埼玉の進学四重奏｜掲示板スレッド

知らない話が色々聞けて興味深いです。

彩の国は奥深い世界なのですぞ。

受験者数日本一。

浦和や一女であれば、その学校に進学する事自体に意味(ブランド)があるが、
私立の場合は大学への架け橋(予備校的)意味が強くなり、例えどれほど難関大に合格者を出そうが
「それだけ」の評価しか得られない。

長い伝統によって醸成された価値観というものは非常に強いものがある。

私立公立以前の問題で、栄東と開智は開校間がなく歴史がありませんから。
歴史がないのに伝統は語れません。

ただ、歴史、伝統がない分、実績を出そうとしたり生徒や保護者の満足度を上げようとする並々ならぬ努力が感じられ、通学sいている生徒、父兄の満足度が高いのが特徴です。

5千人も受けて、4千人も合格する入試（しかも募集数140人）って何なんでしょう（難関大クラスA日程）。
異常としか言いようがありません。入試と言うより、ただの模試ですね。

そっか。今更気づくのは遅かったけれど。
特定公立と特定私立混在比較スレはこうなっちゃうのね・・。

模試という意味合いだけでなら、絶対通わないという前提で例えば西大和などの入試。

某ホテルでの入試。立地もよく空調も完璧で。
札幌・東京・東海・岡山・広島・福岡
で会場を設けて行うから全国規模で実力を試せる。

模試という意味合いを最優先に考えるなら、
西大和入試が一万人受験で全国一位になっても良さそうなものだけれど。