四谷大塚（合不合）第一志望率が高い学校（女子）｜掲示板スレッド

四谷のホームページで確認したら、ここに上がっている学校は偏差値と合格者最低偏差値の乖離が比較的少ないけど、第一志望率の低い学校は結構下まで合格してたりしてますね。偏差値７０あたりでも５０ぐらいで受かっていたり。

大妻は偏差値としても通学の便としても、娘にとっては正に最適だったので受験しました。でもあくまでもそれだけで、別に大妻大好きで受験したわけではありません。
ですので、他の日に受験した学校の方が偏差値的には下ですが、親子で好きな学校なので、そちらに進学しました。大妻は第三希望でした。
確かに交通に便利なので受けやすいですが、そこまで熱望組が多い学校かと言われるとちょっと違うと思います。

〉１０ぐらい、余裕でありますよ。
もっと低くても受かる人は受かる。

いるかいないかで言ったら、「いる」のでしょうが、「結構いる」といえるレベルだとかなり絞られる感じはする。
が、どなたかが分析しているように、熱望率との相関はあるかもしれない。

熱望率が低い→成績上位層の対策が甘い→まさかの不合格が多い→その分、チャレンジ熱望組の受かる可能性が上がる。

併願校としての位置づけが高いですよ。
説明会に行った時に、校長先生が自らそうおっしゃっていました。
学校側としても、それを認めて、そして受け止めている印象でしたね。
我が家は受験も視野に入れていましたが、最終的には受験しませんでした。
申し訳ないけど、もっと魅力的な学校があったので。

うちも大妻は併願に最適だったのですが、悲しいかな、間違っても大妻ではやっていけないタイプの子でした。
粗忽者、ひらめきはあっても仕上げが雑、うちの子のものを真似した子のほうが丁寧な作業で高得点（笑）
「見よう見真似」ができない。
極めつけは「人と比べられるのとごきげんようが大嫌い」。
そんなうちの猿がとびこんだ熱望校の女子校が、このスレッドで非常にいい扱いを受けており嬉しい母です。
へまは多いけど意外とやれてます。偏差値や利便より本人の個性にマッチすることが一番ですね。

友達同士話しても、ここは第一志望じゃなかったという子にはまず会わないそうです。

大妻に対する我が家の評価や位置付けが間違って無い事が分かり安心しました
良いスレですね

現時点の第2志望を併願校にするわけではないのだとは思いますが、
立女の資料を確認したところ、入試が2/1で2/2の12時が手続き締切で納入金が51万円と高め、受験料も3万円と高めでしたので、併願校にするには難しいなと思いました。
そういうことを気にしない方々が併願校にするのでしょうか？
それとも、現時点で第1志望は別だけど、最終的に立女第1志望で受験するようになるのかしら？

ユーミンさんの書かれている立女の手続き条件を見ると
確かに2日以降の学校を第一志望として、立女を併願に据えるのは相当覚悟がいりますね。でも安心料として納めるのでしょう。それくらいは準備されているご家庭が多いのだと思います。

併願の資料だと、青学と国学院久我山STが第一志望の子が併願校として挙げているのが立女ですね。