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【3491811】朝日新聞また反日活動

投稿者: まったく   (ID:IhtNTXHaZ42) 投稿日時:2014年 08月 18日 21:08

朝日新聞は慰安婦捏造で30年以上日本人を苦しめ続けた。
また、その慰安婦の嘘がばれたので、今度は兵士が人肉を食べた
とインドの提携新聞に書かせ、それを韓国も報道。
反日女優のアンジェリーナが映画で日本人を貶めるのをやるようですが。
日本政府は慰安婦のときのように後手にならず、
きっちりやめさせるようにしてください。
とりあえず、朝日新聞の国会証人喚問と福島瑞穂の証人喚問を絶対
やって下さい。
「歴史を忘れぬ後代の責務。過去をごまかすのは恥ずべきことだ」
朝日新聞は自分のことはごまかすんですね。よくぞこんなこと言えるものだと呆れます。

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  1. 【3495882】 投稿者: 朝日元ソウル特派員が告発  (ID:cVWMgTntC3c) 投稿日時:2014年 08月 22日 14:27

    朝日元ソウル特派員が告発「慰安婦狩り嘘なのは常識だった」

    朝日新聞は5日と6日付の朝刊で、「慰安婦問題を考える」という特集記事を2回に分けて掲載した。「誤報の検証」である。このなかで、韓国・済州島での“慰安婦狩り”を証言した著述業の故吉田清治氏の証言を虚偽だと判断し、すべての記事を取り消した。

    朝日の検証記事で《当時、虚偽の証言を見抜けませんでした》と書いているが、そんなはずはないと話すのが、かつて吉田氏を取材したこともある元朝日新聞ソウル特派員のジャーナリスト・前川惠司氏だ。

    「川崎支局にいた’80年ごろ、初めて吉田氏と会いました。印象としてはヌルッとした人だなと。彼は炭鉱などへ労働者を送り込む労務報国会にいて、朝鮮で畑仕事をしている人たちを無理やりトラックに乗せて連れ去る“徴用工狩り”をしていたと証言しました。でも、そのときは“慰安婦狩り”についてはまったく触れていなかったのです」(前川氏・以下同)

    やがて吉田氏の「慰安婦狩り」の証言は頻繁に記事になっていく。
    前川氏は韓国で伝手をたどり、強制連行された女性たちを探し歩いたが、そういう噂を聞いた人すら一人もいなかった。

    「ある人は『日本人が無理やり娘をさらったりしたら、暴動が起きる』と言いました。吉田氏が慰安婦狩りをしたという済州島は自転車でも2日とかからず一周できる小さな島です。日本軍が部隊を出して数百人も強制連行すれば、あっという間に島中に知れ渡る。慰安婦狩りなどありえない、それが当時の常識的な判断でした」

    吉田氏は’92年8月に元慰安婦に謝罪する目的でソウルを訪れた。

    「そのとき私は『この嘘つき』と思っていましたが、他社の特派員も同様だったようで、済州島での慰安婦狩りについて執拗に聞き続けるので、吉田氏はしどろもどろになって、途中で怒りはじめたように記憶してます。みんな吉田氏をはなから疑っていたんです」

    朝日新聞は’92年1月11日付の記事で《主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は8万とも20万ともいわれる》と書いているが、これも「慰安婦」と「挺身隊」を混同した誤報だと認めた。当時は慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料にも両者の混同がみられたからと言い訳しているのだ。

    「でも、同じころ、朝日は別の記事で《挺身隊といっても慰安婦とは限らない》(’92年3月7日付朝刊)というソウル発の記事を書いているんです。それなのに、当時は研究が進んでいなかったと書くのは無理な話です。要は、記者が裏づけ取材をしなかった証拠です。記者としての“基本動作”を怠ってきたわけで、記者の取材そのものを見直す必要があるでしょう」

    (週刊FLASH 9月2日号)

  2. 【3495948】 投稿者: まったく  (ID:wBi/1yrK4po) 投稿日時:2014年 08月 22日 15:40

    朝日新聞は確信犯ですね。
    反日ありき、日本貶めありきで報道していることがよくわかります。
    朝日新聞は海外に自分たちの捏造を訂正し、廃刊するしか有りません。
    これほどひどい報道機関があっていいのでしょうか?
    記事には一片の信用も置けない新聞など新聞ではありません。

  3. 【3496806】 投稿者: 朝日新聞が批判され続ける理由  (ID:cVWMgTntC3c) 投稿日時:2014年 08月 23日 12:17

    朝日新聞が批判され続ける理由

    2014.8.23 07:00 [westピックアップ]

    「慰安婦問題どう伝えたか 読者の疑問に答えます」と題した8月5日付の朝日新聞

     慰安婦報道検証をめぐる朝日新聞への批判が止まらない。先週は休刊だった「週刊文春」「週刊新潮」も今週号で朝日批判を展開した。

     「どこを見ても『謝罪』の言葉はなく、関係者の処分もない。この空虚な『検証』は、いかにして生まれたのか」(文春)

     「さも社会の木鐸(ぼくたく)を気取って、歴史を捩(ね)じ曲げておきながら一言の謝罪もない」(新潮)

     批判は、朝日の検証からなんら真摯(しんし)な謝罪の姿勢が感じられないことに起因する。8月5、6日付で自社の慰安婦報道を検証し、虚報や誤報を認めたものの、はっきりしたおわびも訂正も出していない。16日付社説では、なお開き直っている。「過去の報道の誤りをただすとともに、慰安婦問題の本質は普遍的な人権の問題であることを示した」と。

     このような姿勢が、国民の怒りを呼んでいるのである。繰り返すがこの問題の本質は、日本軍が人さらいのごとく女性を連行し奴隷のように扱ったという虚偽が世界に広まり、日本の名誉をはなはだしく傷つけているということにある。それに火を着け煽(あお)ってきたのが朝日新聞なのだ。「普遍的な人権」の次元に話を持っていくのではなく、まずその虚偽を打ち消すことから始めるのが筋であろう。この問題が日韓関係を毀損(きそん)させたという点でも責任は重い。

     開き直りを続ける限り、朝日への批判がなくなることはあるまい。


    昭和57年教科書問題の教訓


     マスコミが外交に負の影響を与えてしまった事例として、昭和57(1982)年の教科書問題がある。

     当時の文部省の教科書検定により、日中戦争での「侵略」が「進出」に改めさせられたと、日本のマスコミがいっせいに報じた。これに中国、韓国が反発し、外交問題に発展した。結局この問題は、教科書検定に際して歴史の扱いで近隣諸国に配慮するという、いわゆる近隣諸国条項を招いてしまう。

     だがこれは「誤報」だった。「侵略」を「進出」とした教科書は、実際にはなかった。
    おびただしい教科書が記者クラブに持ち込まれるため、そのころ、各社の記者が分担して教科書を読み合い、リポートを出すという慣行ができてしまっていた。世界史を担当したテレビ局の記者のリポートに「侵略」が「進出」となった、とあり、恥ずかしいことだが、他社の記者がそれをうのみにしてしまった。産経新聞も例外ではなかった。

     産経新聞は「おわび」を出した。大阪本社版では昭和57年9月8日付。「教科書問題でおわび」「『侵略』を『進出』とした教科書はなかった」という4段見出しの、異例のものだった。記事自体も長文である。

     誤報の責任は重い。自賛などするつもりは毛頭ない。しかしこの長文のおわびを読むと、報道機関の責任の取り方について先人が残してくれた教訓を、身にしみて感じる。リード(前文)の一部を引用する。

     「改めて問題の歴史教科書を調べてみると、『侵略』を『進出』に書き換えた事実はなく、さきの記事が誤報であることが分かりました。この記事がきっかけとなって外交問題にまで発展したことを考えると、その責任の大きさは計り知れません。読者の皆様に深くおわびするとともに、今後なお一層『正確な取材』の徹底を期すことを約束します。なぜ、ミスをおかしたのか。取材の経過を報告します」

     そして先述したような、誤報に至った経緯を報告している。


    絶対に訂正しない…朝日の開き直りは昔も同じ


     だが、多くのマスコミは明確なおわび、訂正をしなかった。朝日新聞は同年9月19日の「読者と朝日新聞」というコーナーでいきさつを書いた。誤報を認め、「一部にせよ、誤りをおかしたことについては、読者におわびしなければなりません」と一応はしながら、論旨を次のように持っていっている。

     「ここで考えてみたいのは、中国・韓国との間で外交問題にまで発展したのは、この誤報だけが理由なのか、という点です」「ことの本質は、文部省の検定の姿勢や検定全体の流れにあるのではないでしょうか」
    これでは開き直りでしかない。慰安婦問題で虚報、誤報を認めながら、「本質は普遍的な人権の問題」などと別の次元に議論を持っていく体質は、そのころから健在ということになる。

     国際政治学者の故中嶋嶺雄氏は当時、産経と朝日を対比させてこう書いている。「半ば居直っておきながら、それでも『誤報』を一応認めている点が、いかにも『朝日新聞』らしい」(雑誌「正論」昭和57年11月号)。この論理は現在もしかりで、虚報、誤報を認めながら開き直るのは、いかにも朝日らしい。


    実はQ&Aコーナー


     かつ、付け加えておくとこの「読者と朝日新聞」欄はなんと、読者の質問に答えるというQ&Aのコーナー。教科書問題は週刊誌などでマスコミの誤報が原因といわれていますね、真相を聞かせてください、という読者からの質問への答えにすぎない。実際、朝日は「お答え」として先述のように書いている。おわびでも訂正でもない。
    今回の慰安婦問題の検証紙面でも朝日は、さまざまな「疑問」に対し「読者のみなさまへ」と答える形を取った。それもしかし謝罪でも訂正でもないことは、いうまでもない。

    (大阪正論室長)


    =随時掲載します

  4. 【3498585】 投稿者: 全知全能の神  (ID:PYdqEcRXK/Y) 投稿日時:2014年 08月 25日 09:44

    何でそんな新聞が売れるんだ


  5. 【3498911】 投稿者: まったく  (ID:NaxHbph255s) 投稿日時:2014年 08月 25日 15:45

    朝日新聞購読者の知人がいる方は、
    朝日の反日姿勢と反省も謝罪もせず、海外に捏造報道を広めていることを伝えて、
    購読をやめてもらうよう頑張りましょう。

  6. 【3499383】 投稿者: 朝日新聞って  (ID:FfL6ewIZUQw) 投稿日時:2014年 08月 26日 03:57

    本当に朝日関係者の性格の悪さが気持ち悪い
    苗字からして既にアレ
    みんな口こそ出さないが、朝日関係者を軽蔑している

  7. 【3499953】 投稿者: 「“朝日新聞”への弔辞」  (ID:cVWMgTntC3c) 投稿日時:2014年 08月 26日 15:25

    「“朝日新聞”への弔辞」 “慰安婦誤報”を32年間放置したメディアの死に弔辞を送る

    20140828

    「朝日新聞が死んだ」──8月5日、6日両日の紙面で従軍慰安婦問題について、連日2面にわたる“遺言記事”を掲載し波紋を呼んでいる。32年前に慰安婦問題の火付け役となった証言を偽証と位置づけ、世紀の大誤報であることをようやく認めたのだ。日韓関係の悪化に拍車をかけたメディアの死に何を思うのか?

    弔辞

     まさかこんな形で、朝日新聞が、大マスコミの看板を下ろす日が来るとは思いもよりませんでした。あまりにも急な別れで、言葉もありません。

     忘れもしません。8月5日に突然、「慰安婦問題を考える」と題して、慰安婦報道に寄せられたさまざまな疑問の声に答えたのが、最後の言葉でした。あなたは過去に、“慰安婦問題の先鞭”として、強制連行に直接、携わったという吉田清治氏の証言を、82年9月2日大阪本社版朝刊で紹介しましたね。

    「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」

     というセンセーショナルな見出しとともに、吉田氏の証言を掲載。トータルで16回にわたって、広く慰安婦問題を世に訴えかけました。

    〈(朝鮮)総督府の五十人、あるいは百人の警官と一緒になって村を包囲し、女性を道路に追い出す。木剣を振るって女性を殴り、蹴り、トラックに詰め込む〉

    〈吉田さんらが連行した女性は、少なくとも九百五十人はいた〉

     こうした発言は世界に発信され、韓国は、今も既成事実として、日本に謝罪と賠償金を求めています。

     ところが、この期に及んで、読者に向けてこのように説明しましたね。

    〈吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした〉

     なぜ32年間も外交問題に発展した発言を検証もせず放置してきたのでしょうか? 理解に苦しみます。

     それもこれもあなたの頑固な性格が招いてしまったのかもしれません。90年代には、周囲の指摘に耳を貸さず、「挺身隊」と「慰安婦」の違いを混同したこともありましたね。

    〈太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は8万とも20万ともいわれる〉(92年1月11日付)

     これも20年以上が経過してからようやく釈明したのですから、あなたらしいやり方と言えます。

    〈女子挺身隊は、戦時下で女性を軍需工場などに動員した『女子勤労挺身隊』を指し、慰安婦とはまったく別です。当時は、慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました〉

     最後まで謝罪をせずに“誤用”と言い切るのですから、その意固地ぶりには脱帽です。

     91年8月11日の朝日新聞大阪本社版では、元朝日新聞の植村隆記者が韓国の支援団体が聞き取りした元慰安婦の体験談を、録音テープを聞いただけで、

    「思い出すと今も涙 元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」

     という“スクープ記事”に仕立て上げたこともありましたね。

     かつて「クオリティペーパー」と言われていたあなたの発言は、常に世論をリードしてきました。今でも販売部数760万部を誇り、その影響力は国内外に絶大なものがあります。

     あなたがこれまで16回も吉田証言を取り上げたことで、慰安婦問題は韓国でも広く知られるようになり、韓国政府や慰安婦支援団体は、「天下の朝日新聞」に背中を押されて、「外交問題」として日本に痛烈な抗議を展開しています。

     今では韓国内だけではなく、米国にまで慰安婦像が設置され、「日本軍が強制連行して性奴隷にした20万人の婦女子が慰安婦に──」などという大風呂敷を広げた主張が碑文に盛り込まれ、世界中に喧伝されています。

     93年には日本軍による強制連行を裏付けるような文書は発見できなかったにもかかわらず、元慰安婦へのおわびと反省の意を表して、政府は河野談話を発表しました。96年の国連人権委員会のクマラスワミ報告では、慰安婦制度を「性的奴隷制」と指摘されましたし、日韓両国の中学歴史教科書にも、「慰安婦強制連行」が書き加えられて、子供たちは日本軍の“非道行為”を学びながら育ちました。

     創刊から135年、「社会の公器」としての役割を終え、どうか安らかにお休みください。

    合掌

  8. 【3499963】 投稿者: 天皇陛下  (ID:4vUQ.uDOyHc) 投稿日時:2014年 08月 26日 15:31

    産経支局長、起訴の方針か=大統領への名誉毀損で―韓国紙報道
    時事通信 8月26日(火)11時13分配信
     【ソウル時事】26日付の韓国紙・中央日報は、産経新聞ソウル支局の加藤達也支局長(48)が朴槿恵大統領の名誉を毀損(きそん)した疑いでソウル中央地検の事情聴取を受けた問題で、地検が刑法の名誉毀損罪で起訴する方針を固めたと報じた。


    国家元首を毀損することは国を毀損すること。
    産経新聞は廃刊すべきだ。

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