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投稿者: みほママ (ID:AY0NFtwlnyY) 投稿日時:2019年 04月 19日 09:46
夫の会社では50代で年収が減る仕組みだそうです。
そう言う会社は多いのでしょうか?
減るとしたらどのくらい?
年収減少は、家計上、どのように乗り切ればよいでしょうか。
うちは40代後半、少し先のことなので考えておかなければと思うのですが。
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【5408402】 投稿者: 難しい (ID:nFzvUHpDtSM) 投稿日時:2019年 04月 22日 10:17
准教授、教授と進んでいけるのは 一握りです。
それ以前の高学歴ワーキングプアになる可能性も大きく
大変だと思います。
今教授の人も、多くは30代奥様が経済を支えている状況だったりして、教授になれば報われますが、そうでなければずっと支えていかなければなりません。
さらに大学が法人化し、半分は定員割れを起こしてきているので
少子化の今後、教授職はさらなる争奪戦になると思います。 -
【5408433】 投稿者: 教授 (ID:g7sqveOIDpc) 投稿日時:2019年 04月 22日 10:56
全面的に同意しますが、
実は教授職の数は文科省が定めているそうで
各大学学部ごとに何名ずつの枠があるかご存知ですか?
(特別~とか客員~は勿論除く)
私はこれを知ってびっくり仰天したことがあります。
ピンキリなのですが、
ある意味、争奪戦とも言えるような言えないような。 -
【5408536】 投稿者: 呑気な父さん (ID:lnvWp5e7IWI) 投稿日時:2019年 04月 22日 12:32
同じ仕事で給与ダウンというのは不当労働行為なんでしょうけど、組合もないし、難しいところですね。
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【5408816】 投稿者: 定年済妻 (ID:SzIYdAMsVLI) 投稿日時:2019年 04月 22日 17:24
特殊なケースかもしれませんが、去年夫が60歳で定年。雇用延長の打診はあったのですが同じ仕事で給与7割、各種手当て無しでは困るので断り、潔く転職しました。驚くことに現役時代より年収上がっています。後10年は働くつもりのようです。
元は大手メーカーで55歳あたりから給与は減り続け、58歳で転職活動中に出向先の大手製薬会社に移籍。元の会社からは自己都合退職ではなく定年退職の扱いにしていただいたので慰労金という形でまとまったお金をいただきました。確定拠出年金でしたので退職金はなく口座もそのまま次の会社へ引き継ぎました。
ですが結局再転職。58歳の時にエージェントに登録していたので再度お願いすると主人を欲しいと言ってくれる企業が意外とあるもので高給で雇っていただいています。
うちは子供がまだ小学生でこの先、中学から大学まで私立の予定です。
去年、退職した時に税金関係の複雑さで困り、信頼できるFPを探して家計診断していただきました。その結果、学費・老後ともに問題なしという答えでした。
夫はすべての終身保険を60歳払込にしてあったのが褒められました。
散財はできませんが堅実に家計を回していこうと考えています。
お金に関しては漠然とした不安はありましたが専門家に相談し、明確な数字を出していただくことですっきりしました。 -
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【5408851】 投稿者: それは大変 (ID:p/VnptoMvWc) 投稿日時:2019年 04月 22日 18:03
60の定年過ぎて、子供がまだ小学生。
それは、あと10年は働いてもらわないとね。 -
【5408930】 投稿者: だけど (ID:TUVDE6cYnAw) 投稿日時:2019年 04月 22日 19:19
生物として究極の願いではないかと思う。
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【5408934】 投稿者: 高齢エリートサラリーマン (ID:3YAmjMKeK6E) 投稿日時:2019年 04月 22日 19:20
都内で行われたセミナーに仕事で行ったのですが、
「年金受給をどの程度遅らせるのがベストか」という類のセミナーは超満員。
200人規模の会場です。
「70歳はまだまだ現役、年収半減でも1000超えです」
「75歳までは中国と日本を行き来するポジションで再雇用が決まっています」
「年金受給を最後の10年ぐらいだけにして貢献したい」
と、皆さん異口同音に言っていました。
外国語+専門性+サラリーマンとしての経歴の積み重ね
という感じで、皆さん似たり寄ったりのサラリーマンでしたけど、
そうなるのは、そんなに難しいのか?
トーダイとかトーモンカイとかジョスイカイとかミタカイの人が
多そうだったことは雰囲気で分かりましたが・・・。 -
【5408957】 投稿者: 古色 (ID:T/mjlBRkk52) 投稿日時:2019年 04月 22日 19:38
孫は、老後破産にもつながります。
『見返りはなく…子や孫への援助で「老後破産」に?』の記事もあります。
時間と体力を投げうって老後生活を捧げて、
あっさり用無しにされるのが孫育ての現実。
そのうえ金銭までも求められたら、
今の50代世代にはデメリットだらけ。
周りでは、働く娘のばあばがこのパターンが多いかな。
ご老人のリアルをみていると、それこそ防衛本能から、
孫って怖い、孫いらないかも、と思ってしまう。
自分の子供たちの子育てを、悔いなく楽しむのが大切ですよ。
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