そんなことで救急車呼ばないで｜掲示板スレッド

未病＝大病の一歩手前

例えば脳梗塞。脳梗塞の予兆前兆で眩暈、又は眩暈によりふらついて頭部を打撲。

呼ぶなって、冷酷且つ残酷残忍残虐。未病者を大病者にさせる冷酷な発想の健常者。

少し冷静に。めまいと脳梗塞と頭部打撲はそれぞれ別に論じてください。めまいは救急車はほぼ必要なし。頭部打撲も程度によりけりです。また、めまいで救急車に乗ると、サスが柔くて余計めまいは悪化します。覚悟して乗って下さい。

いつまで経っても平行線ですね。
意見が交わることはないでしょう。

個人的には、チケット配給制のようにすればいいと思います。
危ないと思ったらチケットを使う、多少大丈夫なら使わない。
配給チケットがなくなったら、高額の搬送費を負担する、という具合です。
タクシー代わりに使う人は、チケットが無くなってしまえば無駄に使わなくなるでしょう。

病気の問題は単純ではありません。この程度なら大丈夫、これなら危ないというのは、医師によっても見解が分かれるところです。思い込みで話をしていても、堂々巡りになるのは当然だと思います。

現状の問題点と着地点をうまく見つけ出すことが、この手の話では重要なんだと思いますよ。

うちの母親などは、かなり悪くても救急車を呼びたがらないので、逆に心配です。
チケットがあれば、「チケットがあるんだから」と説得できるので、それもメリット。
本当は呼んだほうがいい人が呼ばない、呼ばなくてもいい人が呼ぶ、という両方の問題を解決するには、チケット制がいいように思っています。

戦争もない
平和で安全な国　日本
医療水準も　世界最高峰レベル
清潔で
インフラ整備も整い
公衆トイレも公園も整備されている
世界中見渡しても　こんな凄い国はない
税率は高いけど
それで治安と整備された生活を買っている
もうそれでいいじゃないか
長生きするのも
ほどほどがよろしいかと・・・

救急車使うのはお年寄りだけではないのですが、なぜかお年寄り中心の議論になってますね…

チケット制度もなかなか良さそうだけど、
例えば、慢性的な持病があって救急車呼ぶ事態が頻繁にありそうな人は沢山もらえたりするのか？など考え出すと着地点が難しいですね。

知人のお子様は幼少期、よく熱けいれんの発作を起こしていて、医師からすぐ救急車よぶよう指示されていたため、結構救急車をよばせてもらったそうでした。

救急車必要ないとか言いますがあれ見たら呼んじゃうよね！

脳症や髄膜炎で熱性けいれんは見られないのでは？

熱性けいれんは良性だから呼ばなくて落ち着いて小児科受診と聞いています。
けいれん中に動かすのもなんですし
口から食べ物を出していると身体をヨコに向けて誤飲しないように観る。
数分の出来事ですが何分間とか覚えておいた方が医師に説明しやすいでしょう。

けいれん後は子供はぐったりと眠ってしまうから落ち着いて病院へ
行っても大丈夫だと記されていますね。

成人の痙攣を見た事は有ります。口から泡を吹き続けて痙攣の様子は
表現できません。舌をかまない様にとっさに割り箸にハンカチを捲いて
口に入れた記憶があります。お蕎麦屋さんでの出来事でした。