子どもの結婚相手とのお金の格差｜掲示板スレッド

〉小さい頃から習い事複数に塾、最低でも中学から私立、大学では留学も。

これだけしても自分達で稼いで資産築く能力身につかずですか、、、

女親様は同じことを東芝や神戸製鋼の人に言えますか？

いくらサラリーマンの上位にいても給料で築ける資産などたかが知れているというか残らない。そうなるとやはり不動産等の資産に飛びつくのでは？学費も生活費も使ってもさらにそれを上回る収益を出してくれるのも不動産等の資産です。

ない人はある人と結婚したがるがある人はない人とは結婚したがらない矛盾はある。相手に使われるだけより相手も同じくらい持っていた方が（知識の面でも）得策です。ヨーロッパも隣の韓国もこういうあたりかなり露骨と聞きますが昔からそういうものでしょう。

私立小学校に入れて同じような友達と育ち将来も付き合い続けるのが簡単なんでしょう。だからお受験と揶揄されようが毎年黒ずくめ親子がこの時期出現する。私の田舎でも3つ会社経営し駅前の駐車場をお持ちのお宅のお孫さんが17日に同じようにお出かけされたとたまたまゴミ出しの時に見かけた母が電話した時に教えてくれた。地方都市だけどあのお宅は公立にはいかないと思ってたわというので私も全く同感だと答えました。あのお坊ちゃんは同じような家庭の子と大きくなるのでしょうしそれがベストな選択。金持ちもそれなりに大変なのね。

女親様が言いたいのは、
〉小さい頃から習い事複数に塾、最低でも中学から私立、大学では留学も。

までして 稼ぐに能力がないのですか？ということですよね。
不測の事態はあるにしろ。
私も費用対効果が表れなかったのかなって思ってしまった。


一方で、雇用慣行も親世代とは違ってきている。不測の事態も気になる。
でも教育費は自分たちがしてもらったか、それ以上にかけたい。
だから相手親の資産財産の有無が気になるのは仕方がないという
ご意見の方もいるのでしょう。


だけど、だんだん変わってきてはいるみたいですよ、湯水のようにお金をかける時代から、　なるべくお金をかけないで教育の質を確保するというように。
いくらお金をかけるかではなく、それに見合った内容であるか、子供の性格や能力に見合った内容か、払う価値のある内容か等を厳しく精査する。
本当に頭のいい夫婦であればできない事ではないんじゃないかしら。
逆玉や玉の輿に限定していたら、いつまでも結婚できないかもしれない。

日本、特に今の40半ば以上の世代は世界的に見ても特別だったのかなって最近思います。一億総中流だったからこそ恋愛も結婚も安心してできたのかなって。
中国や韓国、台湾の人は今もお見合いが主流みたいですね。富裕層だけでなく庶民もです。格差社会では恋愛だと難しいことも多いのでしょう。日本もそのうちお見合いシステムが子ども世代から見直される時代になるかもしれません。

〉親の職業や家の資産を恋愛前に探り合う

不動産なんて、まだ相続もしてないから、大学生の子供に伝えてないわ。
だから、相手にもわかるわけない。

でも資産目当てに寄って来られるのも微妙だから、子供にはあまり言わない方がいいのだろうか。

×までして 稼ぐに能力がないのですか？ということですよね
◎までして 稼ぐ能力がないのですか？ということですよね


追記、　教育費に湯水のごとくお金を使える人は使ってもいいと思う。
でも　そういう環境になければ考えないといけないのではないでしょうか。

インターや私立（医）の学費が痛くも痒くもない、資産と人脈もちの就職の心配がない富裕層以外は学費を抑えるためには優秀な遺伝子が必要です。