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【6571910】年収1,000万円超でも(だからこそ?)共働き

投稿者: 雑感   (ID:gDd3Rmwo0/g) 投稿日時:2021年 11月 28日 15:08

知り合いの勤務医、年収約1,300万円。

非医師の彼女が「私が仕事頑張るよりあなたが稼いだ方が効率がいいから、私は仕事辞めて家のこと頑張るね」と言われて引いたって。彼女の年収が400万として、手取りがおよそ312万。この手取り分を、年収1300万の夫が稼ごうとすると、夫はここから600万分働かなければならない。
その600万円稼ぐために、自分はどれだけ当直を入れないといけないのかーと、心の中で思ったと。

男の甲斐性って、男女平等ジェンダーフリーの今の時代には、その考え自体が差別的で死語なのかなーと、びっくりしました。

世帯年収の低下に躊躇する男性、年収1,000万円代位が一番多い感じです。
お子様の結婚にむけての心構えにしてくださいな。

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  1. 【6575219】 投稿者: よくわからないけど  (ID:iJqO65eDZiA) 投稿日時:2021年 12月 01日 17:45

    アジア駐在では皆メイドさんを雇っていました。我が家だけでなく、そのマンションに住むほとんどの家庭(現地の裕福な家族、外国人色々)が住み込みか通いのメイドを雇い、奥様はオフィスで働いていました。

    家事を全て主婦や夫がするという思い込みこそが、女性活躍の敵かもしれませんね。

    ちなみに 週一回3時間で来るときに買い物、ざっと掃除(子供無しのとき)、洗濯(全自動で乾燥まで)、ワイシャツのアイロン掛け、簡単な作り置き料理4品 一ヶ月2万円ほど。
    日本でも、業者が中抜きせず、そのくらいで家事が外注できるといいですね。女性が年収500万あれば十分可能性あり。

  2. 【6575241】 投稿者: それは  (ID:FCAJ9lf3sOM) 投稿日時:2021年 12月 01日 18:00

    アジア圏は、駐在する条件にメイドとドライバーを雇わなくてはならない国が少なからずありますから。
    それが駐在のストレスです。
    少しの紛失には目を瞑らなくてはいけないし、いつも他人が家にいるし。
    日本でも、時間単位でもお手伝いさんを雇うのはストレスがあります。
    家電を買い揃えても、人の手が余分にある方がずっと楽なことはわかっているのですけれどね。
    洗濯物も、他の人と同じ水で洗われていると思うと気持ちが悪くて出す気にならない。
    割り切ることが大切なのは頭ではわかるのですがね。

  3. 【6575244】 投稿者: 例えば  (ID:saHmRIZinIs) 投稿日時:2021年 12月 01日 18:01

    アジア駐在中のメイドさんは、質にバラツキがありますよね。

    同僚の方が、良い人を紹介されたはずだったけれど、その家の洗ったコップでメイドさん自身も水を飲んでいた(知らずに共有されていた)と驚いていました。即座に、メイドさん用のコップを用意したそうです。

    他人を家に入れるのですから、ある程度は目を瞑らなくてはいけないのかも知れませんね。

  4. 【6575528】 投稿者: よくわからないけど  (ID:H1PVDqfbWs.) 投稿日時:2021年 12月 01日 21:43

    慣れてしまえば、全く大丈夫です。
    多くの日本人が最初こそストレスとか家事のやり方が違うとか、メイドさんが作った料理は食べたくないとか言いますが、すぐに慣れてしまいます。

    外食だって赤の他人とコップやお皿を共有しているし、見ず知らずのアルバイトの他人(出稼ぎの外国の方も多いですね)が作ったお料理を食べているのです。

    戦前は山の手の家には必ず家事のお手伝いがいたと思います。

    農家のおかみさんでも商家や経営者のおかみさんでもない家事にたっぷり時間をかける専業主婦が生まれたのは戦後のことだと思います。

  5. 【6575616】 投稿者: 人による  (ID:oHagElvUfDc) 投稿日時:2021年 12月 01日 22:43

    人によるでしょうね。
    ただ、お手伝いさんも質にばらつきがあります。
    いい人に当たらないと、大変です。
    気の合う合わないもあるでしょうが、それ以前に、
    綺麗にお掃除できなかったり、指示したことを半分しか理解できなかったり、物を壊したり、酷いと窃盗も。
    いままで問題はなかったですか。
    よい方みつける方法ありますかね。

  6. 【6575759】 投稿者: わかるよ  (ID:0KIuC0VZ06A) 投稿日時:2021年 12月 02日 07:12

    50代ですが、30年以上共稼ぎを続けています。
    女の子は大学に行かなくても…なんて言われる時代、国公立で現役自宅からという渋々の条件下で進学し、地方から上京して技術者として働き続けてきました。
    もちろん財布もローンも別、家事育児は分担です。部長職の夫も地方出身、兼業農家で腰が曲がるほど働いていた義母を見て育っており、共稼ぎも家事負担も別に違和感ないようです。

    息子の彼女が結婚前から専業主婦希望だと、お金の問題どうこうよりも、なんとも覇気がない、自立心の無い子だと残念に思ってしまいそうです。
    ※実際にやってみて挫折したりやむなく退職はあり得ると思いますが、結婚前する前からそれは…。

    あと、今の若い世代は、物心ついた頃には母親が多かれ少なかれ働いてる家で育った人が過半数だと思いますが、共稼ぎの家の子は、共稼ぎがデフォルトだと思っていますよ。
    スレの人も、お母さんが働いてる家庭で育ったのかもしれませんね。

  7. 【6575819】 投稿者: あさ  (ID:pJfH/CK5iuQ) 投稿日時:2021年 12月 02日 08:38

    若い時からバリバリ働いてるお母さんの場合、息子さんが付き合う相手が自分とは違うタイプだと否定されたような気持ちになるらしいですね(エデュの専業主婦ママ達は、息子さんの妻にはなぜかバリキャリ推しの方多いけど)

    ある難関大卒でバリキャリのお母さんも、そんなこと言ってましたよ。やはりエリート街道を走り出した高学歴高収入の息子さんの好みは、なぜか専業主婦になりたい子。学生時代から一貫してそうだったらしい。
    奥さんには家にいて子どもを育て家庭を守ってほしい、自分を支えてほしいとのこと。こんなこと言われたらママショックだと思う。

    でもお母さんみたいな有能で仕事向きな女性は、頼んでも仕事辞めてくれないだろうし、頑張って教育したその親も許さないでしょう。でしたら最初から専業主婦でもいいよという女性を見つける方がお互いの為という場合もあるかもしれません。  

    ちなみに私の娘は仕事を辞める気はないそうです。

    今の若い男性が、結婚相手に働く女性を求める理由のひとつは、先行き不透明な社会だからではないですか。
    だからそれなりに収入があっても、仕事が激務の中、大黒柱の責任を負わされた上に家事にも追われるくらいなら、結婚したくないという男性が現れたのですよ。

  8. 【6575865】 投稿者: ちょっとだけ反論  (ID:5py2KpPYmR6) 投稿日時:2021年 12月 02日 09:28

    バリキャリ女性は賢いから、家庭子育て蔑ろにしてまで仕事仕事が幸せだと思っていませんよ。専業志望もいますし。
    昔のバリキャリママだって賢い女性はキャリア中断中に子育てしながら士業資格取得したり、未来に向けての準備している人は少なくないです。
    そして、むしろeduママの最上級狙うなら学歴も小受中受経験あり(それも最難関)の経歴はもはや必須では?
    高校まで公立で女子大でなんちゃってお嬢演じて専業志向の怠け者だけはお断りだなあ。
    馬車馬の如く家庭を顧みれない程忙しいポジションはあって、そういう男性でも、怠け者なだけの専業志向女性と結婚したら不幸になります。

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