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【6357107】お金に困っていないのか?困っているのか?

投稿者: お金の問題   (ID:u0zRmKykSfg) 投稿日時:2021年 05月 30日 14:59

「エデュではお金には困っていないけど、働く」という話題がよく出ます。

「そうは言っても、働くのはお金のためですよね?」というツッコミもよくみかけます。

下記の条件を全部満たす人は、お金に困っているのか?困っていないのか?
どちらだと思いますか?

・住宅費なし(住宅は親が買ってくれた、相続した、購入支援を沢山もらって現金で買った)
・学費終了(教育信託人数分受取済で目途がたっている)
・貯金は40代で既に、1億円以上(年110万円の贈与×人数分も継続中)
・夫の年収は1200万円以上(月収額面100万、エデュでは最低収入)
・更に、これからも相続あり
・子も自立して高収入(またはその見込みがかなり高い)

エデュには、こんな人が多いんだろうと思います。
これらの条件を全部満たした上で、更にお金のためではないけど、パートをしようかなと言う人と、
満たしてない人とでは、会話はどこまでもかみ合いませんよね?

上記の条件を全部満たしていてもお金に困っていると思う場合は、
理由を教えてください。

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  1. 【6361094】 投稿者: 中流人  (ID:0J12E7frybs) 投稿日時:2021年 06月 02日 21:07

    家事労働で家族を支えている、それも立派な仕事ではないのですか?

  2. 【6361116】 投稿者: まあ  (ID:rrdYWVLvDxA) 投稿日時:2021年 06月 02日 21:25

    だからそういうことは夫と対等に稼いでる人が言うことなのでは?
    扶養内パートで働いてる人だって夫の収入ありきの生活でしょ? 
    どうして娘に就活するなってなるの?
    じゃあ娘に扶養内パート程度でいいって言う? 
    こういう人が出てきてややこしくなる。
    だからパート板が出来ればいいのにと思う。

  3. 【6361148】 投稿者:  中の上  (ID:c5XvI3gsm8Y) 投稿日時:2021年 06月 02日 21:47

    >私の話ですが、ある仕事をどうしてもやってもらえないか?と頼まれたけれども、一日働いて1万円くらいのお金は要らないし、面倒に感じてお断りしました。少しでもお金が欲しければ受けたんだろうなと思います。あるいは、やりたければ。

    頼まれたのなら、私ならたとえ少額でも人助けとしてやるかもと思いました。誰かの役に立てれば嬉しいじゃないですか。
    困ったときはお互い様ですし。

    時給1000円でお金の為じゃないというのは分かりますけど、変ですか?

  4. 【6361162】 投稿者: いえいえ  (ID:ZQWVbKVu66Y) 投稿日時:2021年 06月 02日 21:56

    お金重視の方だから民間企業でしょうか。
    時給1000円前後、官公庁事務はそれくらい。
    優秀層でお金に困っていない人が多くいます。
    お金に執着していないのでしょう。

  5. 【6361174】 投稿者: 中流人  (ID:0J12E7frybs) 投稿日時:2021年 06月 02日 22:07

    あくまで仕事としてのオファーですからね。
    無報酬の人助けなら逆に受けたかも。

  6. 【6361242】 投稿者: いやいや  (ID:H.9vW2YJQNk) 投稿日時:2021年 06月 02日 23:06

    フルフラット関係なく、エコノミー症候群には気をつけないと…。
    ずっと同じ姿勢で寝ていたら同じことです。
    ビジネスクラスは座席に関係なく通路にストレスなく出られるから、気をつけることはできますね。
    でも、食事してすぐ眠ってしまうとやはりリスクはありますから…。

  7. 【6361247】 投稿者: 暇つぶし  (ID:pXZrn96.NRk) 投稿日時:2021年 06月 02日 23:09

    妻が働かなくても余裕で暮らせるのねと言われたくない為です。社会と接点もあるほうが人生の勉強にもなるっていうのもあるし、暇だと太る一方なので低賃金で時々働いています。

  8. 【6361257】 投稿者: 違います  (ID:3Huqb9/G5UE) 投稿日時:2021年 06月 02日 23:21

    エコノミー症候群は、食事や水分を十分摂らずに、ずっと座った状態(膝を曲げた状態)で過ごすことでふくらはぎに血栓ができてしまいます。
    それがちぎれて、血流に乗って肺動脈をふさいでしまうと、命に関わります。

    よって、十分に食事や水分を摂り、膝をしっかり伸ばして寝れば問題ありません。

    エコノミー症候群は、飛行機の中というより、むしろ避難所や車中泊で起こることが多い理由に、女性はトイレの回数を減らすために水分を控えてしまうからなのです。

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