2016東大、京大、難関大合格者数比較｜掲示板スレッド

株式会社 大学通信の組織概要

（１）情報企画部
大学通信が刊行する各種進学情報誌をはじめとして、週刊誌、ビジネス誌、新聞、交通広告、ＷＥＢなどの多彩な広報企画を担当。
各学校法人のニーズを汲取り、独自の視点から戦略的な広報展開ご提案。

（２）情報調査部
大学にかかわる様々なデータの収集、分析、それを基に各校へ提言、マスコミへ情報提供を実施。
入試結果、入試日程、都道府県別入学状況、合格者の高校別人数などを各マスコミに提供。
主な提供先：夕刊フジ、サンデー毎日、週刊朝日、AERA、ダイヤモンド、プレジデント、東洋経済、エコノミストなど。
週刊誌との下記のような共同企画も実施。
サンデー毎日 特別増刊 大学入試膳記録「高校の実力」完全版
サンデー毎日 臨時増刊 「大学入試に勝つ！」
サンデー毎日 臨時増刊 「志望校を決める 私立中学・高校編」

（３）情報編集部
進学情報誌等の出版物を担当。「君はどの大学を選ぶべきか」、「私立中学校・高等学校受験年鑑（東京圏版）」など

（４）情報制作部
各教育機関が発行するパンフレット、リーフレットなどの学校案内媒体をはじめ、新聞、週刊誌などマスコミ掲載用の広告原稿を製作。

当然、大学通信社との契約が多い学校法人（大学、高校、中学）に対しては、週刊誌との共同企画の特集号にその学校を持ち上げる提灯記事を書いて、週刊誌の編集部に送ってくれる。

株式会社大学通信常務取締役の安田氏は「日本私立大学連盟」の学長会議などでも提言を行っている。

各学校法人向けのコンサルティングと各マスコミへの情報提供を
行っている「森上教育研究所」や「安田教育研究所」も大学通信と
似たようなものかもしれない。
下記の３氏はよく週刊誌のインタビューに登場。
「安田教育研究所」の安田理氏
「森上教育研究所」の森上展安氏
「大学通信」の安田賢治氏

結局、自分たちがコンサルティングを請け負っている学校の提灯記事を週刊誌でよく見かける。

ただし、筑波大駒場や開成、灘、国立大学や有名大学はコンサルティング契約はたぶんしていないが、
無視できないため週刊誌記事には登場する。

さて今年の大学通信がお奨めする学校は？？？

去年より減りました？

女子学院、京都大学11名⁉
密かな京大ブームか？
それとも単科大学(東工、一橋)より、入り易いか？

あさが来ただす。

これはもう、豊島岡はんと女子学院はんの差は開く一方だすな。
なんせ女子学院はんは過去を遡っても４０名の大台に乗ったことは１度もありまへんさかいに。

国公医は元々トリプルスコアですさかい、
「最優秀女子は桜蔭・豊島岡のツートップ」に入らないとどうにもならしまへん時代になりましたな。

確かに豊島岡はすごいですね。大躍進です。
この伸び方見てると桜蔭に並べる日が来るのでは。

もう「御三家」というくくりは古いのかも。

40人てすごすぎる。

頑張りましたね。

現役理3はすごい