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【7243131】理科大や千葉大工学部が上智理工に就職で負けてるのはなんで?

投稿者: なんで??   (ID:mA0wOk23jjw) 投稿日時:2023年 06月 19日 00:52

日立製作所
上智理工15人/401人
東京理科大19人/3238人

三菱電機
上智理工3人/401人
東京理科大16人/3238人

パナソニック
上智理工3人/401人
東京理科大26人/3238人

ソニー
上智理工5人/401人
東京理科大25人/3238人

NEC
上智理工8人/401人
東京理科大22人/3238人

富士通
上智理工7人/401人
東京理科大16人/3238人

NTTデータ
千葉大工学部6人/700人
上智理工7人/400人

野村総研
上智理工8/400
千葉大学工学部7/700

トヨタ
上智理系4人/400人
横国理系4人/700人

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  1. 【7249428】 投稿者: 計算が間違っていると思われます  (ID:dWtj3njbmzs) 投稿日時:2023年 06月 26日 16:39

    上智大学事業報告書の2022年度入学者統計を見ると
    上智大学一般入試入学者191名
    一般入試(TEAP利用方式)、一般入試(共通テスト利用方式4教科型)、一般入試(共通テスト利用方式3教科型)の入学者数の合計は65名
    よって理科2科目受験での入学者数の割合は一般入試入学者全体の34%ですね。
    計算が間違っていると思われます。
    https://www.sophia-sc.jp/info/pdf/2022annual_report[削除しました]

  2. 【7249434】 投稿者: ところで  (ID:Fx5dyog5n1A) 投稿日時:2023年 06月 26日 16:48

    >入学者数の合計は65名


    ありがとうございます。

    ということは、入学者ベースにすると65/401で16%ということですね。

  3. 【7249438】 投稿者: 訂正です  (ID:Fx5dyog5n1A) 投稿日時:2023年 06月 26日 16:51

    >ということは、入学者ベースにすると65/401で16%ということですね。



    401名は、卒業生ベースでしたね。

    入学者ベース 65/389で17%

  4. 【7249460】 投稿者: 理科大の共通テスト利用  (ID:dWtj3njbmzs) 投稿日時:2023年 06月 26日 17:26

    今、調べたら理科大は共通テスト利用もすべて理科1科目
    共通テスト利用なら理科2科目でもいいと思う

    ほとんどの受験生が理科2科目受験しているんだろうし

  5. 【7250042】 投稿者: 名無し  (ID:M5m3jskg2mo) 投稿日時:2023年 06月 27日 11:38

    女子大上智からの就職って、
    ガチ系でなく受付とか昔でいう一般職のイメージ。
    実際上場役員数ランキングでは、
    神奈川大や東海大の理工学部に惨敗と言う悲惨な現実。

  6. 【7250048】 投稿者: そうかな。  (ID:.fJh.qak4a2) 投稿日時:2023年 06月 27日 11:43

    卒業したら留学しちゃうイメージだな。どんだけ留学してもお金には困らないかんじ。それか、ボランティア熱心だったりや英会話教室を開いたかと思うと、また留学しちゃうみたいな。

    一般職として大人しくしてるイメージはないかも。

  7. 【7250144】 投稿者: 今は滑り止め  (ID:qtdE0b/niKQ) 投稿日時:2023年 06月 27日 13:19

    過去スレに下記のような書き込みがありました。
    今や、上智理工は国公立大の理工系の滑り止めになっているようです。
    ---------------------------------------------------
    【6727769】 投稿者: 資料 (ID:Lcr4c4pat92) 投稿日時:2022年 03月 30日 05:51

    >>上智理工は、一般入試で理科2科目を課す数少ない私立大学なんだけどね。
    >>ハードルは高いよ。

    上智大学理工学部はTEAP利用型入試においてマークシートのみならず、記述問題も出題される。
    さらに理科2科目必須(化学・物理・生物から2科目選択)としている。
    他に首都圏の大学の理学部・工学部・理工学部の記述試験で理科2科目を必須として課しているのは、下記の国公立大学と早慶の理工学部などに限られている。

    (1) 東京大学
    (2) 東京工業大学
    (3) 横浜国立大学
    (4) 東京農工大学
    (5) 電気通信大学
    (6) 千葉大学
    (7) 横浜市立大学理学部(前期・A方式)
    (8) 早稲田大学創造理工学部
    (9) 早稲田大学先進理工学部
    (10)早稲田大学基幹理工学部
    (11)慶應義塾大学理工学部
    (12)上智大学理工学部(TEAP利用型)

    そのため、上智大学理工学部(TEAP利用型)の入試受験者は
    国公立大学理工系と早慶理工の受験者でほぼ占められている。

    つまり上智理工TEAP利用型入試は理科2科目必須で、その他の方式は共通テスト必須。

    今の上智理工はそのほとんどが首都圏の国公立併願者ばかりになった。
    そのため、上智理工に合格しても第1志望の首都圏の国公立大や早慶理工に合格したら、進学を辞退する受験生が増えた。
    ------------------------------------------
    TEAPについて

    TEAPは普通の大学の学部の入試としてはよくできている。

    また、TEAPのReadingの問題は、共通テスト英語のReading問題によく似ているといいうことで、共通テスト試験への慣れの意味で受験する方も多い。
    共通テストでは通常の文章と資料や文献などのいくつかのセンテンスを一気に読む必要があるが、TEAPはこの構造に似ている。
    共通テストの英語試験は、教材・資料・文献の文脈、論理の流れ、詳細把握となっていて、TEAPに通じるものがある。
    大学入試改革のうち共通テストの英語の改革の方針を定めたメンバーの中には、TEAPを開発し、上智大学の入試改革を主導された元上智大学言語教育研究センター長がおられる。
    現在は公益財団法人日本英語検定協会会長になられている。
    上智大学が2021年から共通テスト利用型試験を導入したのは、共通テストのReading問題が上智大学の意向に沿った形式の問題になったからだと言われている。

    ただし、下記のような大学の入試には向かないと思われる。
    (1)東京大学や京都大学のように受験生のレベルが「青天井」になっている。
    (2)国際教養学部のような「ほとんどの授業が英語で開講されている。」または「半年間から1年間の長期留学が必須」。つまり英語の能力が海外の大学で普通に受講可能な学生が多くを占める学部。

    英検がTEAPを開発した際に、全面協力した上智大学でも国際教養学部の入試においてはTEAPは利用されていない。
    上智大学の国際教養学部では英語の外部民間検定使用できるのは「TOEFLまたはIELTS(Academic)の公式スコア」のみ。
    英語の4技能のヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)がC1以上のレベルの判定にも向かないと思われる。

    逆に「TOEFLまたはIELTS(Academic)」だと普通の社会系や理工系、医歯薬系の学部の入学試験としては少しレベルが高いのでは?
    理想論はともかく現実的には。

    上智大学は外国からの留学生が多く、上智大学に入学してくる日本人学生の英語能力として、まずコミュニケーション能力を重視しようとしている。

    特にTEAPのリーディングは共通テストのリーディングに似ていると言われており、まだ過去問が少ない共通テストの練習として最適の試験。
    「多読」は、完全に理解しなくても読み進む、わからない単語は飛ばす、返り読みしない、という感じで、とにかく量を読む学習法。

    上智大学は、外国の文献を読む等の能力は各学部で開講している英語の授業に任せている。
    (経済学部の経済英語、法学部の英語導入演習、理工学部の科学技術英語など)

    TEAPは他の英語4技能検定と比較するとReading、Listening、Writingは少し厳しめだけど、Speakingでは思った以上にスコアが出るというのは多くの受験生が述べている。

    TEAPの「Speaking test」は1対1の面接方式(時間:約10分)ですが、発音、文法より「相手に意思を伝えること」。
    これが非常に重視されているからと言われている。
    相手に何を伝えようとしているのか、これができていれば高スコアが出やすい。

    ただし、TEAPは地方に会場が少ないこと。(地方に受験希望者が少ないこと)
    これがネックになっている。
    だから英検協会は従来の「英検」が1日で4技能すべてが終わらないという理由で共通テスト成績提供システムから除外されたときに、TEAPだけでは地方においてGTECには敵わないだろうと判断して「英検2020 1day S-CBT」を創設したという経緯がある。

    英検は準1級以上に合格さえすれば将来にわたって使えるが、大学卒業する頃には直近のTOIECスコア、留学する際はTOEFLまたはIELTS等のスコアが求められることも多いので、英語の外部検定試験は常に自分にとってその時に必要な検定などの最新のスコアを取得する必要があるかもしれない。
    大学受験においては私立大学の多くが利用しているTEAPもありかなとも思われる。
    https://www.inter-edu.com/forum/read.php?1254,6724131,6727769#msg-6727769

  8. 【7250345】 投稿者: 上智理工の入試方式  (ID:9jWC9J7Ohj.) 投稿日時:2023年 06月 27日 15:28

    元々、上智の英語でTEAP利用入試が開始される前は
    上智理工は理科2科目のA方式と理科1科目のB方式があった。

    2014年にTEAP利用型入試が始まる以前の上智理工の一般入試方式

    上智理工系学部配点
    A方式/英語150点 数学150点 理科(2科計)150点 合格点目安57%
    B方式/英語150点 数学150点 理科(1科目)150点 合格点目安63%

    合格最低点はA方式の方が低かった。
    理科2科目ということもあり、国公立大受験者や早慶理工受験者との併願が多く、合格者における入学辞退者も多かった。
    国公立や早慶理工合格者は辞退していった。
    このA方式がTEAP利用型入試に変っていった。
    さらに近年は英語の配点が小さく、150点から100点に変っていった。

    当初のTEAP利用型は必要スコアを確保すれば英語が免除される方式で、英語が苦手な理系受験者が多く利用していくことになった。

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