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【3613161】武器輸出国を目指す現内閣

投稿者: これを許したら日本は再び戦争に巻き込まれる   (ID:tvzPfuHcDAk) 投稿日時:2014年 12月 19日 23:23

現防衛大臣は、経済立て直しのために日本が武器輸出国になることを目指す、と明言した。
愚かだ。
これを許すわけにはいかない。

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  1. 【3639897】 投稿者: 日王マンセー  (ID:oROdid4QXjQ) 投稿日時:2015年 01月 18日 10:52

    >他国がやってるから、わが国も許されるとの論法か。


    当たり前だろw
    そんなもん国際常識だw
    国際関係は相互主義が原則なので他国がやってることは当然我が国もやっていいのだw
    なんにも知らんのだな、チミは~www

  2. 【3639906】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 18日 11:02

    >警察官が丸腰になってもいいかね?

    英国の一般警官は丸腰だ。
    また、わが国では銃器の所持は刑事的に禁じられている。
    他方、警察官の職務行為は法的に保護され、しかも彼らは銃剣道・逮捕術の訓練も定期的に重ねている。
    危険ある職務ゆえ、賃金も相対的に高めだ。
    それ以上、何が必要かね。

    >武器輸出がなぜダメなのか、どこの国にでも通用する普遍性はいかに?

    日本にとっては、と当初から何度も指摘している。
    しかも、普遍性なら、他人を殺める悪の輸出をしない我々の側に正義がある。

    他人(他国)に盲従せず、「何事も」自分のオツムで思考することが大切だ。
    そうすれば、コピペも不要である。

    孤立を恐れず、我が信じる道を歩めばよい。
    日本国のみならず、われわれもまた、である。

  3. 【3639907】 投稿者: 自由  (ID:F3XWZjFGXkA) 投稿日時:2015年 01月 18日 11:02

    >(仮に日米安保肯定なら)日本の防衛は米国が担うべきであり、わが国が自ら軍備増強を志向すること自体が論理矛盾である。 ましてや、自製武器を開発し、他国へ売りさばくことなど、その意味でも論外である。


    >仮に日米安保肯定なら

    こういう仮定形の言い方はおかしくて、
    二俣川君は、その論法で、武器輸出も武器輸入も反対だと主張しているのだから、

    >私は日米安保肯定だから、

    と言うべきであろう。

    ズルくないか?

  4. 【3639916】 投稿者: 自由  (ID:F3XWZjFGXkA) 投稿日時:2015年 01月 18日 11:08

    >警察官が丸腰になってもいいかね?

    二俣川君から、
    なんだかトンチンカンなレスがあったが、

    警察官が丸腰になっては困る。
    拳銃は、犯罪抑止に必要だからである。

    武器そのものには、正義も悪もない。
    武器の意味は、誰が持つかによって変わってくる。

    これが、どこの国でも通る論理である。

  5. 【3639922】 投稿者: 自由  (ID:F3XWZjFGXkA) 投稿日時:2015年 01月 18日 11:14

    >日本にとっては、と当初から何度も指摘している。
    しかも、普遍性なら、他人を殺める悪の輸出をしない我々の側に正義がある。
    他人(他国)に盲従せず、「何事も」自分のオツムで思考することが大切だ。
    そうすれば、コピペも不要である。
    孤立を恐れず、我が信じる道を歩めばよい。
    日本国のみならず、われわれもまた、である。


    まあ、ここまでいくと、

    あの空想的な非武装中立論であろう。

    二俣川君の主張は、

    >日本、日本人は、武器は一切持ってはいかん!

    こういうことらしいが、

    現実的ではあるまい。

  6. 【3639951】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 18日 11:59

    非武装中立論が非現実的だとは思わない(ゆえの、日米安保だったはず)。
    逆に、俗耳に心地よい軍拡路線が現実的だとも考えられない。
    御説では、限りなき軍拡競争に陥る羽目になるだけである。
    この国にその余裕はない(中国や北朝鮮のように、国民生活を犠牲にしてまで一点集中できる国柄でないゆえ)。

    なお付言するに、私は日米安保には反対である。
    しかしながら、現存する本条約の現状や政府の言いぐさは、締結当時の趣旨や政府の説明とはあまりに変質している。
    むろん、米国の国力の相対的低下が主因だろうが、一方ですでに冷戦構造も終結した。
    この条約を「天与の大典」との共同幻想ある向きにも、このあたりで再検証が必要だろう。
    明治憲法の皇祖論でさえ、簡単に克服できてしまったではないか。

    今は、米国だけの「美味しいどこ取り」である。

  7. 【3639955】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 18日 12:06

    >警察官が丸腰になっては困る。
    拳銃は、犯罪抑止に必要だからである。

    米国ならいざ知らず、銃器所持が刑事罰でもって禁じられるこの国において、
    専門訓練を受けた一般警察官が拳銃を所持する理由には乏しい。
    それとも、この国の警察官らは武器を持たねば捜査もできない弱虫ぞろいとでも・・


    >武器そのものには、正義も悪もない。

    殺傷目的しかない拳銃に、正義の要素は微塵もない。
    本来、世の中に不要なものである。

  8. 【3639997】 投稿者: 自由  (ID:F3XWZjFGXkA) 投稿日時:2015年 01月 18日 13:24

    >非武装中立論が非現実的だとは思わない(ゆえの、日米安保だったはず)。
    逆に、俗耳に心地よい軍拡路線が現実的だとも考えられない。

    日本は日米安保に依存しており、米国の集団的自衛権により守られている。ゆえに、非武装とは言えても中立とは言えない。また、米国に敵対する国から攻撃される可能性がある以上、自衛隊は必要であり、既に武器を輸入しているわけだから非武装とも言えない。

    非武装中立論は現実的ではないだろう。

    非武装中立論が崩れたら、
    武器輸出というだけで問題視する根拠がなくなる。

    あの永世中立国のスイスも、

    世界15位の武器輸出国である。

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