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【5206329】ボーナス手取り100万円

投稿者: やば子   (ID:1e428VUWImM) 投稿日時:2018年 11月 28日 11:17

40代前半で旦那のボーナスが手取り100万になったのに、すぐ使ってなくなってしまいます。
半年に一回、大きな買い物or車検、1年点検、半年点検(2台あるので交互に来る)orタイヤ代&塾の夏期or冬期講習など必ず20万は飛んでいく。
ローンのボーナス払いで30万。
ボーナスまで待って服なども家族全員分大量に買うのでそこで10万ほど。
あと、年に一回の旅行は安いホテルを選んで貧乏旅行にしてます。

月々も足りなくて、残ったボーナスで補填したら、次のボーナスまでにすっからかんです。

全く貯金してないわけではないですが、子供の教育費にかけすぎてすっからかんです。
やりくりが下手、子供にかけすぎはわかってるけど、子供には将来期待してるのでやめられません。

同じ40台前半~半ばで、子供二人私立、歯科矯正、大手塾や習い事にかけまくってる、旦那サラリーマン、奥さん専業主婦の方はどうやりくりしてるのでしょうか??

実家がお金持ちというオチでしょうか?

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  1. 【5210568】 投稿者: そうですね  (ID:s0LVmolJuSA) 投稿日時:2018年 12月 01日 08:13

    高級住宅地ではありません。
    高級住宅地なら、売れるからいいと思いますけどね。

  2. 【5210572】 投稿者: 考え方いろいろ  (ID:bag/0JH0NYQ) 投稿日時:2018年 12月 01日 08:15

    >教育費はその子だけの出費ですが、住宅は家族全体、場合によっては子孫まで関わる話です。
    教育費のリターンは不確定(仕送り無ければゼロ?)ですが、住宅費は資産投資という位置づけもあります。
    教育費は塾を変えたり減らしたりで容易に下げることができても、住宅費は容易に下げることができません。子孫を含む資産に大きな影響が出てきます。

    住宅は自分が生きている期間限定、でも子どもへの教育は子孫への贈り物と考えています。自分の老後資金は自分で貯めるので教育費のリターンは考えません。
    住宅はひとつの住戸ですべてを満足させようとするとお金がかかり過ぎるので、くつろぎ用の家と日常生活用の家を分けています。日常生活用の家は必要に応じて住み替えたり売ったりするのでリセールバリューの高いもの、くつろぎ用はコスパ度外視です。

  3. 【5210602】 投稿者: そうですね  (ID:AuQAnAM898M) 投稿日時:2018年 12月 01日 08:40

    用途で使い分けられるほど余裕があれば、いいですね。
    我が子たちは自宅から大学通学なので、2人分仕送りと考えたら1000万はかかるし、しばらくは自宅から通勤するだろうから、まあ、いいか。といった感じです。

  4. 【5210604】 投稿者: 通りすがり  (ID:EfqjC9o9mb.) 投稿日時:2018年 12月 01日 08:41

    >子どもへの教育は子孫への贈り物
    このお言葉、共感します。スレ主さんもそのお考えで教育費を払っていることと察します。ただ、私立中に大金を注ぎ込むことは危険なのですが。

    >くつろぎ用の家と日常生活用の家を分けています。
    「くつろぎ用はコスパ度外視」、同感です。私もそういう家に住んでいます(笑)。ちなみに、考え方いろいろさんは2軒にお住まいなのでしょうか? それは羨ましいです。それとも、賃貸を交互に、でしょうか。もしお差支えなければ。

  5. 【5210673】 投稿者: 生活費カット  (ID:fmvGEaM0EnE) 投稿日時:2018年 12月 01日 09:27

    そうでしょうか?
    子世帯と話し合いながら援助していくものだと思いますが。
    特に子世帯が若いうちは、子供の数も定まらず、先の読めないものだと思いますので、親世帯は最後まで援助の尽きないように工夫する必要があると私は思いますけどね。
    あるいは、1度っきりの援助で、もう無いよと言えば、6000万ではなく、4000万のマンションにしたでしょう。

  6. 【5210682】 投稿者: 呆れ顔  (ID:6JNEwWZ73cA) 投稿日時:2018年 12月 01日 09:32

    それは、子供が甘え過ぎでしよ。
    親世帯は最後まで援助の尽きないように工夫する必要がある、なんてどこまで親に押しつけるつもり?

  7. 【5210698】 投稿者: 通りすがり  (ID:EfqjC9o9mb.) 投稿日時:2018年 12月 01日 09:49

    >子世帯と話し合いながら援助していくものだと思いますが。
    話し合って当てにされて脛をかじられてはいやでしょう(笑)。それこそ、生活費カットさんがご懸念されている「子供の生活力を逆に弱めてしまう」ことになります。

    >先の読めないものだと思いますので、親世帯は最後まで援助の尽きないように工夫する必要がある
    親自身もいつ死ぬか、先が読めませんよね。手術、天災、(逆に)長生きなど想定外のこともありえ、思い通りにはいきません。元気なうちに、住宅購入・教育といった子の機会をとらえて贈与するのが最大の工夫です。税制もそこを考えています。ほかにどのような名目で援助するのでしょうか? 子世帯のメンツもありますし。「サンタからの贈り物」ですか?(笑)

    いつも楽しいコメントで楽しませていただき、ありがとうございます。

  8. 【5210699】 投稿者: ぴーち  (ID:RCrRvVzPViY) 投稿日時:2018年 12月 01日 09:50

    優秀な子ならある程度どのコースでいっても問題ないですが
    子どもが複数いたらいまいちの平凡な子の方が
    テコ入れするためにお金がかかります
    高校からうまく付属にいれて大学で公務員予備校でダブルスクールで
    地方公務員にするとか
    高校で一年留学してAOで早慶やマーチの国際系をねらうとか。
    私の周りの家庭ではみんな知恵を絞ってかけていますよ
    国際系学部も学費は高いですよね
    結局自立させるのが教育の目的なので
    教育費はどこに焦点をあてるのか、が、悩みどころですね

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