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【3491811】朝日新聞また反日活動

投稿者: まったく   (ID:IhtNTXHaZ42) 投稿日時:2014年 08月 18日 21:08

朝日新聞は慰安婦捏造で30年以上日本人を苦しめ続けた。
また、その慰安婦の嘘がばれたので、今度は兵士が人肉を食べた
とインドの提携新聞に書かせ、それを韓国も報道。
反日女優のアンジェリーナが映画で日本人を貶めるのをやるようですが。
日本政府は慰安婦のときのように後手にならず、
きっちりやめさせるようにしてください。
とりあえず、朝日新聞の国会証人喚問と福島瑞穂の証人喚問を絶対
やって下さい。
「歴史を忘れぬ後代の責務。過去をごまかすのは恥ずべきことだ」
朝日新聞は自分のことはごまかすんですね。よくぞこんなこと言えるものだと呆れます。

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  1. 【3491829】 投稿者: 天皇陛下  (ID:VAfHY7kNvT.) 投稿日時:2014年 08月 18日 21:19

    サンケーのお馬鹿記事をひとつ貼り付けておこう。


    谷垣氏、予定通り消費税10%に 内閣改造では法相退任の見方
    産経新聞 8月18日(月)18時22分配信
     谷垣禎一法相は18日、長野県軽井沢町のホテルで開いた自民党有隣会(谷垣グループ)の研修会で講演し、安倍晋三首相が年末、平成27年10月に消費税率を10%へ引き上げるかどうか判断することに関し、予定通り増税すべきだとの考えを示した。
     谷垣氏は「10%にもっていけない状況が生まれれば、経済政策『アベノミクス』が成功しなかったとみられる可能性がある」と強調した。「増税を中止すれば法案を再提出する必要があり、簡単なことでない」とも語った。


    語ったことをそのまま書くのがサンケーの愚かさ。
    アベノミクスは成功だ!と自画自賛するために消費税を上げるのか。
    本末転倒である。

  2. 【3492142】 投稿者: スクープはほとんど捏造  (ID:cVWMgTntC3c) 投稿日時:2014年 08月 19日 08:54

    吉田調書の真実 8月19日

    2014.8.19 03:04 (1/2ページ)[産経抄]


     同じ文献から、百八十度違う解釈が生まれる。歴史の研究では、珍しくない。卑弥呼が率いた邪馬台国はどこにあったのか、江戸時代から続く議論もその一つである。中国の史書「魏志倭人伝」の中の2千字足らずの記述の解釈が、最大の争点となってきた。

     ▼小紙が昨日取り上げた、いわゆる「吉田調書」はどうだろう。東京電力福島第1原発事故の発生時、所長だった故吉田昌郎(まさお)氏が、政府の事故調査・検証委員会の聞き取り調査に答えたものだ。こちらはA4判で約400ページにも及ぶとはいえ、普通の日本語で書かれている。それなのに、先に入手した朝日新聞の今年5月の報道とは、大きく異なる内容だった。

     ▼たとえば、最大の危機を迎えた平成23年3月15日朝、所内で何が起こっていたのか。朝日は所員の9割に当たる約650人が、吉田氏の待機命令に違反して、福島第2原発に撤退した、と報じた。パニックに陥った職員が、一斉に職場放棄する。そんな光景が、目に浮かぶような記事である。

     ▼しかし、調書を素直に読めば、実態はまったく違う。吉田氏によれば、あくまで命令の伝言ミスであり、「命令違反」の認識はなかった。第2に退避した所員の多くが、昼頃までに戻っているのが、何よりの証拠だ。調書でむしろ目立つのは、現場で奮闘する職員に対する、吉田氏の称賛の声である。

     ▼朝日の記事を引用して、韓国ではセウォル号事故と同一視する報道もあったという。門田隆将(りゅうしょう)さんが指摘するように、慰安婦報道と同じ構図である。

     ▼職務を全うした職員の名誉のためにも、政府は吉田調書の全文を公開すべきだろう。吉田氏が、強い憤りを込めて「あのおっさん」と呼んだ菅直人元首相まで、賛成しているのだから。

  3. 【3492149】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 08月 19日 09:03

    サンケイ万歳のあなた方。
    さっそく抗議行動でもしたらいかがか。

    確信をもってあること無いことを書いてきただろうサンケイ。
    支局長も「殉職(逮捕・拘留)」するのが筋が通ろう。

    たとえ三流紙でも、財界の業界紙(御用新聞)であっても、新聞であることは事実。
    「報道」機関としての意地を貫け。
    よろこんで、支局閉鎖、関係者全員退去強制の誉れを受けよ。

  4. 【3492173】 投稿者: 五流国家  (ID:cVWMgTntC3c) 投稿日時:2014年 08月 19日 09:17

    言論の自由、割れる韓国 引用元の朝鮮日報は「口頭注意」のみ

    2014.8.19 08:23 [日韓関係]


     【ソウル=名村隆寛】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)した疑いで、産経新聞の加藤達也ソウル支局長(48)に対する検察当局の事情聴取が18日、行われた。韓国で記事をめぐり外国人記者が捜査対象となるのは極めて異例。大統領に関する報道の自由はどこまで許されるのか、市民団体の告発とはいえ権力による言論の自由への介入を認めていいのか-。韓国でも当局の動きを問題視する見方が出ている。

     加藤支局長が出頭したソウル中央地検前には、日本や韓国の報道記者40人以上が押し寄せ、関心の高さをうかがわせた。韓国では今回の問題を機に、大統領に対する報道、言論の自由のあり方をめぐり議論になり始めている。

     「韓国憲法は言論と表現の自由を保障しているが、他人の名誉を毀損し、人格を冒涜(ぼうとく)する自由までは許されない」(東亜日報)

     加藤支局長のコラムに対し、韓国ではこのように、報道の自由の“限度”を強調する論調が少なくないのは事実だ。ただ、「寛大に見ても正道を外れた報道だ」と批判する文化日報も、一方で「市民団体の告発を機に、メディアと記者に対する検察の捜査が一挙に進められるのは、手順に無理がある」と捜査のあり方を問題視するなど、韓国メディアも揺れている。
    今回の問題で韓国大統領府は、加藤支局長がコラムの中で主に引用した朝鮮日報に対しては、口頭による注意にとどめており、国内メディアと海外メディアへの対応の違いを疑問視する向きも少なくない。

     ミャンマーで9日に行われた日韓外相会談の際、岸田文雄外相が「報道の自由の観点からの憂慮」を韓国側に伝えたが、ハンギョレ紙は当時、現地にいた日本の記者の発言を紹介。「記事で特に問題となった部分は朝鮮日報のコラムを引用したもの。なぜ朝鮮日報を問題視せず、産経新聞にだけ法的措置をとるのか」との言葉を引いて、対応の不公平さを指摘した。

     一方、京郷新聞は「大統領と政府が訴訟で応じるのは、国家権力に対する正当な監視活動を萎縮させる」とした法律学者の見方を紹介している。

     この学者は1975年に作られた大統領批判を禁じるための「国家冒涜罪」を例に、「名誉毀損が乱発されれば、国家冒涜罪があった権威主義の時代のようになる」と警告している。

  5. 【3492174】 投稿者: また朝日か!  (ID:L.zX9hjErWM) 投稿日時:2014年 08月 19日 09:18

    イラクのISISに湯川さんの情報流したのも、朝日のお抱え記者「安江塁」

  6. 【3492209】 投稿者: 二俣川  (ID:bSlWQZ4.WWo) 投稿日時:2014年 08月 19日 09:53

    たしかに韓国側の対応には疑問は残る。
    しかし、あれだけ言いたい放題であったサンケイ。
    覚悟のうえであろう。
    支局長よ、堂々と服役せよ。

    それとも、全面屈服、あるいは密かに始末書でも入れて慈悲にすがるか。

  7. 【3492218】 投稿者: 転載  (ID:cVWMgTntC3c) 投稿日時:2014年 08月 19日 10:02

    捏造記事を乱発する朝日新聞は日本には要らないでしょう。
    まるごと韓国にでも行って、他の韓国紙と同じファンタジー記事書いてれば?



    ●ヒーローが一転「逃げ出す作業員」「恥ずべき物語」に 朝日報道、各国で引用

    2014.8.18 15:32 産経新聞

    外国の有力メディアは、「吉田調書」に関する朝日新聞の記事を引用し、相次いで報道した。韓国のセウォル号事故と同一視する報道もあり、「有事に逃げ出した作業員」という印象が植え付けられている。

    米紙ニューヨーク・タイムズ(いずれも電子版)は5月20日、「パニックになった作業員が福島第1原発から逃げ出した」と報じた。「朝日新聞によると」という形で、記事では第1原発所員の第2原発への退避を「命令違反」だと報じている。

    英紙ガーディアンは5月21日付で「『フクシマ・フィフティーズ(福島の50人)』と呼ばれたわずかな“戦闘員”が原発に残り、ヒーローとして称えられた。しかし、朝日新聞が明らかにしたように650人が別の原発に逃げたのだ」と記した。

    オーストラリアの有力紙オーストラリアンも「福島のヒーローは、実は怖くて逃げた」と見出しにした上で、「事故に対して自らを犠牲にし果敢に闘った『フクシマ・フィフティーズ』として有名になったが、全く異なる恥ずべき物語が明らかになった」と報じた。

    韓国紙・国民日報は「現場責任者の命令を破って脱出したという主張が提起されて、日本版の“セウォル号事件”として注目されている」と報道。韓国で4月に起きた旅客船沈没事故で、船長が真っ先に逃げたことと同一視している。


    ●吉田所長「撤退なんて言葉、使うわけがない」「アホみたいな国のアホみたいな政治家」

    2014.8.18 11:30 産経新聞


     東京電力福島第1原発事故で、所長として現場の指揮を執った吉田昌郎氏は政府の事故調査・検証委員会(政府事故調)に対し「全面撤退」を否定するなど現場の状況を詳細に説明した。聴取内容を10回に分けて詳報する。1回目は吉田氏の菅直人元首相に対する評価を中心にまとめた。質問者は事故調の調査委員。


     〈菅首相は事故発生翌日の平成23年3月12日午前7時11分に福島第1原発を視察に訪れた〉

     --いつごろ首相が来られるという話になったのか

     吉田氏「時間の記憶がほとんどないんです。(午前)6時前後とかには来るよ、という情報が入ってきたんだろうなという」

     --何のために来ると

     吉田氏「知りません」

     --首相は所長に対し何を話したのか

     吉田氏「かなり厳しい口調で、どういう状況だということを聞かれたので制御が効かない状況ですと。津波で電源が全部水没して効かないですという話をしたら、何でそんなことで原子炉がこんなことになるんだということを班目(まだらめ)(春樹原子力安全委員長)先生に質問したりとか」

     --いかに現場が厳しい状況か説明したのか

     吉田氏「十分説明できたとは思っていません。自由発言できる雰囲気じゃないですから」

     --現場に近い状況が壁一枚向こうにあるが、首相は激励に行かれてないか

     吉田氏「はい」

     --中を(視察・激励しに行かなかったのか)

     吉田氏「全く、こう来て、座って帰られましたから」

     〈菅氏は3月15日午前5時半ごろ東電本店の非常災害対策室に入った〉

     --何をしに来られていたんですか

     吉田氏「何か知らないですけれどもえらい怒ってらしたということです」

     〈菅氏は「撤退したら東電は百パーセント潰れる」と発言〉

     吉田氏「ほとんどわからないですけども、気分悪かったことだけ覚えていますから、そういうモードでしゃべっていらしたんでしょう。そのうちに、こんな大人数で話をするために来たんじゃない、場所変えろとか何か喚(わめ)いていらっしゃるうちに、この事象になってしまった」

     〈事象とは2号機の格納容器の圧力抑制室の圧力計が下がり、4号機の原子炉建屋が爆発したこと〉

     --テレビ会議の向こうでやっているうちに

     吉田氏「そうそう。ですから本店とのやりとりで退避させますよと。放射能が出てくる可能性が高いので一回、2F(福島第2原発)まで退避させようとバスを手配させたんです」

     --細野(豪志首相補佐官)さんなりに、危険な状態で撤退ということも(伝えてあったのか)

     吉田氏「全員撤退して身を引くということは言っていませんよ。私は残りますし、当然操作する人間は残すけども、関係ない人間はさせますからといっただけです」

     --15日午前に2Fに退避した人たちが帰ってくる

     吉田氏「本当は私、2Fに行けとは言ってないんですよ。車を用意しておけという話をしたら、伝言した人間は運転手に福島第2に行けという指示をしたんです。私は福島第1の近辺で線量の低いようなところに一回退避して次の指示を待てと言ったつもりなんですが、2Fにいってしまったというんでしようがないなと。2Fに着いたあと、まずGM(グループマネジャー)クラスは帰ってきてということになったわけです」

    --所長の頭の中では1F(第1原発)周辺でと

     吉田氏「線量が落ち着いたところで一回退避してくれというつもりでいったんですが、考えてみればみんな全面マスクしているわけです。何時間も退避していて死んでしまう。よく考えれば2Fに行ったほうがはるかに正しい」

     --退避をめぐっては報道でもごちゃごちゃと

     吉田氏「逃げていないではないか、逃げたんだったら言えと。本店だとか官邸でくだらない議論をしているか知らないですけども、現場は逃げていないだろう。それをくだらない、逃げたと言ったとか言わないとか菅首相が言っているんですけども、何だ馬鹿(ばか)野郎というのが基本的な私のポジションで、逃げろなんてちっとも言っていないではないか。注水とか最低限の人間は置いておく。私も残るつもりでした。場合によって事務の人間を退避させることは考えていると言った」

     --本店から逃げろというような話は

     吉田氏「全くない」

     --「撤退」という言葉は使ったか

     吉田氏「使いません、『撤退』なんて」

     --使わないですね

     吉田氏「『撤退』みたいな言葉は、菅氏が言ったのか誰がいったか知りませんけども、そんな言葉、使うわけがないですよ。テレビで撤退だとか言って、馬鹿、誰が撤退なんていう話をしているんだと、逆にこちらが言いたいです」

     --政治家ではそういう話になってしまっている

     吉田氏「知りません。アホみたいな国のアホみたいな政治家、つくづく見限ってやろうと思って」

     --ある時期、菅氏は自分が東電が逃げるのを止めたみたいな(発言をした)

     吉田氏「辞めた途端に。あのおっさん(菅氏)がそんなの発言する権利があるんですか。あのおっさんだって事故調の調査対象でしょう。そんなおっさんが辞めて、自分だけの考えをテレビで言うのはアンフェアも限りない。事故調としてクレームつけないといけないんではないか」

     〈政府事故調は菅政権が設置を決定。23年6月7日の初会合で菅氏は「私自身を含め被告といったら強い口調だが」と発言した〉

     --この事故調を自分(菅氏)が作っている

     吉田氏「私も被告ですなんて偉そうなことを言っていたけども、被告がべらべらしゃべるんじゃない、馬鹿野郎と言いたいですけども。議事録に書いておいて」(肩書は当時)

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