、その様なことも考え子供のタイプで大学を選ぶのもありかなぁと思いました。

うーん、推薦制度は旧帝のなかでも、微妙に違うんですよ。
ただ、流れとしては学生を単に拘束するだけであまりメリット無いというのが浸透してきてます。
学部長や学科長が変わるとまた微妙に違うし。
教授推薦は、研究室によって大きく異なります。
さらに、去年、今年は採用した企業も来年どうなるかは、本当に読めません。
機電、情以外はかなり厳しくなると思いますよ。
化学の地方配属は、東大、東工大での話しですし。
まあ、いろいろ自分を高める努力しないとですね。

何となく、キャリアプランさんのお嬢さんは地方旧帝ではないかと思いながら投稿しました。

うちは地方住みです。娘の彼の大学も就職は悪くないので旧帝が・・などの話にするつもりはないのですが、ゴールドさんが仰るように「自由度」という点では少し違うかと。

彼の大学は繋がりの強い企業を中心の就活というか・・
このままお付き合いが続けば、結婚が視野に入ってくると思うので、鬱陶しがられない程度に探りを入れてしまって（笑）