マルチリンガルを目指せる女子校
賢い人は地元難関国公立大に進学。首都圏私大は受験もしない。
エデュでは東京の私大が持て囃されていますが、地方では偏差値70の高校でも地元の国公立大学に行くのがまともな人でしょう。
大阪府なら大阪公立大学
京都府なら京都府立大学
岡山県なら岡山大学
などです。
それぞれの都道府県に優れた国公立大学があります。
学校の授業で5教科をバランスよく学び、地域を支えるのです。わざわざ科目を減らし首都圏私大に通うなど、時間もお金も無駄でしかない。
賢い人ならわかることです。
地方自治体、地銀、電力・ガス、テレビ・新聞、地場の有力企業などに就職すれば、首都圏並みの給料で地方に住むので、100坪くらいの家でガレージに外車を2台くらい所有して
インフラは別にして
都庁と市役所や町役場
メガバンクと地銀
キー局と地方局
全国紙と地方紙
大企業と地場産業
首都圏と地方じゃだいぶ所得格差があると思いますが?
個人的意見ですが、資産価値の低い100坪の土地は要らない。あくせく働くかどうかは都会と田舎の別ではないし、首都圏人にも当然ながら休日もあれば、趣味で余暇を楽しむこともできます。
地方には早慶、MARCHのような私学が無いのが要因の一つでは?
関西圏なら関関同立がありますが・・・・・。
地方の優秀者(最優秀者ではない)は地元の国公立に行くでしょう。
首都圏の優秀者(最優秀者ではい)は地方の国公立ではなく早慶に行くのはある程度自然だと思います。
偏差値75程度の進学校だと
地方の優秀層は地元の国公立
関東の優秀層は地元の国公立、地元のMARCH
関西の優秀層は地元の国公立、地元の関関同立
京一工旧帝早慶は地域(地元より広い範囲)の優秀層
国医は地域の最優秀層
東大は全国の最優秀層
という感じでしょう。