立教女学院と洗足学園｜掲示板スレッド

白雪様

大学でも英語のレベル分けがあるのですね。
娘は大体Yクラスにいたのですが、Zに落ちることもあったので、
Yにいても下の方なのだなという認識です。
実際本人も苦手だと言っておりますし…（悲）。
大学については子供の志望学部のパンフレットしかみていないので、
実は良くわかっていません。
池袋の大学自体もまだ見学していませんし…。
東大の入学式は保護者参加が話題になりますが、
立大はどうなのでしょうか。
とりあえず一度位は大学を見てみたいなとは思っています(笑)


我が子にも張り切った学生生活を送って欲しいです。
先日も、クラブの先輩で立大に進んだ先輩と後輩との会があったようです(笑)
同じ学科に同級生が５～１０名程いますし、結びつきは強そうですね。
にぎやかとも言えるかもしれませんが。


家にいる間の家事手伝いは良い案ですね。
料理に全く興味の無かった娘ですが、
高３で必修と選択の両方で調理実習を選んでいたので、かなり手際が良くなりました。
年末に作り持ち帰ってきた「おせち料理」はなかなか美味しかったです。
娘とゆっくり過ごせる時間は今くらいかもしれませんね。
そう思うと、ゆっくり話したり、料理をしたり、買い物に行ったり、映画をみたりなど、
あれやこれやとしてみたくなりました。
いろいろなお話をして頂き、ありがとうございました。
スレ主様、本当に横の話で申し訳ありませんです。

立教大学なら　様

コメントありがとうございます。
香蘭女学校は説明会に参加したことがあり、素晴らしい学校だと感動いたしました。ただ、何故か（本当に何故か）娘が一度も行く機会がないまま今に至ってしまいました。何度も行く計画を立てていたのに・・、こういうのを「縁」と言うのかもしれないと思っている学校のひとつです。

白雪　様

何度も本当にありがとうございます。
本当にリアルなお話がお聞き出来たと感謝しております。（「横」など、とんでもございません。）
そして、暖かいお言葉もありがとうございました。

ピサランカ　様

何度も本当にありがとうございます。
白雪様同様、本当にリアルなお話をお聞きすることができました。「横」などということはありません。本当にありがとうございました。
そして、暖かいお言葉、ありがとうございました。


出願準備も大体終了し、親が出来ることも少なくなって参りました。
あと少し、親子共々頑張りたいと思います。
本当に皆様ありがとうございました。

洗足はわずか１５年前は偏差値３２ですよ。　いくら今イケイケでも、中学受験を知らない世間一般
の人には、恥ずかしくて、とても言えない学校ではないでしょうか。

洗足の前田校長の学校改革インタビュー↓です。
http://www.core-net.net/repo/k_212.html
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かつては公立校の受け皿で、周囲の評判も決して高いとはいえなかった洗足学園中学校・高等学校。
１９８９年の改革スタート時、３２であった偏差値は、現在、６０に届こうかというほど伸び、
今では神奈川県内でも有数の進学校へと変化を遂げた。その著しい伸びの秘密はどこにあるのか、
お話をうかがった。

前田隆芳校長（以下、前田）　改革が始まったのは一九八九年からで、それまでは、中高一貫校と
いうよりは高校主体の学校でした。また、公立の補完校という位置づけで、進学率も低かったですね。

中学校はどちらかというと、近くの商店のお子さんが来ているという状況で、入ってくる生徒は楽し
い学校生活を送れればそれでいいという感じでした。授業中は寝ている子も、放課後のクラブ活動に
なると元気になるという（笑）。英文科と幼児教育保育科の短大もあったので、進学を希望するなら
そこに進めればいいかと。ダメだったら専門学校か就職という状況でした。
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