GO TO キャンペーン｜掲示板スレッド

東京都在住ではありませんが、商業施設の上にあるマンションに住んでいます。
朝、買い物に出かけたら、店舗前にある休憩用のソファに座りながらおしゃべりしている50代くらいの女性グループが大きな声で
｢旅行のキャンペーンさ、子どもは行くなって言うんだけど、そう言われたら意地でも行かなくちゃって思っちゃうわ｣｢キャンセル料だってかかるしね｣｢実家の介護とか言って行けばいいわよ｣｢いつまで元気でいられるかわからないし、行くなら今よね｣
とおしゃべりしていました。
全員マスクはせず、コーヒーショップの大きなカップを片手に持っていました。

子どもたちが休校になったり、部活動もできなくなったり、修学旅行も行けなくなったりしているのに、お金も時間も自由になる人たちが楽しみを享受する世の中なのですね。

棟内で買い物が出来て便利だったのですが、急に怖くなりました。

見たいタレント達が出るので中居くんの歌番組つけっ放しにしているんだけど、観客が居ないだけで、出演者・スタッフはほぼ通常営業ね。

もちろん、サーモチェック等、様々な対策を施した上だろうけれど、歌って踊って、時に触って、コロナウイルスがあったら、浮遊させて拡散させて、くっつけてる。



ここで一般人が、ママ友ランチ控えたり、まじめくさって話してる、って言うのに。
あー、水商売って言ってた人もいたから、そういうことか。
（使命感に燃えて決死の覚悟のタレもいるのかしら？）

あらら～、沖縄や各地からの中継もあるのね。
「旅行行きません(ｷﾘｯ」って人がまだ大半だってーのに。

法学部だったので憲法は必修でしたよ。
あなたの仰ること、その通りです。
この感染症の流行を抑えることが公共の福祉にあたるであろうことも認めます。
私が言いたいのは、この程度の公共の福祉は私権に勝るものではない、ということです。
何かの感染症が流行る度に、あれやこれや制限されたら堪らない。
まずは、二類感染症に指定したことが間違いの元でしょう。大した病気じゃないので、三類か四類でよかったのに。
要は憲法解釈の問題でしょうか。この感染症の広がりを防ぐという公共の福祉よりも、自由な経済活動の方が遥かに優位だと思います。

そうまでしていっても、心配ばかり多く、心がくたくた、脱水状態になりそう。

気にする人はそうなっちゃうんでしょうね。お疲れさまです。
我が家では、この3ヶ月に4、5回の旅行をしましたが、ただただ楽しんだだけでした。
確かに、仰々しい体勢だった宿もありましたが、その辺りは適当にやり過ごして。
気にする性質じゃなくてよかったなぁ。

この3ヶ月ということは、緊急事態宣言の時期も含まれてるということですね。
それでも楽しめたのならそれはそれで良かったんだと思いますが、気にする人からみれば…だという感想もありますよ。

寝具にファブリーズしたなら後は気にせず寛ぐだけです。連泊で宿の移動はなしなので世話なしです。

緊急事態宣言中、自粛されなかったのですか？
宿は、営業中だったのですか？