韓国が国際信用を大失墜！｜掲示板スレッド

＞もう朴クネ韓国大統領は延命治療室に入れられた重篤患者状態だわ。一体これから韓国はどうなるのかしら。

－歴代の大統領のその後を見ると、悲惨な末路じゃろうな。
その後も韓国は今までと変わらんじゃろ。今の国連事務総長が大統領になってもな。最終的には、アメリカが手を引いたベトナムのように北に飲み込まれるかも。

サムソン、現代、ロッテ、大宇など財閥系の韓国の電機、自動車、造船、鉄鋼、

食品、海運の主要企業が倒産が危惧される程に経営が悪化している。韓国の政治

と経済が同時に破綻しそうだわ。

世界のビジネス・パーソンが気にかける、WEFの総合競争力で日本はいまだアジアトップの第８位ですわ。
産業面だと研究開発への投資、科学・技術者の知識などベスト3。マクロ経済の環境面でやはり低評価ですが、ビジネス洗練度などトップ５内の項目が多数あります。
韓国は総合第２６位。項目別で改善は評価されたものの、先進国最下位の教育の質（３６位）、経済市場（８７位）など課題がありそうですね。
今回の機密漏洩事件も組織力評価に来年度以降、マイナスとなるでしょう。
韓国が日本をリスペクトしようが何だろうが、大勢に全く影響有りません。他の大多数の国は日本に高評価ですから。
解っていることは、韓国の評価はビジネス・産業面ではけっして高くない、と言うことです。
日本とあれこれ対比するレベルではないということは、認識する必要があります。

政権運営がうまくいってれば表に出ない、うやむやに握りつぶされてた問題だった
のでしょうがあまりに今の韓国の状態が悪すぎます。
国を代表する企業は頭打ちや減益続出、経済も輸出、投資、消費すべてが悪化して
います。そこへ持ってきて蜜月から機関銃を打ち込むようになった対中関係、韓国
からの反日より日本人からの反韓感情の方が上回った対日関係、やっと決まったが
いまだにぎくしゃくしたTHAAD問題をめぐる対米関係、その他の外交もほとんど
成果を上げらていません。国民は閉塞感に覆われてかなり不満が溜まっていた事で
しょう。そこへ持ってきて大統領の降ってわいたようなスキャンダル、飛び付いて
しまうのも自然の流れでしょうね。
もともと何かあるとスケープゴートを見つけて叩いて普段の憂さを晴らすような国
民性があるようですから（日本も標的のようですが）大統領へ向けられた感情はな
かなか鎮めることは難しそうです。
私は韓国へ行くときは在日で韓国に詳しい人と一緒に行くのですが、いつも向こう
で本国の韓国人の人と喧嘩するんですよね、何回もタクシーを降りて歩きましたし
お店も急に出ざるを得なくなったりします。喧嘩早いというか、我慢が出来ない
のでしょうかね。
下手すると次期大統領を意識する流れとなるかもしれません、現大統領を追訴しな
ような候補を推すような動きも出る可能性もありそうです。

私は国際関係はよくわかりませんが、今思うと、確かに朴槿恵さんの外交は雑でした。習近平さんが主席になって最初に訪問したのは北朝鮮ではなく、韓国。舞い上がっちゃったのでしょう。挙げ句、抗日勝利70周年式典ではプーチンさんと一緒に頑張って人民開放軍に敬礼までする始末。あの頃から、少なくともアメリカ同盟国は朴政権を信用しなくなったと思います。もちろん日本も。
あの撒き餌にまんまと嵌まって、アジアの安全保障パートナーとして一緒にやろうと習さんに言われて、始めて事の重大性に気付き、右往左往した結果、取り合えず安倍さんの歴史認識批判。中国と一緒になって、北朝鮮に対しての安全保障問題に踏み込むとアメリカとの関係が絶たれるし、話を逸らすのに躍起になった。
中国のあからさまな思惑にさえ簡単に嵌まってしまう素人外交はあの親友とやらの意向だったのでしょうね。ブレーンは居なかったのかしら。
日本はこの政権は危ないと思って、慰安婦問題を題材に最終決着を図った。韓国は受け入れざるを得なかった。もう外交的に曖昧な態度は取らせないぞ、という日本政府の踏み絵だと考えれは、全て繋がります。
日本の外交力、インテリジェンスも実は一流なんですね。

ここまで日本を万歳できる感覚もある意味すごい。
もはや、信仰の域だ。

日銀の「異次元緩和」も大失敗。ついに黒田総裁は白旗を挙げた。
今後、日銀がアベに屈服、「政治に侍従した宦官性」のツケが顕在化してくるものと懸念される。

そもそも、長年誇ってきた日帝軍隊が米軍によって木っ端みじんに粉砕されても、そこは「武の国の教育」が染みこまされてきた国民。なんとなく戦力がないと一抹の不安が残る。
他方、時が経つにつれ旧軍に対する悪印象も薄れる。戦争経験者も世を去り、ゲームや映画でしか戦争の現実を知らない世代が多数を占める。
加えて、長年にわたる反動的教育政策と愚民化策動の結果、稚拙な歴史修正主義ですら無批判に受け入れてしまいがちになる。
ましてや、政府が外国からの侵略を声高に喧伝すれば、不安心理をいっそう掻き立てられよう。その結果、軍備増強やむなしとの風潮が起こるのもーわが国の民度からすればー致し方ないのかもしれない。

戦前の独占資本は、敗北により日帝による侵略戦争に加担してのぼろ儲けは断念せざるを得なかった。他方、朝鮮で戦争が惹起すれば便乗して稼げるとの思惑ー朝鮮特需ーはまさに図に当たった。隣国の民が血を流しているとき、せっせと日本はそれをネタに商売に励んでいたのである。おかげで、戦後復興は思いのほか早く達成できた。

むろん、その間意識の高い人士は戦争反対・護憲の声を上げてーあの東大の宮沢や我妻らであってもーきた。だが、憲法や民主主義を自らの手で戦いとった経験のない大衆には、識者の唱える「違憲」「立憲主義」もどこか他人事であった。
むしろ、低成長時代に入り、世界第２位の経済大国から「G7のお荷物国」に堕したことへの焦りや台頭する周辺国への不安などがより強く感じられるようになった。ヘイト・スピーチや掲示板等での他国や外国籍住民らへの中傷等もその表れであろう。

未曽有の経済危機にあえぐわが国財界。日銀やアベ政権での国民収奪による危機回復もかなわず、次なる一手に呻吟していることであろう。
あるいは再び隣国での同民族同士での殺し合いに便乗してのカネ儲けを夢想するか。
むろん、柳の下にドジョウは二匹なく、そのときはわが国自体が戦場になる恐れも大なのである。

いいよ。

反日粘着は。

日本は素晴らしい国です。

日本への外国人観光客は、
2,000万人を突破しており過去最高らしいですよ。

反日粘着者の目にはともかく、

世界中の人達の目には、
日本は魅力的に写っています。