賢い人は地元難関国公立大に進学。首都圏私大は受験もしない。｜掲示板スレッド

効率化が一つの目的なんだから結果が出て当然。

順天堂や慶応以下の事業費か

少ないなあ

＞なんだ(ID:5s5nFH8uoWY)


「なんだ」とは？

頭の軽そうな人ですね。

学生納付金の額も違うし、何より学生数が違います。

今朝の『朝日』紙の記事でも、それが証明された。全国の国立大学学長たちがこぞって苦しい台所事情を嘆いている。ある大学では、トイレ改修工事の費用すら自前で捻出できなかったとか。教員もまた、待遇の良い私学への転出を願っているとの声もあった。まさに、私が唱えてきたとおりの真実がそこにある。もうそろそろ「大本営発表」の如き夢妄想のキャンペーンはやめ、厳しい現実を直視すべきだ。

そこで、国立大学教員たちはいう。
これまでは、私学より待遇は悪くても、研究のためのゆとりはあった。
しかし今は、競争に追い立てられるありさま。すなわち、忙しく、待遇も悪い、と。

お気の毒に。

中小企業も、単細胞で承認欲求の高い経営者は、「うちは儲かってる！」と吹聴しますが、賢い経営者は無駄な敵を作らない様に「厳しいよ、うちもね」と。

同じことでしょう。

地方国立は地元ではおらが村の東大（旧帝大は神の領域）なので、その地で就職すれば幹部候補生です（この場合、どこの高校を出たかの方が重要で、王道は旧制一中です）。
地方自治体、地銀、電力・ガス、テレビ・新聞、地場の有力企業などに就職すれば、首都圏並みの給料で地方に住むので、100坪くらいの家でガレージに外車を2台くらい所有して、首都圏ほどあくせく働くこともなく、夜は家でビールを飲みながらプロ野球やサッカー観戦して、休日は家族や友人と趣味で余暇を楽しむこともできるのではないでしょうか。

地元の東大たる地方難関国公立が一番ですね。

顔見知りばかりとか、遊びが限られるとか、過剰なプライドは持たないとか、ちょっと考え方を変えればいい暮らし。東京暮らしは大変そうだからたまの出張で十分です。

世界や先端で戦うのは、東大旧帝早慶さんに任せます。