開智日本橋、三田国際の比較｜掲示板スレッド

確かにそうですね
応募者は現時点で１１２５人
昨年の９４４人と比べてアップしてますね

開智、昨年の応募数が書いてありました
昨年1月24日時点と比較すると1.65倍
１６９人（2014）→６８０人（2015）→１１２５人（2016）


＞１月２４日現在

総応募数
開智日本橋、１６９人→６８０人、４．０倍
三田国際、１５８人→１５８３人、１０．０倍

ただし、最近は複数回受験でも受験料を同額にする場合も多く、とりあえず申し込みだけをして出欠は前日までの受験結果で決めるというパターンも多いので、受験回数を増やせば増やすほど、総応募数を増せるというマジックが使えます。したがって、１回毎の平均を出します。

１回平均応募数
開智日本橋、４２．３人→１１３．３人、２．７倍
三田国際、３９．５人→１５８．３人、４．０倍

締切日までには、あと２割ぐらいは伸びると思います。

応募者さん、
複数回を単純に足してはダメですよ。
一人を何度もカウントしてるからです。

倍率速報さんが書かれている内容の一例あげます。

適性検査の倍率は
＞第１回　適性　　　9.2

形式倍率では確かに都立と違いません。
実質倍率は大違いです。
10人募集で92人出願でも、日本橋はたぶん80人ぐらい合格かと。
都立は100人募集で920人で、110人くらいしか合格出さないような。
こういった違いがわからない方は、中学受験しても、これから先大変です。

実際の受験者数とは異なりますが、ある程度人気のバロメーターにはなると思います
特に1日、２日を目安に

両校とも前年より増えているなら、着実に人気は上がっているんでしょうね

新鮮味が薄れてくるあたりからが勝負かも

開智については、昨年も準備期間が短い中での試験で、今年のDＬＣ新設を併せれば、実質一期生と同じで、昨年までのデータは全く当てになりません。
どのレベルの受験生がきて何人合格者を出し何人抜けるかは、どこまでいっても予想の範疇で根拠は曖昧です。
一つ言えるのは、かなりの人数が受験をするということです。ＩＢに対する期待の現われだと思います。

私的には、三田の今年の動向と開智の動向はかなり共通点が多いので、三田の予想偏差値なども今年で言えば参考になると思います。

そう言った意味で、情報を書いていただきありがたいですね。

三田と開智は、偏差値50をいつ超えて来るかが、今後の上昇の鍵になると思います。
早期に超えるならば、第二の広尾になる可能性は十分で、三田は今年にも偏差値50超えを狙いたいのが本音だと思います。
開智は一期生となんらかわらないので、学校側も読めない部分が多いでしょう。

四谷予想偏差値では
開智特待 47
三田インター 44

申込者がどちらも多いので結果偏差値はさらに上がる可能性はありますね。
特に開智はDLC単独の偏差値はありませんが、DLCは結構高くなる気がします。

本当に興味がない人はカキコミなんかしません。貴方のように毎日のようにカキコミしては削除されを繰り返している人は、客観的に見れば興味津々な人です。

ところで三田に特待という偏差値がでているのであればいくつなのか教えて下さい。