巣鴨・海城・城北・攻玉社・芝・世田谷・本郷 2013｜掲示板スレッド

東大と国医は、減るとしても一人ぐらいでは？
東工大と一橋まで含めると、３、４人減る程度だと思いますよ。

来年ではなくて来年度の間違いではないでしょうか。
今年卒の渋幕のように、ただ単に優秀な学年だからでしょう。

高入を停止すれば一般的に言えば、数は減って率は上がるでしょうね。
平均的な質は上がるかもしれないけど少子化の時代果たしてそれが学校経営上良いのかどうか悩ましいところでしょうね。

見せかけの打率をアップさせて、ブランド力を向上させる作戦。
まあ、これもありかもしれない。学習指導力が高いように見せることは可能。

＞一般的　さん
＞考えようによっては　さん

おっしゃる通りだと思います。

昨今、少子化にもかかわらず、私立の新興校が増えてきていますね。
本当に、私学校として学校経営ができるのかなと思います。
結局は、淘汰されざるを得ないでしょう。

では、淘汰され生き残る私学校とは、どのような学校でしょうか？

そこで、そもそも論的になってしまうのですが（私見も多分に入りますが）、
生き残る為の条件（視点）として、（度合いにもよりますが、この
「進学実績」が悪すぎるのであれば、そもそも話しになりませんが、）
この「進学実績」は大前提であって、その条件（視点）だけで
良いのであれば、公立校に進学すれば、いいんじゃないでしょうか。
費用も安い訳ですから。

限界のある画一化されたカリキュラムの中での公教育とは違った、各私学校
ならではのある種、特色ある教育が「進学実績」にプラスされなければ
いけません。

このそれぞれの私学校における独自の教育が、有るのか無いのか、
その教育内容が良いのか悪いのかで、これから先、生き残れる私学校と
淘汰される私学校という明暗に分かれてくるのでしょうね。

相対的には、生き残れるグループだと思いますよ。現時点では。
「２番手校」という、あまりかっこ良くないポジションではあっても
保護者の需要に応える条件は、各校ともそろっている。
簡単に言ってしまえば、上位の生徒は１番手校の上位に６年後にキャッチアップできる。
その需要にも対応できない学校は淘汰の波にのみこまれ始めているかもしれない。

＞スレタイ７校は　さん

そうですね。

ところで、論点がそれてしましまが、教えていただきたいのですが、
スレタイ７校は、「２番手校」という事ですが、そもそも
「１番手校」とはどこの学校を指すのでしょうか？

私見は、２月１日試験日である開成・麻布・駒東、例外として、
２月３日試験日である筑駒だと思ってますが…

栄光・聖光は、２月２日試験日ですから、開成を２月１日に「１番手校」
として受験しても、受験できますし、渋幕もしかりです。

オリジナルのスレ創設は２０１１年だったはず。

当時のスレ主は、きっと２月１日試験日の麻布、開成あたりを１番手と定義
したのだと思います。

「栄光・聖光は…」と言われても、都内在住ですので、よく判りません。すいません。
あ、名前は知っていますよ。でも受験の検討対象には入らないという意味ですね。