娘の婚活｜掲示板スレッド

家内は６０代以上の人がよく使いますよね

「妻」と言っておくのが無難でしょうね
嫁も奥さんもNGです

女性はこうあるもの、こうあるべきという理想の女性像を語られてません？
今日のあさイチにもあったけれど、パパが子育てしたっていいし、子供を持たない夫婦だっていっぱいいるのに。

子連れのママを、世帯じみたなどとのたまう方（女の敵は女ですね）へのアンチテーゼの文脈ですが…

若さだけでなく親の介護の問題も出できますので。なぜ３５にもなって婚活をしようと思わないのでしょう。年齢が上がれば不利になることぐらいは普通ならわかるはずですよ。結婚に興味がないとか仕事の方がいいのならそれでいいんじゃないですか。沢口靖子さんのような生き方も素敵です。

「女の敵は女ですね」って。。。
ほんとに女心を分かってらっしゃらないですね。

若い独身女性が結婚して時には仕事を持ちながら子供を産み育てることがどんなに自己犠牲の上にあるのか分かっていたら、私の書いたことの意味がご理解頂けると思います。

昔は、親戚やご近所の方々が縁談を持って来てくれて成婚するというのはよくありました。
これは、結婚相談所より成婚率は断然高いとのこと。

なぜか？
仲人さんは、きちんと相手にあった分相応の人を引き合わせます。
なので、いくら自分で自分のことを評価して、相手の理想の条件を並べ立てても、第三者の他人の冷静な評価での釣り合う相手しか話を持ってこないのです。
何件も断り続けてたら、「何様？」ということになるし、そのうち自分の世間的評価もわかってくるので、ある程度のところで手を打つということになるのだそうです。

それを言ったらリアリティさんの所帯染みてどうこうも、女心にカチンとくる言い方ですよ。
それをご自分でわかっているからこそ、語弊がありましたと書いたのでしょう。
確かに大変だけど、所帯染みないよう頑張っている人もいますし、綺麗にしている人も多いです。
女の敵は女は言い過ぎかもしれませんが、カチンときた女性に代わってある意味言い返してくれた部分もありますし、「それはちょっと違う」という部分があるのはどちらもです。

「昔は」っていうけれど
今、４０代でも５０代でも独身の女性は多いです
５０代なんて昔の人ですよ
今、５０代独身の友人達でもみんなお見合いは３０代はたくさん
していましたよ
仲人さんにも身の程を知れ、高望みって言われるっていっていましたけど
結局断ったりしていました
それでもそのあとで３５歳で自然な出会いがあって結婚した人もいます
出会いがなくそのままの人もいます
お見合い自体はどこかで受けるのをやめたのか、こなくなったのだと思いますけれど。
お見合いでうまく結婚できた方はラッキーでしたけれど
案外決まらないかった人も私のまわりは多いです
昔は社内結婚全盛といわれていましたが、それも決まる人はすぐに決まるけど
結婚できないで退職する人も多かったです
なんでもうまくいく人のそばにはうまくいかなかった人あり。
受験と同じです