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投稿者: どうかな (ID:COlb/KrG716) 投稿日時:2017年 05月 29日 13:48
お金の使い方について、たとえば、はじめに、ある程度の貯金をしてから使うのか、使って残った分を貯金する方ですか。どのようなお金の使い方をしていますか。
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【4594777】 投稿者: 保険保護機構 (ID:MQAUbJo/VGo) 投稿日時:2017年 06月 01日 10:38
民間の保険会社が破綻したとき、100%ではないけれどカバーしてくれるとか。
この20年内でも、日本でも何社か潰れたり、吸収されたり。
リーマンの時入っていたアメリカの大きな保険会社が潰れて肝を冷やしましたが、日本支社は業績がよかったので、そのまま別の外資系生命保険会社に吸収され、保険は無事でした。 -
【4594884】 投稿者: 一億は無理 (ID:tcIOpChSlpI) 投稿日時:2017年 06月 01日 12:21
年金生活に入るまでに必要な預貯金・・・厚労省の発表では
10年程前には3000万円位と言われていた。この数字は、ゆとりのある
老後を送るには生活費として月37.9万円(生命保険文化センターのアンケート
調査H16年)必要。内訳としては公的年金が月23万円、老後の活動的な
10~15年間を賄う費用として年180万円、更に予備費も含む数字。
夫も私も現在50代半ばなので、当然年金額が減るだろう。
でも取り敢えず今現在6千万円の預貯金があるので、それ程あくせくする必要は
ないと思っている。一時期子供の教育費を貯めるのに、かなり生活を切り詰めた
こともあったが、これからは少し余裕を持った生活を送ろうと思う。
本当に、足腰が弱くなったら、活動する気さえ無くすだろうから。 -
【4595008】 投稿者: 老後生活 (ID:id8Oq1FXmIE) 投稿日時:2017年 06月 01日 14:47
老後には様々な苦難が想定され、介護認定、認知症、がん発病・・健康であり続けることは難しい。そうなれば入院費、介護施設など医療介護費に相当な費用が掛かります。
子どもを当てにしない出来ないとなると、先立つものは「お金」です。お金のない老後ほど惨めで過酷なものはありません。有料老人ホームなどに入居するには、入ったらどれだけかかることか。
だから「1億円」なんでしょう。ポックリ逝けばいいけど、直面すると人間生きたいと思うものです。3000万円位なんてお話になりませんよ。 -
【4595018】 投稿者: なんだかおかしい (ID:GxXOJiuRmQM) 投稿日時:2017年 06月 01日 14:57
世帯で3000万円ではなく、一人3000万円となると、夫婦で6000万円ですよね。
それだけ60歳で用意できるのは、割合にして小さいのではないでしょうか。
大半はせいぜい1000万円、後は年金頼みでは。
それとも差が大きいのか。
無貯金世帯も多いと聞くので。
親の世代は、質素に暮らしてきたので、そのまま質素な暮らしをすれば、
やっていけると思っているようですが、
高度医療の発達や、子世帯との分離・施設入居で人手を借りることが増えたために、いざ健康を害したときに必要となるお金が桁違いになっていると思います。
何十年かけて細々とためてきた蓄えが一気に消えてしまう。 -
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【4595220】 投稿者: あの (ID:eIMb73Sjcw2) 投稿日時:2017年 06月 01日 18:06
いわゆる生命保険って、ここでの計算に入れていますか?
我が家は主人が先にいなくなった場合はその死亡保険プラス遺族年金が私のその後を支えます。
あ、私が先に死んだらどうしよ。ま、それは考えなくてもいいかな^^; -
【4595313】 投稿者: 定期付終身保険 (ID:c/umICxHd6A) 投稿日時:2017年 06月 01日 19:43
生命保険というと、定期特約保障付終身保険に加入しているご家庭が多いのではないですか。
高齢になるほど掛け金が上がりますから、
死亡保険金は60才から65才で終身部分のみの契約になり
受取金は数百万円ということも。 -
【4595383】 投稿者: まあ (ID:EeSvtCXNmmc) 投稿日時:2017年 06月 01日 20:45
価値観の問題。
60、70で1億貯めるのが目標の人はそれでもいい。
ただ、老後はそれほどお金を使えないのだ。
消費意欲は減退する。 -
【4595502】 投稿者: ↑ (ID:2I1PgGRJfXo) 投稿日時:2017年 06月 01日 22:09
老後のお金は、消費するためではなくて、病気の治療費や老人ホームへの入居費用のために必要になるのではありませんか?
お金がなくて、病気になっても治療できない、身体が動かなくなっても家事など自分でやるしかない、という事態を回避するために、お金が必要になるのでしょう?