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投稿者: オンリーワン (ID:Q4mwd5DYXVM) 投稿日時:2018年 02月 12日 23:59
話題の書籍、「未来の年表」を読むまでもなく日本の人口減はとてつもなく速いスピードで進んでいます。人口が多すぎたから多少減るのはいいと勘違いする人もいるかも知れませんが出産適齢期の女性がすでにどんどん減ってるので適正なところで止まるということがないそうです。待機児童うんぬんの前に未婚の男女が多すぎです。それは奨学金破産の問題にも関わりますが今、賃金が低く抑えられてるからだと思います。
正社員でなくても普通の暮らしが営める賃金を政府が保証するべきだと思います。大企業が内部留保しすぎと聞きました。このままでは極端に言うと一部のミリオネアと大多数の奴隷のような労働者か、それにもなれない人たちになりかねません。AIが仕事を奪っていく時代、今まで知的職業に就いていた層も安穏としていられないと思います。何かいい考えはないでしょうか。このままだと大多数の若者は子どもを育てるなんて無理です。
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【4910388】 投稿者: ちょっと (ID:pfCjVHno7oY) 投稿日時:2018年 03月 03日 11:57
生活保護は事情があって仕事ができなくなったり、病気になったりした人の為にある制度で、キリギリスさんが冬になったから使う便利な制度じゃないでしょう。
そもそもさんはそう言いたいんだって思いますよ。 -
【4910391】 投稿者: そもそも (ID:Q./iVz.iw6g) 投稿日時:2018年 03月 03日 12:00
生活保護受給者の現実を見た方がいいですよ。
一つだけ前置きさせていただきます。
病気や不慮の事故、止むを得ない事情(一家の大黒柱を失い子供を抱えどうにもならないなど)で生活保護を一定の期間受けるのは理解できますし、致し方ないことです。受ける権利があると思っています。
が、しかし、
若い頃から自堕落で無計画な生き方をしてきて、貯蓄という概念もなく、
旅行だ趣味だなんだかだやってきて、
最後に生活保護。
これが実は多いんですよ、生活保護受給者に。
それで何十年間にわたって生活保護を受け続けているのです。
止むを得ない事情以外で生活保護を受けている人たち(長年にわたって)に
まともな人間っていないんじゃないですか? 本当はこんなことは書きたくはないですが。
生活保護受給者の生活を見たら驚きます。
あとメンタリティーも。 -
【4910399】 投稿者: 専業主婦に非難?羨望じゃないの? (ID:t.Y3fm/uMDE) 投稿日時:2018年 03月 03日 12:05
経済的に厳しくて共働きを選択している女性から
「羨ましい」という感情ともに
「三号で守られてズルイ。お金あるくせに」と思われてるのでしょうから、
そこはスパッと三号廃止に賛成したら、
専業主婦への風当たりは無くなると思うわ。
経済力のある男性と結婚できたことへの嫉妬なのだから、
三号が無くなったら とやかく言われなくなると思う。 -
【4910427】 投稿者: 今はスマホ (ID:dJ5yqeEaZIs) 投稿日時:2018年 03月 03日 12:31
>例えば昔は一家に一台あった、自動車でも欲しがりません。
昔の若者は車とかその維持費にお金をかけていましたが、今の若者は
スマホの購入 通信費の支払い 有料アプリの購入 課金に惜しみなくお金をかけているといわれています。 -
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【4910440】 投稿者: 今はスマホ (ID:dJ5yqeEaZIs) 投稿日時:2018年 03月 03日 12:38
昔は安かろう悪かろうでしたので、高いものに憧れる人が多かったのだと思いうます。
最近は 安くても良質なものが増えたので、高級品をローンを組んでまで買う人は減ったのかもしれませんね。コスパ重視。 -
【4910474】 投稿者: ちょっと違う (ID:L5NECVlNOcs) 投稿日時:2018年 03月 03日 13:03
(3号廃止には賛成です)
出産前の女性に、両立するために仕事も育児も人に振れる事は振って、とレクチャーするのに疑問を感じます。
誠実な性分の女性ほど、子どもを持つことを躊躇すると思います。
子育てが外注多用でも問題ないと断言するのはいかがなものか?と。
教育費に備えて就業を継続するのも大事。
親として必要を感じたら育児に専念するのも大事。
どちらにしなさい、とは年長者は言ってはならないはずだと思うのですが。 -
【4910476】 投稿者: まずは知る (ID:b7lUDKzSKbM) 投稿日時:2018年 03月 03日 13:05
インターネットは便利です。
少し調べれば、正式な機関が調査したデータを
いくらでも閲覧することができます。
>専業主婦は贅沢、夫の稼ぎと理解がないとなれないという風に感じている方が多いように感じています
>専業主婦であることに非難が来るとお書きですが、
>非難じゃなくて羨望・やっかみの類ではありませんか?
2016年の総務省統計局の調査によると、
高齢者など介護が必要な家族がいる場合などを除いた
労働の割合は、共働き世帯が60.9%、
夫が働く(専業主婦)世帯が33.2%だそうです。
ちなみに、妻のみが働く(専業主夫)世帯は5.2%です。
1馬力家庭の6、7人に1人は、女性が稼ぎ手なんですね。
共働き世帯の増加と反対に、
専業主婦は大きく減少傾向にあります。
この理由としては、
「家計の収入を補うため・増やすため」
「男性の収入で専業主婦を養うことが難しくなっているから」
以外にも、
「女性が働きやすい環境が整ってきたから」
「社会の意識が変化し女性が働くのは当たり前になったから」
が挙げられています。
ここにいらっしゃるみなさんのように
女子にもしっかり教育をしてきた結果でしょう。
専業主婦を夫が理解してくれない、
専業主婦はやっかまれるのではなく、
専業主婦を望んでいない、社会参加をしたいのです。
>今日び、専業主婦をしてるのよ、と言えばどれほどの非難を浴びるかことか。
>勿論浴びせているのは就業している人ですがね。
これが現実であろう、と思います。
もっと、子育て期に選択的に専業主婦をしている方に対して
羨望も差別もなく、正しい理解を広めるべきだと思います。
>生活保護受給者の現実を見た方がいいですよ。
厚生労働省の平成27年度の生活保護受給調査によると
65歳以上の高齢者世帯の受給が増加しているが、
それ以外の世帯は、雇用環境の改善などで回復している、との結果が出ています。
高齢者世帯・母子世帯・傷病者障害者世帯の比率、
保護開始の理由や廃止の理由なども
細かく公表されていますので、
個人の目を通して知った例ばかりではなく
全体を見渡してからご意見されるのが
賢明かと思います。
個人的には介護扶助が、たいへんな勢いで増加しているのが
これからの時代を考えると気がかりなところです。 -
【4910478】 投稿者: うん (ID:cbgNOsbWJBM) 投稿日時:2018年 03月 03日 13:06
企業内託児所があるといいですね。
企業で子どもを育てる感覚。
企業と保育所で提携し、優先的に利用できる制度などなど。