GO TO キャンペーン｜掲示板スレッド

そろそろ、やばい。

私は感染予防の意識が高い宿泊施設を利用して、他のお客さんもかなり気を付けていたという印象があるので、基本旅行者ヘイトではありません。エタノールスプレー携帯の従業員さん、お客さんも大声を出さず話すときはもちろん館内ではマスク、館内は換気されていて、静かな夫婦二人連ればかりでした。
今は、キャンペーンが開始されることで気軽に旅行しようとする人は、グループで狭い部屋で過ごし、お食事処で複数人で飲み会のような飲食をする人たちになりそうで、想像すると怖い気持ちになってしまっています。
でも、全国で500万人以上が就業する、宿泊・観光・運輸など旅行に携わる全てが経営破綻の瀬戸際になっている事実がある以上、キャンペーンは不可避とも思います。

旅行中もお客さん側も館内も含めてマスク着用、飲食はささっとと済ませて、地方の物産品店でも商品にベタベタと触らず手指消毒を頻繁にする等、個人レベルの対策が徹底されるならば、キャンペーンは日本にとって非常に良い効果があるとも思います。

だけどさんの書き込み通り、肺炎を起こすウイルスというより、全身の毛細血管を詰まらせるウイルスですよね。神経障害、脳障害、心臓障害、肺障害、どれも一生苦しむ疾患として残る可能性があります。
ハイリスクな行動は避けたいですが、全て避けるのか全く避けないのかではなく、どの程度避けることが日本にとって良いのか国は考慮して方向性を示すと思います。

このキャンペーン
GoTo Travel
GoTo Eat
GoTo Event
GoTo 商店街

イベントはオンラインコンサートなども含む。

２００だ３００だ言っても普通に昼の街で生活している人にはまだまだ身近ではないからGOTOがいいか悪いかとかテレビでも騒いでいる。

これがあの知り合いもこの知り合いもってなってくると、途端に大騒ぎしはじめますよ、いつものパターンです。
そして全部政府の対応ミスだのなんだのなるでしょう、その時のために百戦錬磨の狡猾なみどりのオバサンは「都はヤバいって言っていたのにー、政府がー」って言えるように準備に入っている感じですね。

ウイルスは変異するようで、毒性が強くなったり弱くなったりもするようです。

強くなって冬を迎えた時に本当のパニックが来るでしょうね。１００年前のスペイン風邪も同じ経路をたどったようですから、人間はそう簡単に学べないし、いつも歴史は繰り返すのでしょうね。

来年の２月のこの掲示板はどういう話題になっているでしょうか？

無事受験できていればいいですが、東大入試が中止になった１９７０年からすれば所詮中学受験だし義務教育で近隣の公立があるから、ってことになりますから、中止してその翌年に１年次入学と２年次入学（編入）の試験を同時に行うということもありますよ。

事実は小説より奇なり、さてどうなりますやら。

5月23日は2人だったのにね、笑。

確かに東京だけ実施を延期にして、若者の団体が気軽にいっちゃうのを阻止すればいい

団体さん、飲み会、ホストの社員旅行お断り

エデュの富裕層の皆さまは、ぜひ高級旅館やホテルを助けてあげて。

出遅れました。
1人1泊2食付き8万円までで・・・と思って、お気に入りのホテルのプランを見てみたら、満室。どんなときでも、上客の皆さまが先に抑えていらっしゃる。

電話してみたら、予算の倍のお部屋はあいていたけれど庶民のストレス解消にはそこまで出せません。

自粛で、やっと収まったといううれしさと
気の緩みで注意が削がれる。

もう大丈夫だという、根拠なき楽観。

手洗い消毒というリップサービスのみの対策。

だから、ウイルスはどんどん人間に取りつく。

ワクチンなんて、３年は出来ないよ。