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【2441631】名古屋市長が南京大虐殺を否定で、南京大虐殺記念館長が「憤慨」

投稿者: ひまわり   (ID:iDWRhTewl0o) 投稿日時:2012年 02月 23日 14:53

朱館長は取材に対し、河村たかし市長は父親の個人的な経験に基づいた主観で無責任で誤った憶測をしていると主張し、「中国を侵略した日本軍が南京で行った残虐な行為は、極東国際軍事裁判の判決ですでに確認されている。また、南京や世界各地の友人から送られてきた膨大な歴史資料や文物が日本軍の虐殺の事実を裏付けている。この史実を否定することは、すべての虐殺生存者が経てきた苦しみを否定することになる」と訴えた。

 また、朱館長は「友好的な討論や交流は史実を尊重したところに成り立つものだ」と、河村市長の「歴史討論会の開催」の提案に反論した。2月22日(水)6時40分配信





東京裁判(極東国際軍事裁判)は裁判の体裁をとってはいますが虐殺人数については支離滅裂。
しょせんは戦勝国の勝手放題。
中国側は「鉄壁の証拠は山のようにある」と反論するなら、河村市長の提案する討論会を受ければいいのに。
「友好的な討論」って一体なんやねん?

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  1. 【2451234】 投稿者: 遠山の金@優雅な午後  (ID:ySyixX.XpcA) 投稿日時:2012年 03月 01日 12:20

    これは河村名古屋市長の「『いわゆる』南京事件は無かった」と言う発言の中で、「いわゆる」と言う言葉が、「南京事件そのものが無かった」のか、それとも30万とも主張される虐殺数はなかったのか(河村名古屋市長は、後者を指していると言っているが、現地には前者のニュアンスで伝わっている)と言う問題だけれども、個人ならともかく、一大政令都市の市長として誤解を与える発言には注意してもらいたい(石原都知事にも共通する「日本人の品位」にも繋がる問題)。

  2. 【2451266】 投稿者: 希望  (ID:fUHBXf9AlQE) 投稿日時:2012年 03月 01日 12:44

    全国市長会で河村発言支持声明を



    2012年2月28日

    北野光夫氏ブログ転載


    河村発言に対し、中国・江蘇省が省内の政府職員に

    愛知県への渡航禁止を

    内部通達していたことが明らかとなりました。

      

    河村市長は発言は撤回しないと言っていますが、

    「発言の内容が誤解されている」と中国大使館へ
    説明に行くつもりだとしています。

      

    私は、中国側は誤解などしていないと思います。

    河村市長は真実を語り、それがストレートに伝わっただけです。

      

    中国大使館になど行く必要も全くありません。

    変に釈明すれば、その釈明したことが
    中国国内で上手に宣伝に使われるでしょう。

      

    過去の事例から見れば、対応すれば対応するほど、
    押し込んでくるのが中国のやり方です。

    放っておくのが一番でしょう。

      
    河村市長だけが言っているから、
    いろいろとややこしいのでしょうね。

      

    中国の都市と姉妹都市交流を行っている
    市町村はたくさんありますから、

    この際、全国市長会の声明の一つとして、

    (声明などしょっちゅう出しているんですから)

    「私達は河村発言を支持する」と一言言ってほしいものですね。


    日本の全部の都市に対して、渡航禁止などできませんから。  

      

    kitano


    転載、させていただいた記事です
    http://kitano-mitsuo.com/blog/2012/1365.html

  3. 【2451284】 投稿者: 希望  (ID:fUHBXf9AlQE) 投稿日時:2012年 03月 01日 12:54

    河村市長の南京事件発言 

           

    2012 年 2 月 27 日 小島 一郎 氏、ブログ転載

    河村名古屋市長が、「南京大虐殺はなかったのではないか」
    という発言について話題になっています。

    読売新聞では、【河村市長、改めて南京事件発言
    「撤回しない」】という記事がありましたので、紹介します。

    (転載始め)

     南京事件(1937年)をめぐる名古屋市の
    河村たかし市長の発言に対し、南京市などが反発を
    強めている問題で、河村市長は27日の定例記者会見で、
    「30万人もの非武装の中国市民を日本軍が大虐殺した
    ことはないと思っている。『いわゆる南京事件はなかった
    のではないか』と申し上げたことは撤回しない」と、
    改めて自らの考えを説明した。

     河村市長は会見で、発言の真意について、
    「相互理解と友好親善を一層深めるため、南京市と
    名古屋市で率直な意見交換、話し合いをしたいという趣旨だ」
    と説明。さらに、「南京事件について発言が出るたび、
    民間交流が止まることは避けたい。率直に話ができる時代を
    作っていきたいというのが、心からの願いだ」と語った。
    (転載終り)

    当時20万人しかいなかったはずの南京で30万人の市民が
    虐殺されたとは、「なかった」と考えるのはごく
    自然なことです。私も河村市長と同じ考えです。

    問題は、一斉に中国の顔色を伺う報道しかできない
    日本のマスコミの姿勢と、南京事件を始めとして毅然とした
    対応が出来ない日本政府にあります。

    中国は、中国共産党への批判を逸らすための反日教育の
    一環として、南京問題を柱にしています。

    さらに、中国政府は中国国民から「弱腰」と避難されると
    いけないので、河村市長の発言に対して、激しく非難する
    ことはよくある事です。

    一方、南京にはシャープ、日立、富士通、 東芝、三井物産、
    伊藤忠商事など 450社以上の日系企業が進出しています。
    そして、日本語学習ブームが数年前から続いていて、多くの
    若者は南京事件については気にしていないという話もあります。

    つまり南京市は、国の反日政策の柱(南京事件)を背負って
    いる反面、多くの日系企業を誘致してバランスを取って
    行政運営をしているという実態を知らなくてはなりません。

    日本も中国と同じような姿勢を持てばいいと思います。

    まず、日本としての方針を明確にすること。当然、歴史的に
    南京事件はなかったと、ハッキリさせる。

    弱腰にはならずに言うべきは貫くこと。

    その上で、企業活動を通じてお互いが繁栄していく道は常に模索する。

    中国が日本企業に制裁を加える方針を発表したら、日本も
    同じく経済制裁を検討すればいいだけです。

    これが抑止力になります。

    言うことは言いながら、経済的には進出していくことで、
    バランスをとっていくのが政治の役割です。

    今回は日本政府が、方針を明確にしていないところが
    最大の問題でしょう。


    転載、させていただいた記事です
    http://kojima-ichiro.net/4561.html

  4. 【2451303】 投稿者: 希望  (ID:fUHBXf9AlQE) 投稿日時:2012年 03月 01日 13:09

    「琉球26万人大虐殺」も「南京大虐殺」も同じ中国のプロパガンダ・・

                                              


    中国は「日本軍は、沖縄県民も26万人大虐殺したと

    言っている」   ( ̄◇ ̄;)



    以下、沖縄対策本部長さん、ブログ転載、

    河村市長「南京発言に中国反発」 「琉球26万人虐殺」報道の失笑



    ■【夕刊フジ2・27】河村市長「南京発言に中国反発」
     「琉球26万人虐殺」報道の失笑


    夕刊フジに河村市長の南京発言に絡めて中国の
    「日本軍・琉球大虐殺プロパガンダ」に関する記事を掲載
    していただきました。文字数の制限や表現の調整などがあり、
    ストレートに真実や自分の思いを表現できない厳しさは
    ありますが、この新たなプロパガンダがマスコミを介して
    発信されたという事は、ありがたいことですし、画期的な
    事だと思います。

    ちなみに、下記新聞の河村市長の写真の下に
    「河村市長の発言が中国の領土的野心を浮き彫りにした」と
    ありますが、これは私の原稿ではなく、編集サイドで書いた
    ものです。

    唐淳風のプロパガンダ発言は一昨年の尖閣諸島沖中国漁船衝突事件
    の直後に始まっているので、実際には因果関係は無いので正確な
    表現ではありません。夕刊フジでは掲載するにあたって諸々の
    都合があったと察しますので不正確な部分は大目に見てください。

    この事実を勇気をもって最初に報道したメディアは夕刊フジ
    であるという事で賞賛に値すると思います。

    -------------------------------------------------------------







    ネットに掲載するにあたって、「琉球26万人大虐殺」の文字が
    タイトルから消えています。

    ツイートのカウンターがかなりの勢いですので、反応は上々のようです。

    沖繩の反米運動をやっている沖繩の左翼でも中国の自治区に
    なりたい人はいないと思います。

    この事実が世間の常識になり、沖繩でも常識になれば、普天間問題
    を起こしている、沖繩の左翼集団を黙らせることができると思います。

    是非、拡散にご協力をお願いいたします。

    一番下に、この記事の情報ソースも掲載しましたのでご活用下さい。

    (仲村覚)



    ------------------------------------------------------------------------

    <河村市長“大虐殺なし”発言に中国反発…次なる“宣伝工作”に失笑>

    (夕刊フジ 2012.02.27)

    http://goo.gl/RkzBQ



    名古屋市の河村たかし市長(63)が、
    いわゆる「南京大虐殺」を否定する発言をしたことが
    取り沙汰されている。

    中国国内では批判が噴出して、報復措置を呼びかける声が
    高まる一方、東京都の石原慎太郎知事(79)は
    「河村君の言うことが正しい」と擁護した。こうしたなか、
    中国では「日本軍は沖縄で、琉球人民を26万人殺した」
    という、事実無根の報道がされていた。

     河村氏が20日、名古屋市役所を表敬訪問した
    中国・南京市政府の代表団に語った真意は「戦闘行為が
    あって多くの方は亡くなったが、(中国が被害者30万人とする)
    いわゆる虐殺はなかった」というもの。

     石原氏も24日の記者会見で、南京陥落の数日後に現地に
    入った評論家らによる「死体はあったが、山と積むような
    死体は見たことがなかった」という証言を披露し、
    「大虐殺は違うと思う。(旧日本軍の)装備、期間で30万人を
    物理的に絶対殺せっこない」と語った。

     最近の研究で、「南京大虐殺」は当時の中国国民党の
    プロパガンダ(宣伝工作)だったという研究結果も広まって
    いるが、中国国内では次なるプロパガンダともいえる
    「日本軍琉球人民大虐殺」が報道されていた。

     中国商務省日本問題専門家の唐淳風氏は、人民日報傘下の
    「環球時報」(2010年11月10日)で、
    「1945年の終戦間際に日本軍は現地軍に沖縄県民の
    皆殺しを命じ、米軍占領の直前に26万人を殺し、虐殺の規模は
    南京大虐殺に次ぐものとなった」と発言し、しかも

    「今沖繩では琉球独立運動が激化し、中国はそれを支援するべき」
    と結論づけているのだ。

     沖縄県擁護課が76年に発表したデータ
    (沖縄県平和祈念資料館HPより)によると、沖縄戦の
    犠牲者は日本人18万8136人で、うち
    沖縄県出身者は12万2228人
    (一般人9万4000人、軍人・軍属2万8228人)とある。

     一体、26万人という数字はどこから出てきたのか。

    私(仲村)は沖縄県で生まれ育ち、沖縄戦を経験した方が
    周囲に何人も存命しているが、
    「日本軍が沖縄県民26万人大虐殺」などを信じる人は1人もいない。

     中国共産党機関紙は最近、沖縄・尖閣諸島を「核心的利益」
    と呼び、領土的野心を露にしている。前出した唐氏の
    「琉球独立運動を中国が支援すべき」という発言も、
    沖縄県全域に対する野心の表れではないのか。

    日本人はもっと、他国のプロパガンダを警戒しなければならない。
    (ジャーナリスト 仲村覚)



    ----------------------------------------------------------


    ◎日本語報道
    <「中国は沖縄独立運動を支持せよ」、
    「同胞」解放せよと有力紙>
    (サーチナ 2010/11/10(水) 15:33)
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1110&f=politics_1110_010.shtml

    ◎中国語の報道ソース
    <唐淳風:中国応支持琉球独立運動>
    (環球時報 2010-11-08 08:10)
    http://opinion.huanqiu.com/roll/2010-11/1234470.html

    ◎全文掲載(仲村訳) 2010年11月13日
    <JSN■驚愕の琉球独立プロパガンダ:
    中国は琉球独立運動を支持するべき(全訳文掲載)>
    http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/020ad997a9f62b89ac061c39f65c9c18

    ◎環球網のテレビ番組
    <唐淳風:中国有責任支持琉球独立>
    http://v.huanqiu.com/opinion/201012/20110224125607.shtml

    ◎環球網のテレビ番組(仲村が字幕をいれたもの)

    <激怒せよ!唐淳風の琉球独立プロパガンダ番組>

    http://www.youtube.com/watch?v=i8dQgVCoKbA&feature=player_embedded


    転載、させていただいた記事です

    http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/6ab66580eaf80abc15efe3b262f68d37


    沖縄を救え!とばかりにのりこんできて、

    侵略を正当化される危機がある・・

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    河村市長“大虐殺なし”発言、これが維新の精神であって。

    橋下さんのは、


    橋下氏、河村発言に「現実的なプラス感じない」

    (読売 2012/2/27
    http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120227-OYT1T01024.htm?from=main1
     
    名古屋市の河村たかし市長による南京事件を巡る発言に中国から反発が上が
    っている問題で、大阪市の橋下徹市長は27日、「公選職の首長は政治的な思
    いだけでなく、歴史家の発言も踏まえて発言しなければいけない」と述べ、河
    村市長に慎重な対応を求めた。


    ーーー軟弱、そんなんとは違うーーー



    日本は、「もともと、そんなことはしていないのだ」、
    と、言っていかなければいけない。

    「南京大虐殺」はない。

    『アカにつける薬』というサイトに動画

    http://blog.goo.ne.jp/nippon-mamoro

    教科書や、マスコミにダマされるのは止めよう。
    日本人だけが、何も真実を知らされないばかりか、
    中国の機嫌取りっておかしな国だ。

    鍵を握っているのは、「歴史認識」
    中国に侵略されるか、日本の国民が国防に目覚めるか・・・
    自虐史観から脱却し国防を、真剣に考えるかどうか・・・

  5. 【2451402】 投稿者: ひまわり  (ID:iDWRhTewl0o) 投稿日時:2012年 03月 01日 14:49

    希望様

    申し上げても無駄だと思いつつ・・お願いですから、
    せめて行間を詰めてくださ~い!!!

  6. 【2451839】 投稿者: 遠山の金  (ID:ySyixX.XpcA) 投稿日時:2012年 03月 01日 20:55

    幸福実現党予備軍=希望

    デマを撒き散らし、マナーも守れない=口だけ番長(笑)

  7. 【2451982】 投稿者: 中国大虐殺史ーなぜ中国人は人殺しが好きなのか  (ID:yxk.lq6maJA) 投稿日時:2012年 03月 01日 22:18

    ◆内容紹介
    07年は、「南京大虐殺」発生の70周年に当たり、中国は大々的に展開しようとしている。しかし「南京大虐殺」の信憑性は疑わしいが、18年前に丸腰の学生や一般人に対し、戦車や部隊を出動させ無差別虐殺を断行した「天安門事件」と言う名の「北京虐殺」は確実に実行された。本書は、中国共産党の犯した数々の虐殺を掘り下げながら、始皇帝以来の「中国大虐殺史」を綿密にまとめあげた。
    「天安門事件で倒れた」、わが心の戦友に捧げる。石平著


    ◆アマゾンカスタマーレビュー

    ・本書の夥しい虐殺例うち、すさまじい一例を紹介しよう。
    17世紀半ば、反乱軍を率いて四川省を占領した張献忠(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度だという。大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。
    住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動するため、張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。成都の街全体が「人肉加工場」に化したと云う。



    ・本書前半では、「殺人集団」中国共産党の大虐殺の歴史(の一部)が綴られる。紅軍大粛清、大躍進運動、文化大革命、天安門事件…。もちろん、この他にも現在進行形のチベット、ウイグル人地区、法輪功に対する蛮行がある。
    後半は秦、漢、明、清王朝などが行った大虐殺を記し、ついでに「中国」史の大観も学ぶことが出来ます。
    明末の張献忠の名を覚えておいて損はないだろう。


    ・教科書に載っていない、中国の虐殺史を丹念に調べて書かれています
    太古の昔から、近代そして現代まで…絶え間なく起こされる「権力闘争」と「粛清」そして、「娯楽」の為の虐殺
    成る程、「絶対帝政」の為、政敵を抹殺し、自らの「疑心暗鬼」を誤魔化す為、何の罪も無い市民を虐殺する
    こんな歴史を持っていたとは…驚きつつも納得してしまう、かの国の精神性を赤裸々に綴られています
    特に、近代から現代に掛けて…毛沢東から登小平に至る虐殺史は余りに酷い
    こんな歴史を持つ連中が、良くもまあいけしゃあしゃあと「南京事件」だの「日本の残虐行為」だのとほざけるもんだ(怒)
    つい、最近のチベット虐殺については流石に言及されてはいないけど、「北京虐殺」とも呼べる「天安門事件」の一端が垣間見える…よくぞ書かれた、と言える現代人の必読書かと思います

  8. 【2452068】 投稿者: ひまわり  (ID:iDWRhTewl0o) 投稿日時:2012年 03月 01日 23:29

    遠山の今様がおっしゃるとおりです。
    議論が交わされずにコピペばかりが続くなら、これで〆させていただきます。

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