埼玉で渋幕的存在の学校にはどこがなると思いますか？｜掲示板スレッド

ＳＨのＴ大クラス選抜、

第一段階、歩留まり無視で御三家レベルを落としまくった結果、４０人の定員で正規入学者、わずか数人、一般クラスの上位層でＴ大クラスの欠員を補充。結果、見掛けの偏差値は６５に急騰して御三家の併願一番手。

第二段階、当時、御三家の落穂拾いで躍進を開始した競合校の試験日にＴ大クラス選抜をぶつける。しかし高偏差値維持か目的のため落穂はあまり拾えず、競合校も併願校の地位を奪われて落ち穂減る。やむを得ず、全員特待のＳ端クラスで対抗、初年度の結果偏差値はＴ大クラス選抜を抑えて埼玉共学トップ。しかし歩留まり良すぎて、特待生多過ぎで経営圧迫。

第三段階、競合校を潰すために今度はＴ大クラス全員特待を打ち出す。

この戦い５年間、まだ継続中。その間、両校とも落穂をあまり拾えず、また、ＳＨは焦土作戦で集めた貴重な落穂も面倒を見ず学外の予備校に放り込む。

ＳＨがやらかしていることは埼玉私立が拾うはずの貴重な落穂を横取りしては稚拙な教育で腐らせているだけ、これではいつまで経っても埼玉に安定して東大二桁合格をだす私立は現われない。

渋幕卒業生の「違うね」様、御不快なスレで申し訳ございません。それでも
いろいろなご意見が集まり、参考になります。

さて私はちょっと、埼玉の学校の設立年度を調べてみました。
昭和５３年　栄東
昭和５６年　西武文理
昭和５８年　開智（前身の埼玉第一）　です。
ちなみに渋幕は、開智と同じ年でした。

上記３校、渋幕と同じくらいの年数の学校ですが、学校としての成熟さがまだ
ないのかもしれません。　「埼玉県民」様の仰せの通り、渋幕は特待生の東大合格に
より躍進してきた学校だと認識しております。埼玉の学校も同じようなことを
してきているのに、結果はまだ出ておりません。教育理念の違いか、それとも
理事長の差なのでしょうか。

なお浦和明の星と淑徳与野は女子校なので、考えておりませんでした。

サピ板よりコピペします。

11年1月17日
東京・神奈川のＴＯＰ受験生達はいよいよ後2週間。。
間違っても、賢明なる上記受験生は、
関西の宣伝受験拡大校や、埼玉の◎大や先◎の冠を乗せた十把一絡げ校には
手を出さなかった事と存じます。
開成コースの超ＴＯＰ生他、合格確実と見なされた生徒たちの失敗例が今年も目立ちます。
逆に成績不振のまさかと思う生徒からの切符入手の連絡も多々入る等
いつも感じる不思議な展開です。。。実は不思議ではないのですが。。笑い

２線級塾のＴＯＰ層や、サピでも２ランク下の駒東や海城レベの子の方がいい結果を生んでいますね。後は、筑駒受験予定の中位ランク以下の受験層とか。。
優秀な子は、逆に精神的に複雑で、時としてあらっ、という結果を招きますね。
ここが弱点です。
ではまた。。。。。。




賢明なるトップ層は回避してます。

泥臭い、立地が悪い、成金趣味、下品、実績が伴わない進学至上主義、同族経営

埼玉の私学は、ほとんどが上記の悪条件の元で経営されています。
教育理念がしっかりした家庭が、最も嫌う雰囲気を醸し出しています。

埼玉在住の知識層の家庭では、高校受験で名門県立や国立付属を目指すか、
中学受験で都内の名門校に抜けるかのいずれかです。

土地成金や地方出身の小金持ちが、これらの埼玉の私学（特に付属小学校）に群がります。
都内難関校の敷居が高いと感じる方々です。

渋谷教育学園さいたま（浦和でも可）を開校すれば近い将来トップ校になりそうな気がします。


なんか名前だけで入れたくなっちゃうのは私だけ？（笑）

スレ主様

スレ主様は渋幕の学校説明会などに参加された事がおありでしょうか？
渋幕の田村校長や他の先生方のお話を聞いた事がおありでしょうか？

外部の人間は、どうしても「東大合格者数」に目が行ってしまいます。
しかし（少なくとも現在の）渋幕は大学進学実績を売りにするような学校ではありません。

>渋幕は特待生の東大合格により躍進してきた学校だと認識しております。
データを持ち合わせていませんが、印象では特待生ばかりが東大合格している訳ではないようです。
そもそも中学の特待入学はほんの数名ですし、東大合格は内進の方が多いと聞いています。

>埼玉の学校も同じようなことをしてきているのに、結果はまだ出ておりません。
多分、同じようなことはしていないのだろうと思いますよ。
「目指せ！東大」なんて雰囲気は一切ありませんよ。
以前は東大合格者には田村校長がカツ丼を御馳走していたそうですけれども。

わたしも「違うんだよなあ」と思いつつ。
まあお好きなように。

＞渋谷教育学園さいたま（浦和でも可）を開校

愛称は「しぶたま」？

千葉県は市川と東邦が伝統のしがらみで動きが鈍いときに渋幕が地位を固めてしまったのに対して、埼玉県は開智が離陸しはじめたときに、栄東が強引な広報戦略で塾を抱き込み、叩き落として泥沼化したということです。一事が万事、隣り村の足を引っ張って大きな町を作らせないというのが埼玉県という土地柄です。
ある意味、市川と東邦が大人の対応をしたから渋幕がすこやかに成長できたのです。