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【7211822】地方旧帝を卒業しても、就職が厳し過ぎる現実 なぜ?

投稿者: 平裕代   (ID:T3jVjoAG3Y2) 投稿日時:2023年 05月 16日 13:32

やはり地方だからの一言に尽きますか?

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  1. 【7247750】 投稿者: 現実  (ID:Euce10nx2LI) 投稿日時:2023年 06月 24日 15:52

    それはどうかわかりませんよ。パラダイム変換が起こって、厳しい局面を迎えるとは思いますが、案外しぶとく生き残り、存在感を示していくと予測します。
    入試に数学は必要になってくるとは思いますが。

  2. 【7247756】 投稿者: 基礎知識  (ID:Euce10nx2LI) 投稿日時:2023年 06月 24日 15:57

    経済産業省未来人材ビジョン

    かつて日本型雇用システムは、 大量生産モデルの製造業を中心に競争力の源泉と言われた。
    日本型雇用システムは、右肩上がりの経済成長の下で、 長期雇用を前提に長期的な視点に立って人材育成を行い、 組織の一体感の醸成や、企業特殊的な能力の蓄積に寄与した。
    また、長期雇用を前提として定着した新卒一括採用により、 一時的な例外期を除けば多くの学生が卒業後に 就職できる傾向があり、若年失業率は低い水準に収まるなど、 社会の安定につながっていた。
    しかし、我が国の経済成長が鈍化し、 日本企業特有の賃金・人事制度の前提とされていた 「成長の継続」が見込めなくなった結果、 1990年代からは、日本型雇用システムの限界が指摘されてきた。

    目指すべき高成長シナリオでは、2050年において、 特徴のはっきりした労働需要の変化が確認された。
    「職種」
    事務従事者 42% 減少
    販売従事者 26% 減少
    情報処理・通信技術者 20% 増加
    開発・製造技術者 11% 増加
    「産業」
    卸売・小売業 27% 減少
    製造業 1% 減少

    デジタル化・脱炭素化という大きな構造変化は、人の能力等のうち、 「問題発見力」、「的確な予測」、「革新性」をより強く求めるようになり、
    その結果、2050年には、 現在の産業を構成する職種のバランスが大きく変わるとともに、 産業分類別にみた労働需要も3割増から5割減という 大きなインパクトで変化する可能性があるということである。
    こうした変化に対処するため、産業界と教育機関が一体となって、 今後必要とされる能力等を備えた人材を育成することが求められている。

  3. 【7247757】 投稿者: 現実  (ID:Euce10nx2LI) 投稿日時:2023年 06月 24日 15:58

    これがそのパラダイム変換の中身。
    なんか、在庫一掃ができましたねえ。笑い

  4. 【7247760】 投稿者: くすくす  (ID:CllihQ2Qdns) 投稿日時:2023年 06月 24日 16:00

    お得意のファンタジーですね〜

  5. 【7247762】 投稿者: そして  (ID:zGR8ZKdYX8I) 投稿日時:2023年 06月 24日 16:01

    この国の方向性を踏まえて国際卓越研究大学も選定されるのだろう。

  6. 【7247766】 投稿者: くすくす  (ID:CllihQ2Qdns) 投稿日時:2023年 06月 24日 16:05

    国際卓越研究大学は、私大枠で早稲田か理科大のどちらかは採択されるでしょうね。

    今のところは、まだ私大に忖度かな〜

    個人的には、早稲田と慶應で私大枠を争ってあ欲しかった。

  7. 【7247767】 投稿者: 慶応  (ID:zGR8ZKdYX8I) 投稿日時:2023年 06月 24日 16:07

    慶応は地域中核大学に認定済み。

  8. 【7247768】 投稿者: 現実  (ID:Euce10nx2LI) 投稿日時:2023年 06月 24日 16:07

    信じられない人にはファンタジーに見えるかもしれませんが、これが現実です。

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