東京早慶一工(東大京大早稲田慶應一橋東工大)で独占されている現状｜掲示板スレッド

慶應は、学力だけではない高嶺の花の存在。
マスコミは、早稲田や東大多く(特に早稲田多い)
慶應に嫉妬している。
　さらにマスコミやメディア、このエデュも広告料や
アクセス数で商売が成り立つ。
　慶應は、良い意味でも悪い意味でも国民の関心が高く、メディアは、単純に儲かるし、テレビの視聴率も上がる。
　やはり究極的な存在が慶應であり東大である。
東大は、受験層や学術的分野の視聴率は高いが総合的には慶應よりは地味な存在

>マスコミは、早稲田や東大多く(特に早稲田多い)
慶應に嫉妬している


東大や早稲田が慶應に嫉妬するような時代になるといいね
どのあたりに嫉妬していると思ってる？

慶応が？
思い上がりも激しい。不祥事続き。

日本最難関とされる東大医学部より難しい入試がある理Ⅲより難しい入試がある

　それが“慶應義塾幼稚舎”の入試だ。本稿では、慶應幼稚舎の入試に関して、向き合い方をフリージャーナリスト田中幾太郎氏の著『慶應幼稚舎の秘密』から抜粋し、掲載したいと思う。

理Ⅲ入試と幼稚舎入試はまったく次元が違う。それを比較して幼稚舎に軍配を上げるのは、筆者の不勉強そのもの。

まぁそれぐらい入学するのは難しいと言うのは、一つの意見としては参考になります。実際東大合格者が3000人受験しても入れないと思います。

慶應医学部に東大合格者3000人の何人が入れでしょうか。100人前後が良いところでしょう。
　やっぱり高嶺の花。早稲田ならほとんどいないでしょうね。

もともと東大が推薦入試を始めたひとつのきっかけは、東大と慶応等の他の学生が一堂に会した時の東大生のコミュニケーションに対する不甲斐なさを総長が見たことがあげられている。

下記は東大新聞のパネルディスカッション記事からの引用

この時代に対応するためには、一つしかない「正解」の出し方を訓練するのではなく、思考力、想像力、判断力を養成しなくてはなくてはならない。その点では、生徒が高校生活で何をしたかを評価する慶應義塾大学のAO入試のような選考方法が優れており、東大や京大の入学試験にも変化が求められている。