起業、医者以外で会社員で年収２０００万以上への道｜掲示板スレッド

＞それでも2000万超えは20万人くらいはいるんだ


開業医、士業、会社経営などを除いたら、サラリーマンの2000万円超えは、どのくらいいるのかな？

オウインでは、親の年収は平均1600万円だったか。
ということは、四分の一くらいは2000万円なんじゃないかな。

2000万以上の20万人から医師弁護士会計士抜いたら
国家資格なしのサラリーマンは何人残るんだろう

法人化して理事長報酬得てても給与所得者になるのかな？もしそうならサラリーマンはかなり少なそう

長者番付のほとんどは会社経営者でしょ。

昔からの大手一流の一部上場企業は、メーカーでも、部長や役員なら2000万くらいもらえる。

海外ブランドスーツや外車は、年収関係なく独身20代なら手に入る。というのは、バブル世代なら知っているはず。
港区マンションも、千差万別にあるので、手に入る。

20代でそういうのを全部経験して、30代で結婚して堅実になり平凡家庭の良さにも目覚め、40代で東京市部に戸建購入。
というのが、相続や資産のない40〜50代年収2000万サラリーマンのリアルだと思います。

シニアファンドマネージャーであれば平均年収2,000万円前後。10数年前、サラリーマンファンドマネージャーが年収100億円で長者番付トップになったのは有名な話。
ただし、そのくらい成功するにはMBA、CFA取得は必須（当然ビジネス英語も）だし、地頭の良さとビジネスセンス、コミュニケーションスキルも必要。最低でも東大卒かな。

誰もが憧れる超一流企業場合。

例えばマスコミや商社等は30歳で1000万
40歳で1500万は普通。

その先は出世次第だが50歳で2000万に到達し

確定申告するようになる。

新卒で入った会社は、35歳くらいで皆さん確定申告してましたね。
当時、確定申告しなければならない年収は1500万円からでした。
役職はたしか、課長あたりだったかと。
おそらく、部長になると2000万近くにはなったでしょう。
財閥系の保険会社です。
当時の同じ系列の都市銀行（今はメガバンク）よりも少しお給料は高かったはずです。
でも、企画や運用側に回らないと、やりがいは感じないような仕事内容でしたね。
私は、結婚して間もなく、20代で退職しました。