もう夫の実家へは行かない！｜掲示板スレッド

楽しいお正月なんて思いだせません
結婚してから　正月＝苦行　です
12月は　お歳暮　年賀状　大掃除　おせち　来客の宿泊用意　　　
馬車馬のようです　三人の子供の面倒　舅姑の世話　日常の用事
夫は何もせず文句だけ　夫の三兄弟家族の連泊　　
睡眠三時間でもうへとへと　　
正月なんてこなければいい
　　

似たような体験をしてる方が多いですね、私もそのひとり。

数年前、夫の実家を二世帯住宅に改築して、夫の兄一家が同居し始めていました。

私達には一言も連絡ありませんでした、夫にも。

驚きました。なので、その後妊娠・出産したことを1ｹ月遅れで報告しました。

今は実際の距離以上に、心が離れています。

みなさま、本当にお疲れさまです。
今日も主人の顔を見るのが嫌で
宿題をする子供たちを残し、一人で初詣に行ってきました。
人ごみに混じって一人の初詣は、寂しかったですが
出店など見ていたら、夫への怒りは少し収まりました。
　　　　　
姑が嫌いか、夫が嫌いか、両方嫌いか
みなさんもいろいろなようですね。
私は両方嫌いですが、お正月に嫁を演じることくらいは「お仕事」だと思っていますので
少しはお料理を作り、お手伝いをし、場を盛り上げ
夫の実家では立派なお正月を２０年間続けてきたのです。
それは義両親の為、夫の為だけでなく、子供たちに日本の行事を経験させておく為と
私の両親にも同じようにしてほしいから、です。
でも残念ながら夫にそういう気持ちはまったく無く
私→夫の親、夫→私の親、の気持ちの量、仕事量が
同じであるべきと期待するのは無理だったということです。
　　　　　　　　　
来年のお正月は私だけパスしようと思います。
私のいないお正月がどんなものか想像するだけで楽しいですね。
姑と義兄嫁が準備でバタバタする横で夫と義兄がじっと座っていられるか
私がいない静か～な食卓で、誰が沈黙を破って楽しいことを言って盛り上げるか
話題に困ってＴＶでも見ながら黙々と食べるのかしら？
私は自分の実家で両親とのんびり過ごさせて頂くことにします。
元旦に娘がいるなんて２０年ぶりだから私の両親も喜んでくれるかしら？
不機嫌な夫の顔見てイラつくこともないし。
あ～～ほんとに、夫が嫌い！
誰があんたの親の面倒なんか看るもんですか！

私も義母が大嫌いです。
以前から嫌いでしたが、このお正月で更に大嫌いになりました。

見るからに、意地悪そうな姑ではないんです。
一見、穏やかそうで、言葉使い等々上品そうなんです。
ところが、１０年のつきあいになるこの頃は、本当に上品な人は
そんな言動しませんよ～と言ってあげたいくらいです。

ただ、主人は私に理解を示してくれたので、それには
感謝しています。

あと、皆さまの書き込みを読ませて頂き、少し安心しました。
私だけではないんだと。。。

ありがとうございました。

まったく、長男の嫁にとって、正月なんて…ただ、ただ、疲れるだけですよ。朝から晩まで、酒盛りをされ、集まる人数は15人。子供は、おせちなんてたいして食べないのて、料理はおせちの他に子供用のメニューも準備して…また、義姉達。これがまた、大酒飲みで戦力にはならず…
暮れから、お正月のことを考えると胃が痛みます。
また、これが年一回の正月だけでは済まず…お盆だ、舅の誕生日だと、何かと理由をつけては実家に集まりたがるからたちが悪い…
なので、私、結婚３年目、主人に宣言させていただきました。私の親にしていただいたことをあなた（主人）の親、親戚にさせていただきますと…だから、自分の親を大切に、自分の親戚の前でいいかっこしたいなら、私の親を大切にしろと！
一度、口だけだろうとたかをくくった主人が、わたしの親に横柄な態度をとったので、痛い目に合わせてあげたら…それからは、私の親をとても大切にしてくれます。
だから、その後の10年間、私は良き妻、良き嫁頑張ってます。
もちろん、今年も…頑張りました。ふぅ〜っ。

お正月に義実家に行きました。
すると義母が、昨日○○（義姉の子）が来て、バイトに行くのにお金がないから借してくれ、と言われた。
だから、私の子供（3人）のお年玉を貸している。
○○が返してくれたらお年玉をあげるね。と言いました。
この話だけでも驚いたのに、結局お年玉はもらわずじまい。


正月にお年玉を孫にあげない祖父母っているのかしら。
子供たちも楽しみにしてたのに。
金額云々ではなく、お正月だから、おじいちゃんおばあちゃんから、と言う気持ちの問題だと思うんですけど。


これまでも色々あったけど、今回ばかりはイヤになった…。

なんだか寂しいスレッドでびっくりしました。
皆様の一年が素晴らしいものになりますように
心よりお祈り申し上げます。

シングルで息子がいます。
今は皆さんのような悩みがありませんが、数十年後、息子が結婚したら、私が気をつけなくてはいけないと実感しました。