東洋英和女学院と山脇学園｜掲示板スレッド

へ〜
セーラー服って軍隊を思わせる服だったの
ですか・
びっくり。
そうしたら都内の沢山の学校、軍隊に出さなきゃ
・ね。笑

セーラー服の説明は、成る程と思いました。
船に乗って戦争をするために考え出された服装を、快適でもないし、かつ用途も違うのに
いつまでも採用し続けるのも、それも学校の姿勢だと感じました。

セーラー服は、ブラウスと違って汗をかいても気軽に洗えないので、特に冬服が清潔を保ちにくい、というのはよく言われていますよね。

地方公立などで使われてる、つり革につかまると背中の見えてしまうタイプは難しいかも

皆さん、書き込みありがとうございます。

成る程と感心しながら、いろいろな側面から考える事ができました。

制服の件ですが、セーラーは母である私の憧れも刷り込まれて娘は希望しておりました。
山脇の制服は、以前のものの方が正直気に入っておりました。伝統を受け継ぐ事も大事とも思っていたので…そういったこともあり、山脇を外していた事もあります。
ただ、オープンキャンパスに伺って
新しい制服も着やすそうで、これもまた良いかも！とも思っております。

宗教色ですが、娘はキリスト教の学校を希望しております。なので、山脇を出てすぐ聞かれた事は『この学校はキリスト教の学校じゃないの？』でした。
プロテスタントとカトリックなどで、かなりの違いがある事は娘はわかっておりません。
私としても、娘にはキリスト教の学校が合っていると感じております。

ただ、山脇と英和が正反対とは思っていませんでした。貴重なご意見ありがとうございます。
もう少し、調べてみようと思います。

こんにちは。私も娘と１８日に山脇を見学してきました。印象としては、ルネサンスの名だけあって、授業に小道具を多く使用してとにかく楽しく学ぼうという姿勢（博物館のようでしたよ）とグローバルを意識した国際教育、でしょうか。
校舎はひたすら綺麗ですね。課題が多そうなので、楽しい施設のおかげで色々なことができすぎて、意識がしっかりしてる子供でないと、浅く広くやらされて怒涛のごとく時が過ぎそうな気もしました。生徒は素朴で真面目な印象。先生方もやや固めで真面目な印象でした。授業は楽しいだろうなぁ。

東洋英和、２５日行きます。違いをしっかり見てこようと思ってます。
生徒の雰囲気、先生方。学校の持っている雰囲気。
娘とお友達になる、一緒に勉強していく子供たちがどんな雰囲気なのかも、６年間の学び舎では大切だと思います。

礼拝についてですが、私自身無宗教ですが、プロテスタントの中高で毎朝礼拝でした。これは心の糧としてかけ替えのない宝と感じています。聖歌、礼拝の神聖な空気、時間。卒業してから一番恋しく思ったのは朝の礼拝でしたよ。これは実はオススメです。

我が娘はまだ４年生。
本人は重厚な厳格な雰囲気の学校が良いと言ってますので、二者でいうと
東洋英和でしょうか。セーラー服、憧れてしまいます。私がブレザーだったので。

ルネサンスが今後どれだけの変化をもたらすか、は正直気になるところです。
大学もさることながらやはり社会人になってからどれだけ活躍できるか、輝けるかも大事ですよね。ルネサンス、、気になりますね。伝統かルネサンスか。

友人の娘さんが、とても素敵なお嬢さんで、山脇から慶應大学に推薦で入学されました。
彼女の印象が、あまりにも素敵なので山脇の印象が変わりました。
うちの息子のお嫁さんになってほしいくらいです。

山脇の慶應推薦はいくつありますか？
ホームページには見当たりませんでした。
東洋英和は慶應5枠あるようですが。