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【5921012】生活レベルについて

投稿者: 都会生活   (ID:WxwLlSPGzaI) 投稿日時:2020年 06月 24日 13:53

テレワークやオンライン授業で、狭い家がもっと狭く感じます。車がないので、こういうとき気分転換に少しドライブに出かけることもできません。ゆったりとした居間や書斎、ベッドルームのある大きな家だったらよかった。広い庭があったら公園にも行かないかもしれない。坂が多かったり、狭い道もいやかな。今、住んでいるところについて、どう思いますか。

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「住まいに戻る」

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  1. 【5926357】 投稿者: おそらくは  (ID:pD4eF4D70f2) 投稿日時:2020年 06月 29日 09:48

    持ち崩しちゃったんじゃないですか?
    土地売って商売して失敗、とか。
    東京ディズニーランド建設の時、オリエンタルランドが浦安の漁師さん方に多額の補償金を支払いましたが、その多くが慣れない大金を手にして働かなくなったと聞いたことがあります。
    もと小作でも、今生き残っているならそこそこ賢い人々かもしれません。

  2. 【5926363】 投稿者: こっちつかず  (ID:AWzhO2BxBso) 投稿日時:2020年 06月 29日 09:55

    想像ですが・・・
     士農工商の時代の話ですよね。
     (士)武士などいわば公務員もいた。
     (農)地主小作の他に小作にさえなれず小作の農業を手伝う人もいたし
     (工)大工や鍛冶屋など職人もいたはずだし、
     (商)物売りもいたし、
     (えたひにん)被差別部落もあった。
     そうではありませんか?

  3. 【5926367】 投稿者: プリン  (ID:3aRfBu.M0mo) 投稿日時:2020年 06月 29日 10:01

    士農工商懐かしいです。
    考えてみればこれって身分制度のひとつでもありますよね?
    と言うことはここでなんとなく下に見られてる小作人と言う人たちより、職人や商売人の方が身分は下だったのでしょうか?多分習ったけど昔すぎて忘れてしまいました。

  4. 【5926372】 投稿者: 小作小作って  (ID:KIAF0TG3BKk) 投稿日時:2020年 06月 29日 10:05

    要はエデュでは完全勝ち組の都内(実家、義実家が)地主のアパート、
    マンション、ビル持ちの不労所得者といったところで、所詮元は畑耕して
    野菜作ってた小作農民ふぜいだったんじゃない。
    小作ふぜいが偉そうにふんぞり返って威張ってんじゃねえよ、ってことですね。

  5. 【5926373】 投稿者: 姑が  (ID:QnaCBO/ZvDA) 投稿日時:2020年 06月 29日 10:05

    うちの姑も、「駅まで人の土地を通らずに行けた」とか「見渡す限り○○家の土地だったのに、戦後暮らし向きが変わった」とかたまに孫に愚痴っています。
    でも広大な農地を持っていた頃から、表向き質素な暮らしぶりの家だったみたいで、我が家にもそれを強制するので困っています。

  6. 【5926375】 投稿者: 江戸時代まで遡ると  (ID:y4Vquv9L0nc) 投稿日時:2020年 06月 29日 10:06

    戦前の日本の風習では、
    家(土地、田畑、墓、老親の世話も含む)の相続ができるのは、
    長男だけです。

    余裕があるおうちは、分家を作ってくれたりしましたが、
    何も継げないおうちの次男、三男、女きょうだいは、
    家を出るしかありません。

    江戸時代なら、裕福な商家などに丁稚奉公、うまくいけば暖簾分け、
    明治・大正以降は会社員では?
    女は嫁。

    優秀な次男・三男は、婿養子という手もあります。

    お家を守る(財産を相続できる)長男家系の子孫か、
    相続できない次男・三男以降の家系の子孫かで、
    子孫の運命も分かれますよね。

    せめてもの親心で、
    良い会社に就職できるよう、次男・三男には、良い教育を受けさせた、
    両親亡きあとは、長男がきょうだいの生活や学費の面倒を見た
    というのは、よく聞きますね。

  7. 【5926380】 投稿者: アラフィフの親世代  (ID:Nn9LlVV4VSM) 投稿日時:2020年 06月 29日 10:09

    単にアラフォーやアラフィフの親世代では兄弟姉妹の数が多いだけではないですか?
    昔は全部長男が継ぐ、みたいな感じでしたが、今は兄弟平等に分けるのがデフォですから。

  8. 【5926384】 投稿者: どっちつかず  (ID:AWzhO2BxBso) 投稿日時:2020年 06月 29日 10:14

    通貨の価値が高くなって、
    お金を持っている商・工の力が強くなるのを
    身分制度で抑え込んだのが士農工商。
    士は農に年貢を納めてもらって初めて通貨を手に出来るから
    農を身分制度上は上の立場に置いた。
    商・工は通貨を持っていたので、身分は低いが暮らしはよかった。
    「越後屋、ヌシも悪よのう…」が成り立つわけです。
    「死なぬよう、生きぬよう」年貢を取られて農民は最下層の暮らし。
    ただ、農民が腐ってしまわないよう、
    「えたひにん」という人でない扱いの被差別部落が作られた。
    ・・・と習った気がしています。

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